大好きな綾野さんの作品
年明け前から楽しみにしていました。
綾野さんが常々映画のPRで仰っていた、「ぜひ抱きしめてあげてください」という言葉の通り、主人公・山本賢治を抱きしめたくなるラストでした。どうしようもない結末に、涙が止まりません。悲しくも温かい、様々な形の愛があるのだと気付かされました。エンドロールで流れる主題歌、millennium paradeの「FAMILIA」でも涙でした。 続きを見る
刑事:滝藤賢一に外れなし
「重力ピエロ」が好きで、その方の脚本とキャストの魅力もあり原作未読で鑑賞。
岡田将生くんのミステリアスな雰囲気は抜群に良く、志尊淳くんの柔らかい印象とマッチしていた。
そして何より名バイブレイヤーの滝藤賢一さんが今回も渋い声を響かせながら淡々と彼等と絡むシーンが見所でした。
そして半澤(滝藤)の"信じない男"が本当に良い!ヒウラエリカ(平手)との対峙が何気に面白かった。
ただホラー要素が薄... 続きを見る
続編だがカラーの異なる独立した作品
2021年最初の1本。
『新感染 ファイナル・エクスプレス』の4年後を描いた続編とのことであるが、前作を観ていなくても全く問題ない。
ゾンビウイルスが蔓延した韓国は国土を放棄。北朝鮮との国交が遮断されているためにウイルスは韓国に封じ込めることができている。といった状況が簡潔に解りやすく説明されている。
その一方で、登場人物たちの背景や関係は説明が足りない気がした。
大量のゾンビたちが全速力... 続きを見る
子供たちvs 飼育監のスリリングな駆引き
原作は未読ですが、ストーリーはわかりやすかったので戸惑うことはありませんでした。
食用を育てるための孤児院という衝撃的な設定ですが、ストーリーの軸はエマやレイやノーマンら子供たちの脱獄計画と飼育監イザベラとのスリリングな頭脳戦の駆引きを描いた映画です。
日本の漫画のストーリーメイキングはレベル高いですね。
渡辺直美さんの演技、インパクト大でした。 続きを見る
アニメーション映画ならではの表現の豊かさを感じられる名作。物語の完成度も高い。
本作は2003年に実写化もされていますが、別の作品と考えてよいと思います。
まず、アニメーション版の本作では、主人公の恒夫とジョゼの声を務めた中川大志と清原果耶が非常に上手くて良いです。
アニメーション映画だけあって、コミカルなシーンもあったり、映像の美しさなども良く表現されていて、改めてアニメーション映画の表現の豊かさを実感できました。
ただ、いくら映像が良くても物語がしっかりしていないと... 続きを見る
俳優「三浦春馬」の演技を目に焼き付ける
ある人が言った。「春馬くんの映画ね…可哀想だから観れない」と。
私はそんなフィルターにかけてこの作品を見て欲しくはない。そういう見方は少なからず仕方の無いことかもしれないが、彼の熱量と役柄にピタリとはまる全身全霊の演技をぜひ見て欲しいと願う。作品の中で彼は一際輝き、イキイキと躍動している。
彼の演技が好きな人はもちろん、少しドラマを見て知っているくらいの方でも三浦春馬さんの演技に魅了されるだ... 続きを見る
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