主役は場地圭介であり、永山絢斗
この日のために2ヶ月間生きてきたと言っても過言では無いほど、楽しみにしていた本作。映画史に残る最高の前編として名を刻んだ、血のハロウィン編運命。有終の美を飾ることが出来るのか、そうやって大注目され続けてきた今回の決戦。話したいことは山ほどあるけど、とにかく見た感想を一言で。
こんなレビュー見なくていいから、早く映画館に行って!走って!
もう、最高という安直な言葉では物足りないほど最高で、... 続きを見る
アリエルじゃない 泣
アリエルじゃなかった
何故に最初に予定していた人にしなかったのか、さっぱり理解出来ない
リトルマーメイド好きな自分としてはとても残念
多様性にばかり重きを置き、視聴者が置いてきぼり
歌も上手いんだろうけど、強弱が好きではない
黒人で何がなんでもなら、ゼンデイヤが良かったな
可愛くキュートで演技も上手い 続きを見る
面白くならないはずがない、のにならない
直木賞受賞作の原作。
主役が安定の、というか安定すぎる絶対間違いのない役所広司と菅田将暉。加えてお母さん役が板についてきた坂井真紀。若手実力派の森七菜とベテランの田中泯。
面白くならないはずがない、のにならない。
ワクワクしない。
セット、衣装、美術、ロケーション、演者、どこを切り取っても絵になる。見事な映像。なのに、
見せ場になると邪魔をしてくる、朝の連続テレビ小説のような音楽と、寄っ... 続きを見る
私がよく知るビレッジ‼️❓
あれ、みたような景色、近隣のロケ地でしたので、でも、産廃施設はCGです。
舞台挨拶によると、企画したプロデューサーが死に、監督が交代して、監督がやらないテーマでもなんとかできたそうです。
だから、流星はロケハン、製作部分から関わり続けたそうです、監督の頼みで。
だから、産廃違法がらみと閉鎖的村組織の複合人間交差点がテーマでしたが、少し空中分解気味でした。
最初の企画から何故か、能とゆう芸能と... 続きを見る
内臓がひっくり返るほど感銘した!!
ジャズってやっぱり最高だ、と思わせてくれた名作でした。最初の自分の夢を達成するために、仙台から東京に上京する時の妹とのお別れのシーンから泣けました。その後も何度も人生の坂を登って伸びて行こうとする登場者たちの健気さに、涙暇なしです。作品の中で繰り返されますが、ジャズは感情の音楽であるというセリフは腑に落ちます。ある程度の枠はあれども、自由に感情をぶつける演奏の力強さ、情熱は、聴くものを溶鉱炉... 続きを見る
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