惡の華

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解説

累計発行部数300万部を記録し、テレビアニメ化もされた押見修造の同名コミックを、伊藤健太郎と玉城ティナの共演で実写映画化。山に囲まれた地方都市。中学2年生の春日高男は、ボードレールの詩集「惡の華」を心の拠り所に、息苦しい日常をやり過ごしていた。ある日、憧れのクラスメイト・佐伯奈々子の体操着を衝動的に盗んだところをクラスの問題児・仲村佐和に目撃されてしまった彼は、秘密にする代わりに仲村からある“契約”を持ちかけられる。この日から仲村に支配されるようになった春日は、彼女の変態的な要求に翻弄されるうちに絶望を知り、自らのアイデンティティを崩壊させていく。やがて「惡の華」への憧れにも似た魅力を仲村に感じ始めた頃、2人は夏祭りの夜に大事件を起こしてしまう。「片腕マシンガール」の井口昇監督がメガホンをとり、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の岡田麿里が脚本を担当。

2019年製作/127分/PG12/日本
配給:ファントム・フィルム

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(C)押見修造/講談社 (C)2019映画「惡の華」製作委員会

映画レビュー

3.5中学生の物語であることを忘れないで観る

2019年11月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

押見修造のこの原作に、岡田麿里が脚本、監督が井口昇というのは面白い組み合わせだ。実際、この座組みの妙がしっかり出た作品だったのではないか。押見修造は少年の痛々しさを描くのが上手いし、岡田麿里は女性の欲を生々しく描くのが上手い、井口昇は変態的なものへの感性が鋭い。少しでもこういう題材に対して、冷笑的になったり、斜に構えた態度で描いてしまうと、とたんに薄ら寒い作品になってしまっただろうが、そういう素振りが一切なく原作の魅力を映像にきちんと定着させることに成功していると思う。
伊藤健太郎と玉城ティナも良い芝居をしている。ただ、一点残念だなと思うのは、やはり中学生に見えないことだ。この作品は中学生の物語であることが決定的に重要なので、そこは脳内で「これは中学生なんだ」と言い聞かせないといけない。しかし、それさえ除けば非常に良い実写化だったのではないか。玉城ティナは今後女優としてのかなり期待できると思った。

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杉本穂高

2.5強い描写を意識しすぎて土台が緩め、キャストが強いだけに設定に限界を感じる

2020年12月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

バックボーンが見えてこないのが残念。なぜ彼が、衝動に駆られたのかが入っていないため、どうも置いてかれるような印象に。「だれでもない自分」を追い求める様は確かに理解できるが、いまいちその背景を描ききれていないように映った。
クラスの人気者の体操着を嗅ぎ、それを見られたことで始まる服従の関係。次第に突き動かされるように非行していくが、どうも掴めない。「なぜ?」なのだ。腹を括った理由はどこにあるのか。分からなくなりつつも、衝撃たる描写でねじ伏せる。思春期でもそんなことあるか?的な、行きすぎた行動が続く。そんな序盤の鬱陶しさを払い除けてくれたのが、秋田汐梨の演技。クラスのマドンナ的存在でありながら、醜く落ちてく春日にハマっていく。中学生の時にはあどけなさを、高校生のときには大人らしさを使い分けるように躍動する彼女は結構びっくり。むしろ彼女しか中学生に見えなかったくらい。キャストがそれなりの存在感を放っていただけにちょっと内容の構造が残念。
私はピカソの絵を見たかったのであって、ラッセンが見たかったのではない。思春期の混沌とした感情をテーマにしておきながら、その描写を大胆に描きすぎたことで、結局は後悔を美化しているだけではないか。惡の華がもたらした意味すらあんまり感じなかっただけに残念。私欲が垣間見えるような映画だった。

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たいよーさん

2.0漫画も読んだのでですが。

2020年12月15日
iPhoneアプリから投稿

漫画も読んだのですが映画で改めて観てもいまひとつピンとこなかったです。
玉城ティナさんは改めて美人だとおもいました。

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しじみの短い感想文

2.0向こう側って。

2020年11月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

何故。春日が悪魔のような中村さんの言いなりになるのかが分からない。玉城ティナの狂気的な演技が凄い。春日はミステリアスな中村さんまたは自分にないものに惹かれたのか。まさにSとMの世界。そして佐伯さんもまたふたりの世界に関わり心療内科を受診することになる。
時々。意味深な言葉が出てくるけど。全然、意味なんてなく春日は完全に中村さんに洗脳されていると感じた。
中村さんの向こう側っておかしな世界だった。クソムシが合言葉。これって宗教?私は共感できなかった。

春日は変態ではないし逃げているとも思わなかった。飽きずに観られたけど。何処か。わからない映画だった。

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しろくろぱんだ
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