大九明子のタクトでのんの感情が爆発する!
原作 綿矢りさ× 監督 大九明子、そして主演がのん、絶対おもしろいだろうな、という期待はあった。特報映像もそれを後押しするものだった。そして東京国際映画祭へ。
終わった直後は、いったいこの感情が何かもわからない。確かにラブもコメもある、充分すぎるほどある、でもスクリーンから迫ってくるあらゆるのんの感情表現、、、圧倒された!
また脇を固める出演者もとても良い。恋のお相手 林遣都はちょっとどんく... 続きを見る
ちょっと変わったレビューを。
ねたよー!!ねちゃったよー!途中からマブタがおちてきて気づいたらねてたわ〜。
それにしても出演者超豪華じゃね?あれなんじゃねーの?たぶん現場がめっちゃ楽しいとか??そりゃそうだよなー、朝行ってきまーすって仕事行ってんけど、ふざけるために仕事行ってんだもんなー。そりゃ楽しいだろーなー。みんな出たくなるわなあ。
まあ、あんまり真面目に感想書いたってしゃあないしな。
なんかまた眠くなってきたわ。さ... 続きを見る
爆破するのか!?ドキドキするー
面白かった。
TVの宣伝で石田ゆり子が「思いがけない人が犯人です」みたいなこと言ってたけどほんとにそう。
99分て短いなと思ったけど、凝縮されたちょうど良い時間。ずっとドキドキしてられるような。
爆破にあって耳がツーンとしてる感覚とか…古典的な撮り方なんだろうけど良かった。久々に味わう感じ。
犯人の気持ちも、それを見守る人の気持ちも私にはわかる。
見守ると言っても最後は止めるけど。
首... 続きを見る
【"痛みのない死は、本当に家族にとって幸せな事なのか・・”「嘱託殺人」「安楽死」という重いテーマをキーにしつつ、”究極の家族愛”をサスペンス要素を絡めて描き出した”エンターテインメント作品”】
ー元看護士、雛森めぐみを演じた女優さんの序盤の”ボサボサ頭で、養鶏場で働く姿”に最初、誰だか分からず・・。
そして、”か弱き”雛森めぐみと刑事、犬養(綾野剛)との、取調室での遣り取りが、後半のストーリー展開に効いている・・。
実は、レビュータイトルに”美しい”と言う言葉を入れたかったのだが、観る人が見ればネタバレになるので、回避。-
■印象的なシーン且つ物語構成
1.犬養の一人娘、沙... 続きを見る
なんだろう…シンプルに面白くない
別にストーリーにツッコミどころが満載なわけでもなく、出演者の演技が悪いわけでもないんだけど、なんだろうこのモヤモヤ感…シンプルに面白くなかった
なんでそう感じたのか理由もよくわからないんだけど、2時間通してワクワクも驚きも何もなかった。
ぜひこの理由を上手く言語化してくれる人がいたら教えて欲しい。
オープニング映像がチープすぎて度肝を抜かれた
個人的にはカイジファイナルゲーム以来の衝撃だった 続きを見る
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