この映画の楽しみ方‼️❓
驚くほど非科学的なので、理屈で考えて観たら損する。
ただ、驚くほど素晴らしい映像に感嘆すべし。
それと、AIとゆうことはまるで似て非なるものなんで、変換して観るべし。
アルフィーは機械でなく、突然変異の新人類くらいに捉えた方が良い。
AIも機械も人間そのものの感情と考え方と行動様式だもの、そう考えたら、全てのことが受け入れられる、と思う。
アルフィー役の子は素晴らしい演技でしたよね。
なんと... 続きを見る
イナズマは走らなかった
タイトルと出演者から、なんか突っ走るような痛快な作品だと勝手に想像していたら違った。
ここのところ上映時間が長くても長さを感じない作品が多かったけど今作は長く感じた。
ところどころ面白いんだけど、主人公にとって不愉快なことが延々と続くばかりで最後までスカッとすることがない。
松岡茉優、池松壮亮、窪田正孝、佐藤浩一、好きな俳優さんばかりだから退屈することはなかったけど。なんだろう。 続きを見る
このクーデターは正義か?それともテロか?
『モーニング』に掲載された名作コミックの実写映画化。防衛省・自衛隊の全面協力の下での作品であるだけに、これまでの邦画では、あまり観たことのないようなアングルの潜水艦シーンも盛り込まれ、それなりの迫力となって伝わってきた。
アメリカの原子力潜水艦・シーバットを秘密裏に奪って、核を背景にして『独立国・やまと』を宣言するという、日米安保においてはかなり際どい、クーデターをモチーフにした内容。これ... 続きを見る
不動の男・大沢たかお
王騎将軍の次に選んだ役は、まさかの艦長。
原作は未読だが、王騎と似た大沢たかおの佇まいに惚れ、不安要素は随所にありながらもそこそこ期待していた本作。もちろん、公開日でIMAX。上映時間が割と短いことに直近で気付き、原作が30巻もあるのに足りるのか?と思っていたが、案の定足りなかった。まあ続編作る気満々ということは承知の上だったけど、にしても1本の映画として不完全。もう終わり...?と思ってし... 続きを見る
液体は無いんですねw
マテル社の着せ替えドールのバービーがバービーランドに起きた異変を正す為、ケンと共に人間界にやってきたことで巻き起こる話。
完璧な世界で完璧な日々を暮らす定番タイプのバービーが、ある日突然死を考えたと思ったら、今度はベタ足にセルライト!?となり始まって行く。ストーリー。
自分は全然バービーに思い入れも無ければ見たことも触れたことも多分無いけれど、好きな人には当たり前なのか、よほど詳しくなけ... 続きを見る
通常の邦画実写よりも製作費をかけて臨んだ大作映画シリーズ第3弾。戦闘シーンのリアリティーに課題アリか?
本作は実写化不可能とされたマンガを原作とし、通常の実写映画より製作費を大幅に増やし臨んでいる意欲作です。
この意気込みを私は好意的に見ていますが、シリーズの回を追うごとに戦闘規模が大きくなるにつれ、映像表現の説得力に課題を感じています。
第3弾では、序盤で(大沢たかおが演じる)王騎(おうき)から戦いへの覚悟を問われた(吉沢亮が演じる)エイ政が、7年前の(杏が演じる)紫夏(しか)との記憶を語る... 続きを見る
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