ばるぼら

劇場公開日

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解説

手塚治虫が1970年代に発表した大人向け漫画「ばるぼら」を、稲垣吾郎と二階堂ふみの主演で初映像化した実写作品。手塚治虫の実子である手塚眞監督とウォン・カーウァイ作品で知られる撮影監督クリストファー・ドイルがタッグを組み、愛と狂気の寓話を美しい映像で描き出す。異常性欲に悩まされている耽美派の人気小説家・美倉洋介は、新宿駅の片隅で、酔っ払ったホームレスのような少女ばるぼらと出会い、自宅に連れて帰る。大酒飲みで自堕落なばるぼらだが、美倉は彼女に奇妙な魅力を感じ追い出すことができない。彼女を近くに置いておくと不思議と美倉の手は動き出し、新たな小説を創造する意欲が沸き起こるのだ。あたかも芸術家を守るミューズのような存在のばるぼらだったが……。

2019年製作/100分/R15+/日本・ドイツ・イギリス合作
配給:イオンエンターテイメント

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(C)2019「ばるぼら」製作委員会

映画レビュー

2.0大人向け漫画「ばるぼら」を、稲垣吾郎と二階堂ふみの主演で初映像化し...

2021年11月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

大人向け漫画「ばるぼら」を、稲垣吾郎と二階堂ふみの主演で初映像化した実写作品。

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yasuharu tezuka

3.0意外と手塚治虫のエロ漫画の世界観には忠実でした‼️❓

2021年10月24日
PCから投稿

手塚治虫は、何故か、エロ漫画も多く手掛けてます、それも、かなり際どい。
さすが、息子の監督なので、エツセンスが濃縮されてます、前半は。
二階堂ふみと稲垣吾郎は雰囲気が良く出てました、漫画の絵とはかけ離れてるけど。
マネキンの女も良い出来でした。
政治家の娘は、最近のミナマタの印象が強すぎて。
それと、映像が素晴らしい、さすが名カメラマン。
後半、間延びしたけど、前半だけなら名作かも、暇ならどうぞ。
二階堂ふみか稲垣吾郎のファンなら、必ず、どうぞ。

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アサシン5

3.0漫画っぽい世界観の体現は見事、中身はそんなに詰まってない

2021年10月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

単純

知的

ブランデーの匂いがする様な映画。酔いしれるような画面に、堕ちていく2人がありありと描かれていく。

手塚治虫の成人向けコミックを息子の眞監督の手によって実写化。現代的な東京の中に漂う昭和な雰囲気が洒落ている。それを引っ張ったかと思えば、少し『ブラックジャック』っぽい漫画らしさを感じたりもする。点の描写が多いので、最終的な到達点を考えるとちょっと意味を捉えにくかった。

ばるぼらを演じる二階堂ふみは、堕ちていく様な役どころを多く演じているが、きちんと唯一無二の香りがするから凄い。何度も濡れ場や裸体を見せるシーンがあるが、そこに漂う幻想的な部分は美しい。しかし、サイボーグの破壊や浮かんでは消える姿など、どうも理解できないままに進むことが多いのが気になる。

稲垣吾郎の大人びたオーラは小説家のアウトローな雰囲気を帯びていてカッコいい。一瞬の油断も感じさせない、ピリッとした空気が作品の核を作っている。だからこそ、あの空気に対しての言葉が足りないと思う。

作品に引き込まれる要素は薄かったものの、作品の世界観を引き立てる幻想的な美しさは感じられた。他の作品も意外と撮っているので、観れたら観ようかな。

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たいよーさん

0.5身内につき無罪

津次郎さん
2021年8月14日
PCから投稿

人を生かしめる才能のひとつに生まれがあると思います。それは正に才能です。
わたしたち庶民は、生涯を通じて、生まれも才能のひとつである──ということを、どうにか呑み込める寛容を持てるにんげんになれるように努力を重ねています。

このひとが監督した星くず~を見たことがあります。また他に、タイトルも内容も覚えていませんが、メディア化されているものを1本か2本見た記憶があります。わずかな鑑賞履歴にもかかわらず自信を持って断定しますがこのひとには映画監督の才はありません。が、すべてのぽんこつをスポイルする偉大な父親をもっています。それは正に才能です。

で、繰り返しますが、生まれも才能のひとつである──ということを、どうにか呑み込める寛容を、──と言うわけで、キムタクの娘をディスりたくなるようであれば、にんげんとして、まだまだ青いのです。

ゆうめいな舞台演出家の娘さんもそうですが、ぽんこつがスポイルされるのみならず、天才と呼ばれています。日本映画界も権威にたいする忖度で成り立っています。iocもwhoもノーベル賞も、すでにさまざまな世界的権威が、たんなる利権だと判明した今では説明しやすくなりましたが、もちろん日本映画界もばりばりの利権です。映画批評してお金がもらえるならば、わたしの飼っているハムスターだって映画評論しますよ。

ようするに、つくる人も評する人も全員が結託して映画ごっこをやっているのです。あ、これ「映画化不可能と言われた!」って言われちゃうヤツだ。すげぇなあ。やっぱ血は争えないもんだなあ。ジャズの狂騒的なひびきがカッコいいし。──と寛容をもって忖度すべきところです。

ですが、本作を見れば誰もが、想像をはるかに上回る酷さに絶句し、寛容ではない、じぶんの青さを思い知ることになるでしょう。われわれは、まだまだ修行が足りない──ということです。
しかし、いくら忖度とて、これを褒められるのは秘宝やキネマに群がっている俗物しかいません。
巨頭で寸胴で短足でリーチの短い男──だけど会長のご子息が、ボクシングジムにやってきて、ボクサーになりたいと言った。そんなかれを、世界チャンピオンだともてはやした結果、嬉嬉としてパンチングボールを叩いている。──みたいな裸の王様映画。
息子みずから手塚先生を汚す──いうなれば恩を仇で返す怪作。0点。

(映画なんて嫌なら見るな──ですが、このようにふざけたのが、まあいいじゃないですか風の評価のなかにあると、酷評レビューで突撃したくなり、毒づきながら見ます。それによって、本作は「持たざる者たちが歯ぎしりすることでいくばくかの発散ができる映画」としての価値を備えます。映画の愉しみ方はいろいろです。)

余談ですが「映画化不可能と言われた」は世界では80年代からすでに死語です。とうぜん使っているのは日本映画界だけです。

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津次郎
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