痛くない死に方

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痛くない死に方
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解説

在宅医療のスペシャリスト、長尾和宏によるベストセラー「痛くない死に方」「痛い在宅医」を、「禅 ZEN」「赤い玉、」の高橋伴明監督・脚本で実写映画化。在宅医師の河田仁は、末期の肺がん患者・井上敏夫を担当することに。敏夫は娘の智美の意向で、痛みを伴いながら延命治療を続ける入院ではなく「痛くない在宅医」を選択したのだが、結局苦しみ続けてそのまま亡くなってしまう。あのまま病院にいさせた方が良かったのか、自宅に連れ戻した自分が殺したことになるのではないかと、自分を責める智美の姿に衝撃を受ける河田。在宅医の先輩である長野浩平に相談した彼は、思わぬ事実を突きつけられる。主演は「火口のふたり」の柄本佑。

2021年製作/112分/G/日本
配給:渋谷プロダクション

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(C)「痛くない死に方」製作委員会

映画レビュー

4.5理想の死に方

ユウコさん
2021年6月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

同じ「死」なのに、前半で描かれる死はただ苦しみばかりで尊厳も保てず、献身的な家族の心も踏みにじられる。自身の誤診の疑いを後悔し、後半、生まれ変わったような主人公の姿と、シャレがきいてて粋な夫婦の在宅医療が描かれる。この宇崎竜童大谷直子が、きりっとしてかっこいい。死にたいする恐怖が消えるわけではないが、やせ我慢とそれを支える医療の力は、思い残すことなく旅立てる理想の形を示している。
それぞれの登場人物の心情が、台詞ではなく画面を通して切々と伝わってくる。また、この医療を保つために医師の側にはただ事ではない負担がかかっていることも描かれ、綺麗事ではすまないということも語られる。

一つの理想の形を示し、なおかつ見てる側に様々なことを考えさせる、すばらしい映画だと思う。
葬儀の、大工仲間の送る歌のシーンは、その人の生き様がずしんときて、泣かされた。

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ユウコ

4.5理想的な逝き方はある!と教えられた映画

星月夜さん
2021年4月20日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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共感した! (共感した人 4 件)
星月夜

4.5『年老いた親を持つ人に見てほしい。』

ilctrさん
2021年4月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

誰かのコメントで見たのか、その言葉でこの映画を妻と観ました。
映画館は朝1番で貸切状態。
お互いに80歳を超えた両親が健在。
自宅で観ているようかのように途中で会話しながら観てました。
重くなりそうなテーマをカジュアルに表現した作品は
とても楽に観れました。^_^
ランチしながら、「兄弟にも観せたい。」と妻が言っておりました。
親の介護、数年経てば、私ごと・・・。
長寿命の現代。
永遠のテーマになりそうな気がした

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ilctr

4.5こういうアプローチ、ありだ。

fukui42さん
2021年4月17日
iPhoneアプリから投稿

一言「涙は出ないけど、胸熱感満載」。

もっと「御涙頂戴物」「重い話」かな、と思ったんですが、違いました。

家で最後を迎えたい=在宅・訪問看護の話。
「尊厳死」という言葉は、患者さん=相手を尊く厳かに導く。
これがわかっていなかった若い医師の主人公(佑さん!)。
在宅の患者さんが亡くなって初めて、「もっとできることがあったのに」。
と後悔する場面。全然寄り添ってなかったんだよなあ。

その後先輩医師(奥田瑛二さん!)の姿を見て、少しずつ学んでいく。
先輩らしい経験から出るアドバイスが、効いてました。
随所に「患者さんからたくさんのことを学ぶ=医師を育てる」箇所が。
胸に染みました。

後半患者さん(宇崎竜童さん!)と過ごした数ヶ月が、時にクスリと来る場面もあり。
限られた時間だったけど、どこか「ファミリー」って感じで、やっと寄り添えたね。
この宇崎竜童さんが、とってもロック&粋で助演男優賞物だわあ。

歳を重ねれば、家族の死を経験します。
そしていつか自分だって、死ぬ。
避けられないことだからこそ、最後はどうしたいのか。

そしてあとどれだけかはわからないけど。
自分に残されている日々を、毎日きちんと過ごさなきゃって思えた良作でした。

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共感した! (共感した人 2 件)
fukui42
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