ウルトラヴァイオレット
劇場公開日:2006年6月24日
解説
「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョボビッチ主演による近未来アクション。21世紀末、新種のウィルスが世界中に広がり、感染によって超人的な能力を身につけた「ファージ」たちと、彼らの存在に危機感を抱いた人間政府との間で激しい戦いがはじまる。ウィルスに感染したために夫と子どもを政府に奪われた女性ヴァイオレットは、政府が開発したという最終兵器を奪うべく立ちあがるが、その正体が9歳の少年だと知る。
2006年製作/87分/アメリカ
原題:Ultraviolet
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
スタッフ・キャスト
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2021年7月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
内容というより映像を楽しむ作品。ミラ・ジョヴォヴィッチが好きならありだが、そうでないと辛いかな?
2021年2月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
話はなんとかついていけたけど、女性ひとりで大勢の男連中をやっつける、というのもあり、そのあとのストーリーにもそこまで引き込まれなかったかなあ、と。
ミラの見せ方としては、バイオハザード以上の出来‼️
ストーリーには目を閉じて、アクションのみに集中すれば素晴らしい‼️
ある意味で、キルビル以上の素晴らしさ‼️
ミラの全盛期が余すところなく観れる‼️
モンスタハンター観る前に観るべし‼️
予告編のあの曲ピッタリでしたね! ミラ・ジョヴォヴィッチの美しさとアクションで十分楽しめます! ミラ・ジョヴォヴィッチ、今も全然年とらないなあ・・秘訣を知りたい(笑)