ああ‼️❓映像だけは素晴らしい‼️❓
なんだろう、監督は偏見を押し付けるのだろうか。
あまりに、平凡で、ヘタレな、ナポレオン、押し出しだけが強くて、大衆へのプレゼン能力だけで生きて、戦死者を量産したとさ、最後に戦死者の数をわざわざ数える。
いくら彼女との史料が少ないとはいえ、ステレオタイプの愛情表現、それで長々と。
ただ、戦争シーンはCGを意識させない重厚さ、凄い。
歴史に含蓄のない人が撮るとありがちな映画、ヒトラーなんかであり... 続きを見る
リラと‼️❓ハルと❓‼️ニノと‼️❓
ブラックマンデー、スーパーチューズデー、ビツクウェンズデー、ゴールデンフライデー、木曜日には色がない。
ストーリーや展開やセリフにことさらコメントすることはありません。
ただ、波瑠の演技は、サブキャラとして凄みが出てきました、魔法のリノベ、向井くん、ここで頂点を極める。
そして二宮和也、引き込まれる、自分を同化してしまう、この物語に自分を同化してしまう。
なら、最後には泣くしかないでしょう。... 続きを見る
大人向け仮面ライダー。過去の仮面ライダーの整合性を最新に再構築したという点からは評価に値する作品。
本作は冒頭の映像などからPG12と指定されている「大人向け仮面ライダー」となっています。
子供向けな作品であった1971年放送開始の特撮テレビドラマ「仮面ライダー」は、予算や技術の面などからも、いわゆる「子供向けテレビクオリティー」にならざるを得ない面がありました。
それを今回、「シンシリーズ」としてリブート版を作る意義として、キチンと整合性を再構築し、あらゆる事象を論理的に作り上げたという... 続きを見る
1本の鉛筆、1枚の紙きれさえあれば
映画の制作には、多くのコストと人材が必要だ。アイデア次第で予算をかけずに面白いものを作ることは出来るが、「本当に作りたいもの」を心おきなく作るためにはどうしたって多額の費用と優れた製作陣が必要になる。
ところが「漫画」という手法は、鉛筆と紙さえあれば、どんな壮大な物語をも表現出来るのだ。言わば手のひらの中に世界を掴むに等しい。
OPにて、湘北スタメン5名が白紙の上に鉛筆描きから生まれ、生き... 続きを見る
ラストシーンまで引き込まれます
血と戸籍の話です。
3人の演技はさすがというか、かなり良い。
窪田正孝は、優しい表情と狂気。
安藤サクラは、優しいお母さんと涙ですね。
妻夫木聡は、冷静なエリートとコンプレックス。
他にも子役とかそれぞれ素晴らしいですね。
河合優実がまた出てたね。
ド派手なアクションシーンとかはありませんが、とてもよいストーリーで、何より映像とか間とか演出がとても好き。お気に入りの監督がまた増えてしまっ... 続きを見る
こんなブラックスワンは嫌だ(笑)
キングスマンシリーズは良かれ悪しかれポップコーンムービーだろ、と思って鑑賞しに行ったのが、見事にやられました。徹頭徹尾シリアスです。
古代〜中世〜近代文学は好物なので、初っ端からアーサー王の話題が始まるのはとてもワクワクしますが、「いつまでこの格調が維持されるかな?」と思いつつ見ていたら、ずーっとそのまんま。クスッと笑えるユーモアや、1〜2作目に繋がるトピックに膝を打ちたくなるシーンは時折あ... 続きを見る
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