今も尚、北はアウシュヴィッツ
監督のモットーとしている「難しいけれど重要なことを、楽しく分かりやすく伝える」が凝縮されている作品であった。
謎多く、嘘多い(これは日本も該当するが)北朝鮮のトゥルー(真実)を知る上で、この作品は非常に欠かせない秀作だと痛感した。
映画にするまでにかけた長き歳月は、辛く重たい時間であったことだろうと察します。
人間として【無関心】でいてはならない内容です。
今も尚、この環境が続いているだ... 続きを見る
映画としてのクオリティが シリーズ最高の傑作
構成がシンプルで、
アクションとのバランスも絶妙で
満足度の高い作品!
the final は良くも悪くも漫画原作感
満載の若い映画という印象でしたが、
the beginningは、
時代劇が好きだけど
原作に馴染みのない
そんなシリーズ初見の方にも
グッとくる映画に仕上がってます👍👍👍 続きを見る
獣神サンダー・ライガー殿堂入り
前作のレビューでは原作を超えた実写化を獣神サンダー・ライガーに例えさせて頂いたのですが、今作は(原作には)更に手の届かない高みに達してしまいました。
非常に重厚で濃密な幕末時代劇、前作までのケレン味溢れる敵キャラや仲間たちに変わり色味を抑えた骨太な志士たちが脇を固めます、脱エンタメ路線
唯一異彩を放つのが有村架純、彼女の持つ違和感が「これは年末大型時代劇じゃないのよ、るろうに剣心なのよ」... 続きを見る
おそろしい…いや、悪い子っ!
言わずと知れたディズニー作品「101匹わんちゃん」に登場するヴィラン・クルエラの過去を描いた今作。
狂気の誕生という点からどこか「JOKER」と似て非なる内容に加え、ディズニー特有のファンタジックな演出とエマ・ストーンの妖艶さが相まって、怖ろしくて魅力的な仕上がりに。
今作のテーマは"家族“のような気がする。
エステラ(クルエラ)出生の真実から、"母親“を巡る復讐、ジャスパーとホーレスと... 続きを見る
大人のディズニーでした!
大人のディズニーでした!
狂惠羅怒毘縷参上
Come Together (アイク&ターナー)はまずまず。
Led Zeppelin 胸いっぱいの愛をも アイク&ターナー
第1期 Deep Purple の Hush.はそのまま。
Doors, Susie Quatro, Black Sabbath なども大人向けでした。
ハーレイクイーン(DC:ワーナー)のマーゴット・ロビーのクルエラが... 続きを見る
面白さは前作を上回る事は出来なかった感じ。
賭けのシーンに心理戦みたいのが無くスカッと感が無し。
賭ける相手が汚い手を使う展開に面白さが半減。
そんな中、最近注目しているワイスピ森川葵さんの出番が多めで満足度は向上。
深夜番組でやってたダイススタッキングの技も健在(笑)
浜辺美波さんは相変わらず美しい。
弾けっぷりが少なかったのは残念だったところ。
ハラハラ感を出したかったのか、賭け事のシーンは死に直結する場面が多く自分的には面... 続きを見る
ファミリー向けジョーカー!?
最&高。個人的な感想だけど久しぶりに良いディズニーの実写を見ました。
まずやっぱりエマ・ストーンの演技は最高でしたね。演技のバケモノですよ。バケモノ。エステラからクルエラへの変わりようなんてめちゃくちゃ良い。
それに衣装もファッション戦争をテーマにしているだけあってこれもまたいい。アカデミー賞の衣装デザイン賞をとってもおかしくない。むしろとってほしいです。
それに「101匹わんちゃん」の前日... 続きを見る
ディズニーアニメ「101匹わんちゃん」に登場した悪役クルエラの誕生...
ディズニーアニメ「101匹わんちゃん」に登場した悪役クルエラの誕生秘話を、エマ・ストーン主演で実写映画化。柴咲コウが担当したとあって吹き替えの方を観ました。エマ・ストーンがいろいろなキャラを演じて、、いいね!。柴咲コウの声もまた良し、、いいね! 続きを見る
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