子どもの世代、さらに子どもの世代
テーマが重いので観るかどうか迷っていましたが、好きな日本人俳優さんも沢山出ているので鑑賞です。
観てよかった。
作中に出てくる「子どもの世代、さらに子どもの世代」という言葉が印象的かな。私は子供の子供世代なので。昭和の日本で起きたことで、教科書の歴史の話のようですが、今につながっていると。
どちらが正義かは分かりきったことで、議論の余地さえないように思えますが、社長の涙もまた本物なのだと思... 続きを見る
粗暴な凶悪と、正義の表ヅラの悪、ショボい警察幹部の組織悪、悪の3大ハーモニー。でもヒーローはやっぱり松坂桃李だった。【正直、ネタバレ】
イヤイヤ、もう鈴木亮平演ずる上林が、憎たらしい悪の権化と化して、映画と観客を引っ張る。引っ張る。後半まで引っ張る。出所後刑務官へのお礼参りで、親族の妹だかを普通の人間はあれほど残酷にはやれない。刑務官本人相手ならともかく。観ている客の良心を一気に痛めつけてくれる。相手は、女だよ。フツーの。
その後も暴力と◯
人の連続、理不尽な負のオーラで観客の憎悪のベクトルを一気に惹きつける。「悪役は憎ま... 続きを見る
映画の楽しさを共有することが出来た
山田洋次監督といえば寅さんシリーズで歴代のマドンナを美しく撮ったように、女優の美しさを極限まで引き出す天才である。本作品の北川景子はこれまでに見たこともないほど美しかった。若い日の淑子を演じた永野芽郁の愛らしさはリアリティを伴って、見た目も可愛いが、それ以上に声がよかった。北川景子の澄んだ声も素晴らしいが、永野芽郁の少しだけキーの低い優しい声は胸に響いてくるものがある。女優の美しさは見た目... 続きを見る
王道アイドル青春映画リスペクトのインディペンデント映画
とても楽しかった。久々のアイドル映画テイストの映画。インディペンデント映画なのだけど見事にエンタメ青春映画の王道を目指した感ある。言うなれば、アイドル映画へのリスペクト映画みたいな感じ。
とにかく主演の伊藤万理華の犬っころみたいなコメディエンヌぶりがかわいい。と、思ってるとラストのアレでびっくりする。この辺もつかこうへいの新人アイドル登竜門の殺陣を思い出したり。脚本三浦直之の好きなものが詰ま... 続きを見る
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