はるヲうるひと

劇場公開日:

はるヲうるひと

解説

俳優・佐藤二朗が主宰する演劇ユニット「ちからわざ」で2009年に初演となった同名舞台を佐藤の監督・脚本・出演、山田孝之主演で映画化。その島には至るところに置屋が点在し、本土から日に2度来る連絡船が島への客の往来の足となっている。島に暮らす人びとはこの閉塞された島で一生を過ごし、女たちは客からの話を聞いて「外」への思いをはせ、男は女たちの多くが抱く夢を一笑に付して島に留まらせる。ある置屋の3兄妹。店を仕切る長男の哲雄は凶悪な性格で恐れられ、こびへつらう次男の得太を子分のように従えている。長女のいぶきは、長年患っている持病で床に伏している。この置屋で働く4人の個性的な遊女たちは、女を売る家で唯一女を売らず、誰よりも美しいいぶきに嫉妬していた。山田、佐藤のほか、仲里依紗、向井理、坂井真紀らが顔をそろえる。

2020年製作/113分/R15+/日本
配給:AMGエンタテインメント

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映画レビュー

3.5空っぽじゃ無い

2022年9月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

難しい

幸せ

この作品を見ていたら見覚えのある場所がちらほら
ロケ地を調べたら私の家から2時間ほどの場所でした
知多半島先端の少し手前、ここからドライブするには手頃ないい場所なんです。
最近だと『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った』は岐阜県大垣市、『ゾッキ』では蒲郡市、『名も無い日』名古屋市熱田区などなど近隣でのロケ地が多くロケ地巡りもなかなか楽しいです

さてこの作品
登場する人々の殆どが、夢を語らず甘んじていまを生きています
薄汚れた路地裏にずっと居るような感じがする
ギリギリの底辺のあたりで人の心を捨てずに生きているような
見ていて息苦しくなってくる
でもまったく救いがないわけでは無いのです
ほんの、ほんの少しだけ「希望」が見え隠れしているのです
今をふまえて明日があるのです
隠すのでもなく、今があるから明日があるのでしょうね

二郎さん、面白かったですよ。

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カルヴェロ1952ll

2.5共感ヲ、モテず!!

琥珀糖さん
2022年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

2021年。原作:脚本:監督:佐藤二郎。
佐藤二郎監督のコメントを書き写します。

《架空の島の売春宿で、生きる手触りを掴めず、死んだように生きる男女が、
それでも生き抜こうともがく壮絶なたたかいのおはなし》

脚本良くないです。
「はるヲうるおんな」に共感してる二郎監督の気持ちは伝わります。
けれど、
「愛のない結婚で生まれた子供はハナクソ」だとか?
いつも楽しくてヘンテコな二郎さんの、極道みたいな姿にも、
違和感あるし、いい歳をして、生きる抜く苦しみにのたうち、泣きじゃくる山田孝之にも、
30男か40男の設定か知らないけど、いい大人が親の心中事件を、いつまでも引きずりますかね。
(これはラストで意外な真相が明かされます)

原発反対。
その反対する住民を、手なずけてやる・・・
そう言うヤクザもただ出てきただけの賑やかし!
無名の女優さん2人が遊女役で(二郎さんの劇団「ちかららわざ」の女優さんかな?)
体を張った演技に、ホロリとさせられました。

笑えそうなポイントもあるにはあるのですが、
いかんせん、この映画、私の好みとは真逆でした。
好き嫌い分かれる作品かと思います。

音楽は美しく、島の風景は明媚だったので、その点は救われました。

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琥珀糖

2.5鼻くそに愛はある…

KEIさん
2022年7月17日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

1.0入ってこない

まちゃさん
2022年6月25日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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まちゃ
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