全然面白くありません
映画はかなり観る方ですが、久々に途中で出ようと思いました。
好きな俳優さんがたくさん出ていたので楽しみにしてましたが、
全く笑えませんでした。
笑いもツボの違いというレベルではないように思います。
演者の方々は疑問を感じなかったのでしょうか?
ため息のみの作品に感じました 続きを見る
伊藤健太郎あってこそ
伊藤健太郎あってこその映画と感じた。
三吉彩花も伊藤沙莉も健闘しており魅力的だが、伊藤健太郎の表現力がこの映画を何倍も輝かせている。
どこにも「居場所がない」ままタイムスリップしてしまったフリーター、雷。
迷い込んだ源氏物語の世界で、なんだかまつりあげられて過ごすうち、与えられた場所で精一杯に生きる人々の強さに触れ、自分の居場所を掴み取ることの意味を知っていく物語…
と理解。原作読んでない... 続きを見る
仮名二文字で誰もが分かる。それがスターの証し。【ニノ】
いつもお世話になっております。今日は新宿に行こうかと・・・諸悪の根元の中の諸悪の根源。
そんな事を言ってはいけませんよ。どこかの知事みたいに。しかし新宿には行かず地元の船堀シネパルへGoです。
東京もGo To Travel に参加できるようになりました。良かったね。Go To Cinema とかあったらいいな。映画館も苦しいんだよ。特にミニシアターね。応援したい。
船堀シネパルも... 続きを見る
イーストウッドの「硫黄島からの手紙」に続く、日本軍を対等に描いた希少なハリウッド映画
爆発大好き、VFX大好きで作風の似たマイケル・ベイ監督の「パール・ハーバー」とは大きく異なり、ローランド・エメリッヒ監督による本作は、敵の日本軍・日本人を、立場は違えど同じように国を背負い命懸けで戦う人間として描いている点が好ましい。監督自身が「ドイツ人としての責任感」を口にしているし、差別撲滅と多様性尊重の流れも影響しただろう。
VFXを駆使して活写した戦闘場面が身震いするほどのリアルさ... 続きを見る
シアーシャとフローレンス
時間軸の往来が好きです。そういう構成の作品とは知らなかったので、とても新鮮で今に通じる現代性があって、素晴らしい映画でした。衣装も自然も家具も何もかも凝っていてよかった。どの映画でも、真っ直ぐに前を見る、シアーシャの目の強さが好きです。執筆生活は体力を奪う、だから、エイミーから肉もらえ!と思ったほど、ちっちゃい顔で細かった。そして!そのエイミー役のフローレンス・ピュー、上手い!すごくいい!ド... 続きを見る
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