映画 えんとつ町のプペル

劇場公開日:

解説

お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣のプロデュースにより、イラスト、着色、デザインなど総勢33人のクリエイターによる分業体制、クラウドファンディングを使い資金を募って制作されたベストセラー絵本「えんとつ町のプペル」をアニメ映画化。煙突だらけの「えんとつ町」。そこかしこから煙が上がるその町は黒い煙に覆われ、住人たちは青い空や星が輝く夜空を知らずに生活していた。ハロウィンの夜、この町に生きる親を亡くした少年ルビッチの前にゴミ人間プペルが現れる。原作の西野が脚本、製作総指揮を務める。監督は伊藤計劃原作の「ハーモニー」で演出を務めた廣田裕介。アニメーション制作は「海獣の子供」「鉄コン筋クリート」などで高い評価を受けるSTUDIO4℃。

2020年製作/100分/G/日本
配給:東宝、吉本興業

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第44回 日本アカデミー賞(2021年)

ノミネート

最優秀アニメーション作品賞  
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(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会

映画レビュー

3.0アニメーション技術と声の芝居が素晴らしかった

2020年12月31日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

原作絵本は短い物語だったので、長編映画にする時どんな風に膨らますのかなと期待して見に行った。街の設定やお父さんの話などの深堀りをしつつ、トロッコを使ったダイナミックなアクションなど、映画で映える派手なシーンを盛り込んで楽しいメルヘンに仕上がっている。美術が大変美しくてそれだけでも見る価値がある。とりわけ前半が楽しかった。冒頭のミュージカルパートはワクワクしたし、『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』を彷彿とさせるトロッコアクションは手に汗握った。この勢いのまま最後まで駆け抜けてくれるとさらに面白かったと思うが、それはまあ望み過ぎなのかもしれない。
声の出演者はみなハマっていた。特にプペル役の窪田正孝が素晴らしかった。朝ドラ『エール』でも良い芝居をしていたし、最近役者としての実力がメキメキ上がっている。これからより一層の活躍を期待している。

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杉本穂高

3.0ロマンが詰まった作品

2023年1月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

映像は綺麗でした。
キャラも良く想像通りの作品。

話を進める事に世界観に引き込まれる素晴らしい作品だが、序盤のプペルと出会うシーンは感情置いてけぼりにされた感じになってしまった、、、

冒頭の説明は入らんかな?
観客によって場面をどう解釈するかが映画の醍醐味なのに場面の説明を1から10までされると状況が分かるが少し萎える。

異端審問官がどうゆう思いで異端者を取り締まってるかがちゃんと練って欲しい気がする、、

プペル=父 って父が死んだことがわかった時に想像がついてしまったし、想像の斜め上をいかなかった

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りんさん

0.5下痢

2023年1月20日
iPhoneアプリから投稿

期待せず見たが、案の定クソつまんなかった。

どの演出もシーンも既視感ある。
既視感あるが故にかなり安っぽく感じる。
こんなんでディズニーなもジブリにも
勝てる訳ねーだろww

あとこの映画のレビュー、信者沸いてて謎に
3.7とか高評価ついてるが実際は2.8くらい。

今世紀稀に見るクソでした!

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ちんすけ

3.0作品と作家を分けて考える

2023年1月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

作品と作家を分けて作品を評価するというのは案外難しいものです。作家なんて知らなきゃそれでいいんですが、顔を出しすぎて何ならそれが広告みたいなところもあったものだから、評判に加味された印象が強い作品です。悪い意味で。

いい点は言わずもがな映像美です。美麗だと思いますし、この手の凝りすぎた作品によくあるどこを見ればいいかわからないという点も視線誘導がうまくいっているおかげであまり感じませんでした。ただ、キャラデザは好みが分かれる印象。画にルビッチのアップが多い印象。アクションシーンにいいところもあるが、後半一部分物足りなさがあり。フレームレートはこれ以上挙げると不自然になるのでしょうか?映像の評価は4.5/5。

脚本に関しては可もなく不可もなくと感じました。劇中中盤以降にされる世界観の説明は割かし面白いんですが、説明不足なところもあり(異端審問官他)、全体的に足りない感じがしました。それとは別に”そうはならんやろ”というところもありますが、まぁ突っ込んだら負け系の作品だと思います。
作品は視聴者に感情移入させるためにエモーショナルな場面を挿入するわけですが、登場人物の知性を低下させる演出をさせると私のような年齢の上がった視聴者層は一気に冷めてしまい感情移入と逆の方向に走る場合があります。つまり心に残らない。この作品でもそれが一部ありました。何に時間を割いて何を削るかというのは難しいところだとは思いますが、ただルビッチとプペルの普段の生活や日常やり取りを描くだけで視聴者は勝手に感情移入してくれるのでモンタージュで済ませずそっちのシーンに時間を割いてもよかったのでは?と感じました……がここは好みの問題ですね。脚本の評価は2.5/5

音楽は悪くないですが、作中の一部で夢の礫を流すモンタージュシーンがあり、めちゃくちゃ冗長に感じました(多分本当に長い)。先述したプペルとルビッチの日常もモンタージュで済まされます。雰囲気を引っ張れるほどだとは感じませんでした。劇中音楽も普通。音楽の評価は3/5

総合
前評判よりは良いと感じました。原作とは違う部分もあるらしいですが、映画で良くあるここをこうしたほうが面白くなるのに……という点はあまり思いに浮かびませんでした。
ディズニーとタメを張れるかといえば凋落ぶり激しいディズニー相手なら張れると思います。メッセージの押し付けもあちらほどひどくないし変な知識がなければ普遍的なメッセージだと思います。でもこのご時世Dにタメ張ってうれしいかという根本的な問題がありますね。

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ぽりお
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