真木よう子、妊娠3カ月でオメデタ婚!女優続行もファンはショック
2008年11月17日 12:00

[映画.com ニュース] 映画「ベロニカは死ぬことにした」や「ゆれる」、ドラマ「SP」で知られる実力派女優・真木よう子(26)が11月11日、スポーツ報知紙の取材で、都内の区役所に婚姻届を出していたことが発覚した。
15日には、所属事務所からマスコミ各社に宛てた、真木直筆の署名入りFAXが送付され、「私、真木よう子は、このたび11月11日に入籍いたしました。そして新しい命を授かることもできました。今、素直にうれしいです。これからも今まで通り、自分らしく生きていけたらと思います」と、芸能界とは無関係の同い年の会社員Aさんとの結婚を正式発表した。2人のなれそめは知人の紹介だという。
真木は現在妊娠3カ月のオメデタ婚だったが、挙式・披露宴については未定だという。今後も体調面と相談しながら仕事を続けていくそうで、出産後も女優業は継続していくようだ。
真木と言えば、06年のオダギリジョー&香川照之共演作「ゆれる」(西川美和監督)で山路ふみ子映画賞新人賞を受賞するなど確かな演技に定評があるが、男性ファンにとっては、Gカップとも言われる豊満なバストが魅力の女優。パウロ・コエーリョ原作の05年の初の主演映画「ベロニカは死ぬことにした」(堀江慶監督)で鮮烈なヌードを披露し、07年の初の写真集「月刊真木よう子」(新潮社刊)でも大胆なセミヌードに挑戦して話題を呼んだ彼女だけに、この電撃婚にショックを受けた男性ファンも数多いはずだ。
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