私の声が聞こえますか?
はい。いつも読んで頂き有難う御座います。
アメリカの大統領選もカオスな状況です。トランプが負けそうですが、まさかの提訴合戦です。
アメリカ国民はトランプにダウトを❗️
すいません。トランプはポルトガル後で切り札の意味なので通じません。まあどうでも良いんですがトランプはビジネスマンとしては優秀なんじゃないんですかね。極東のある国に行ってゴルフ、相撲、炉端焼き、。それで、お土産がF35の... 続きを見る
未解決事件からの想像
ミステリー好きにオススメの映画です。
実際にあった未解決の「グリコ森永事件」をモチーフに練られた脚本が面白かったです。
過去に同じく未解決事件の「三億円事件」をモチーフにした映画も観たことがありますが、このような未解決事件は想像力が膨らみますね。
時効の事件ですから派手なアクションや捕物シーンはありませんが、その分真相に近づいていく過程がじっくりと味わえます。声の主のこどもたちに罪はありませ... 続きを見る
写真を撮りたくなる!
写真家の浅田政志さんは存じ上げませんが、予告で楽しい家族写真を何枚も見せられ、興味をもって鑑賞してきました。
ストーリーは単純で、前半は写真家になり世に名が知れるまでをおもしろおかしく描きます。予告で見たコスプレ家族写真もここで登場し、なるほどそういうことだったのかと、ほっこりした気持ちで見ることができました。そして後半は、震災にまつわる写真返却ボランティアとして活動するさまを描きます。前... 続きを見る
臆病なアメリカ人の強さ、青くて痛くて脆い日本人のカラ勇気
アメリカ人は臆病で怖がりだ❗️
という説があります(とどこかで聞いたことがある)。ここで言うアメリカ人とは、長らくエスタブリッシュメントを形成してきた支配層の人たちのことです。
何もかも桁違いに大きくて強い超大国というイメージが先行している私にはどういうことかよく分からなかったのですが、ソ連や共産主義を極度に恐れた故の〝赤狩り〟であったとか(いまだに映画でもロシア系ギャングとかロシアのスパ... 続きを見る
ラストの製本過程が好き
独身のまま終わるハッピーエンドの小説なんてあるか?という編集長の問いに、心の中で「アルプスの少女ハイジ」と叫びたくなったが、調べてみると、若草物語の方が先に発表されたみたいです。南北戦争時代、オルコットの自伝的小説が原作となっているのですが、まだまだ封建的な時代に女性の自立というテーマを盛り込んだ秀作です。
時系列をかなりバラバラにしてあるのですが、次女ジョーが髪を切ることを知っていれ... 続きを見る
全880106件中、6251~6260件目を表示