「小惑星探査機はやぶさ」映画化決定
2011年1月19日 14:23

[映画.com ニュース] 配給大手の東映は1月19日、都内で2011年度のラインナップ発表会を行った。7年間60億キロにわたる飛行の末に貴重な成果を地球に持ち帰った「はやぶさ」を実話を映画化する「小惑星探査機はやぶさ 遥かなる帰還(仮題)」の製作を発表。監督、キャストなど詳細は明かされなかったが、最新のVFX技術を駆使し、深宇宙の世界を大スクリーンで再現する超大作になるという。
創業60年を迎える同社の岡田裕介社長は、「去年のラインナップ発表会で『安く、安く』という言葉を重んじすぎたのか……。作品が多すぎて、何を認めていいのか判別が難しい」。それでも、「60周年記念にふさわしい裏メニューを、いずれ皆さまにお届けするかもしれない」とさらなる作品増を示唆した。今回発表された24作品については、「当選確実は『小惑星探査機はやぶさ 遥かなる帰還(仮題)』です。出来上がるかどうか不安ではありますが」と笑わせた。
また、オダギリジョーとチャン・ドンゴンがダブル主演で、時代に翻ろうされた2人の兵士の宿命と友情を総製作費20億円で描く「マイウェイ(仮題)」(カン・ジェギュ監督)、作家・東直己の人気小説「ススキノ探偵シリーズ」の2作目「バーにかかってきた電話」を映画化する「探偵はBARにいる」(監督未定、9月公開予定)も注目作だ。さらに、「スーパー戦隊 35作記念作品(仮題)」では、「海賊戦隊ゴーカイジャー」をはじめゴレンジャーからの歴代全戦隊が結集。同社にとって30年ぶりに単独買い付けした、韓国俳優ウォンビンにとって初の単独主演作「アジョシ」からも目が離せない。
この日は、同社配給作品のメガホンをとる「僕達急行 A列車で行こう」の森田芳光監督、「大鹿村騒動記」の阪本順治監督、「小川の辺」の篠原哲雄監督、「これでいいのだ!!映画赤塚不二夫」の佐藤英明監督、「莫逆家族 バクギャクファミーリア」の熊切和嘉監督、「わさお」の錦織良成監督、「僕達は世界を変えることができない。」の深作健太監督らがずらり。森田監督は、松山ケンイチと瑛太というキャスティングを実現させ「岡田社長が当選がどうのと言っていましたが、こんなに当選確実な映画はない」と自信のほどをうかがわせた。
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