映画版「エンダーのゲーム」にスコセッシもほれ込んだ逸材が出演!?
2011年11月20日 12:30

[映画.com ニュース] マーティン・スコセッシ監督最新作「ヒューゴーの不思議な発明」で主演を務めた子役のエイサ・バターフィールドが、SF小説を映画化する「エンダーのゲーム」への出演をオファーされていると、Deadlineが報じた。
「エンダーのゲーム」は、オーソン・スコット・カードのSF小説で、未来を舞台に異星人との戦争を終わらせることを期待された少年の物語。短編として発表され、1985年に長編小説として再出版されると、ネビュラ賞とヒューゴー賞をダブル受賞した。バターフィールドは、「縞模様のパジャマの少年」で数100人の候補のなかから主役に抜擢されたことで知られ、現在は14歳だ。
映画版は、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のギャビン・フッド監督が脚本も兼ね、「スター・トレック」や「カウボーイ&エイリアン」の脚本家として知られるアレックス・カーツマンとロベルト・オーチーがプロデュースを手がけることになる。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【大人がボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生。そのままの君が好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある。
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を、まさかの方法でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】マジ最高だった!! 究極のスリル、圧倒的な感動、限界突破の興奮!!!
提供:東宝東和

何だこのむちゃくちゃ“刺さる”映画は!?
【尋常でなく期待してる】“命より大事な誰か”のためなら、自分の限界を超えられる。
提供:ディズニー