リービング・ラスベガス

劇場公開日

リービング・ラスベガス

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解説

大都会ラスベガスで出会ったアルコール依存性の男と娼婦の束の間の恋を描いた、異色のラブ・ストーリー。自らもアルコール依存症で、映画化決定後に自殺した作家ジョン・オブライエンの同名の自伝的小説(邦訳・角川文庫)を、「背徳の囁き」「心のままに」のマイク・フィッギスの監督・脚本・音楽(演奏も)で映画化。製作は「ロスト・チルドレン」「シクロ」などを放ったフランスの映画製作会社リュミエールの代表の一人、リラ・カゼスと「心のままに」のアニー・スチュアート。エグゼクティヴ・プロデューサーは、ペイジ・シンプソンとスチュアート・リージェン、撮影は「エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア」のデクラン・クイン、美術は「背徳の囁き」「心のままに」のワルデマール・カリノフスキ、編集はジョン・スミス。衣裳はローラ・ゴールドスミスが担当し、英国を代表する個性派デザイナーのヴィヴィアン・ウェストウッドがヒロインのワードローブを提供。主演は「ザ・ロック」のニコラス・ケイジと「蒼い記憶」のエリザベス・シュー。共演は「裸のランチ」のジュリアン・サンズほか。「セブン」の個性派俳優R・リー・アーメイ、監督のボブ・ラフェルソン、歌手のジュリアン・レノンら多彩なメンバーがカメオ出演している。95年度(第68回)アカデミー賞最優秀主演男優賞(ニコラス・ケイジ)、ゴールデン・グローブ賞最優秀主演男優賞ほか数々の賞を受賞。

1995年製作/アメリカ
原題:Leaving Las Vegas
配給:日本ヘラルド映画配給(パイオニアLDC提供・協力)

ストーリー

ベン(ニコラス・ケイジ)はハリウッドの脚本家だったが、酒浸りの生活でクビになった。妻子も家を出て、彼はラスベガスで死ぬまで酒を飲み続けようと決める。ベガスに着いたベンは、さびれたモーテルの一室に滞在し、ある夜、街で娼婦のサラ(エリザベス・シュー)と出会う。サラには暴力的なロシア系ギャングのヒモのユーリ(ジュリアン・サンズ)がいて、日々脅えながら暮らしていた。孤独な彼女は、どこか優しいベンの眼差しに引かれるものを感じ、心安らぐ一夜を過ごした。ネオンの街で再会したベンは、彼女を食事に誘う。ギャング仲間に追われているユーリは、自分の身に危険が迫ったことを知り、サラに別れの言葉を言う。晴れて自由の身になった彼女は、ベンのモーテルに向かい、レストランで食事をした後、サラのフラットに落ち着く。ベンはそこを「天使の家」と呼び、サラはベンといる時、本当の自分に戻れる気がした。一緒に暮らそうと言うサラに、ベンは「絶対に酒をよせ」と言うなと、きっぱり言い放つ。彼もサラの仕事には口を出さず、お互いの立場を納得した上での同居生活が始まった。だが、幸せも束の間。一緒に行ったカジノでベンは泥酔して荒れるが、家に戻ると何も覚えていなかった。バーでも、リゾート・ホテルでも出ていくように命じられ、次々に行き場を失う2人。ベンの体調は悪化する一方で、そんな彼を見るのがサラは辛かった。ある日、サラが仕事から帰ると、意識朦朧のベンがカジノで知り合った娼婦をベッドに連れ込んでいた。激怒したサラは彼に出ていくように言う。失意のサラは追い打ちをかけられるように3人組の若者の客に暴行を受け、帰宅すると大家が立ち退けと言われた。カジノに足を踏み入れれば、娼婦と気づいたホディガードからゴミのように追い払われる。意気消沈する彼女に、ベンから電話がかかってきた。急いで彼のモーテルを訪ねると、そこには衰弱しきったベンかいた。二人がその夜、初めて本当の愛を確かめ合った後、ベンは静かに息を引き取る。サラはベンとの不思議な出会いと別れを振り返った……。

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スタッフ・キャスト

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受賞歴

第53回 ゴールデングローブ賞(1996年)

受賞

最優秀主演男優賞(ドラマ) ニコラス・ケイジ

ノミネート

最優秀作品賞(ドラマ)  
最優秀主演女優賞(ドラマ) エリザベス・シュー
最優秀監督賞 マイク・フィギス
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映画レビュー

0.5本物のアル中ですけど何か

2019年10月23日
PCから投稿

アルコール依存症患者そのまま写してどうよ

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アサシンⅡ

2.5アル中ニコラスの末路

mimiccuさん
2018年6月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

アル中の元脚本家ベン、売春婦サラ、イタリアDV男のユーリ。
水中でグラサンかけたベンと酒の口移しをするシーンが好き。最後は絶命寸前のベンのイチモツをサラが受け入れる。
酒に溺れると恐ろしいな。

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mimiccu

1.5終わりが見えない

2018年5月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

寂しさからか酒におぼれる男と身寄りのない売春婦の恋愛の話。
男の心に救いが見えない。見ていて胸のつかえを感じる。自分の『個』の中から出ることのない男と当面の寂しさのためにそのままの男を受け入れる女に(最後は違うが)侘しさを感じました。

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マルコ・ヨドガワ

4.0ポテチ

2015年11月21日
iPhoneアプリから投稿

とてもポテチが食べたくなる。偽善じゃなくこういう生き方もあるなぁ。ただ、人と違うことは難しいことであって強い人たちのことを描いている

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量産型シンドバット
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