今回はスピンオフ‼️❓今度から王道❓‼️
漫画の16巻くらいの進行加減らしいので、このペースで行くと今の到達点まで10数作は映画を観れる勘定です、でも、今回、主役があまり活躍しない、配分なので、それでも高評価を得られる自身作なんでしょう、これほど主役が出てこないシリーズも珍しい。
アクションもワイヤーものが多く精彩を欠く、多分、山崎賢人の動体能力ほどのものがないのでしょう、老体とゆうほどではありませんが。
たくさん名優が出てきますが... 続きを見る
舞台挨拶の特典が凄い‼️
自分、バカでおっちょこちょいですみません❗️
先行上映というだけでつい予約してしまったのですが、来てみたら9割方女性で満席じゃないですか⁉️
永瀬廉さんの舞台挨拶付きだったのですね。しかも、新潟の会場で撮影したというKing & Princeのライブも上映。エンドロールだけでなく、MVでも主題歌『愛し生きること』を楽しめました。
King & Princeファンの方一名分の席を奪ってしまった... 続きを見る
マイナスからのプラス
山崎貴作品はホント苦手だった。
予告を観ただけで「うわーこれは…」と鼻白んでしまい、本編を観る気すら失してしまう、今の邦画を象徴する典型的フィルムメーカーだと思っていた。それが今回ついにゴジラを撮るというので、さすがに嫌悪感よりも鑑賞欲が高まった。
結論を言うと、『シン・ゴジラ』より楽しめた。というかシンゴジに全然ノレなかった者としては満足な出来だった。
相変わらずの“思ってる事そのまま口に... 続きを見る
これでもかと泣かせにくるのに破綻がない稀有な良作
辺見じゅん氏のノンフィクションを瀬々敬久監督のメガホンで映画化。
主要キャストとして、二宮和也、松坂桃李、中島健人、桐谷健太、安田顕、北川景子ら日本映画界を代表する面々がずらり勢揃い。史実を描いているだけに、そもそも説得力云々を言う次元の話ではない。
シベリア抑留って、日本史の授業を皮切りに何度となく聞いてきたワード。大変な経験をされ、命を落とした方が何万人もいるんだという事実を認識してこそ... 続きを見る
キャラクターの関係性、音楽シーン、アクションシーンが妥協無く描き込まれ、化学反応により、見る度に面白さが増す作品!
本作のメインとなる舞台は音楽の島・エレジア。
❝シャンクスの娘❞とされる「ウタ」という新キャラクターの存在が「核」になっているので、原作ファンも、一見さんも、多くを同じ視点で見られるのは映画らしくて良いと思います。
そして、これまでの作品とは大きく違い“「ONE PIECE」初の音楽映画”と言えるような作風となっていて、この試みも今とリンクして成功していると感じました。
ただ、原作が最終章に... 続きを見る
これだからミーハー+にわか映画勢は嫌い
シャンチーのレビュー見て思ったんですけどこの映画見て駄作とか言ってるやつはミーハーかにわか映画勢だと思う。
駄作だって言ってる理由がアジア人のキャスティングが悪いとかモンスターが出てくるとか論外しかおらん。どうせ作中で出てきたエクストリミスのこととかアボミネーションも知らないレベルなんだろうなって思うわ。作品のCGもばっか綺麗やし、マンダリンのオリジンとかもいい意味で裏切られたし、コメディー... 続きを見る
ハンガーでロープを渡る行為は危険です
原作は未読。というのが私のレビューの9割を占めていますが、今回は既読。といっても14巻ぐらいまでしか読んでないですし、アニメ版は一切見ておらず。内容も覚えてはいるけど曖昧な感じ。
浜辺美波がエマを演じるということで、不安は無かったがやはり漫画原作の実写化となると覚悟がいる。期待はほぼ無いに等しい状態で鑑賞。
すいません、杞憂でした。面白かったです
前半はかなり原作通りで読んだことある人にと... 続きを見る
これから寅さんを観てみようと思っている皆様へ
ある年代になってわかってくる事がある。
例えば落語である。若い頃は古臭い演芸だと思っていた。しかし演芸場に何回か行って分かった、これは話芸の極致だと!
人の持つ力。想像する力。何ものにも代え難い力。
演芸場でこれは凄いと実感した。
談志師匠、曰く「落語は業の肯定である」
深く納得した。落語には愚かな人間が沢山出て来る。しかし愚かだが愛すべき人間だ。私達だって愚かな人間だ。不寛容と... 続きを見る
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