37兆個の細胞の格闘…頑張ってるね!私の細胞
アニメ化もされ、全国どこの小学校でも原作漫画が置いてある、子供たちに大人気の『はたらく細胞』シリーズを武内英樹監督が実写化。人体を構成する37兆個もあると言われる様々な細胞の働きや健康を守る役割について、擬人化して描いていく中で、大人が観ても思った以上に楽しめるエンター・テイメント作品として仕上げている。
人体をモチーフにした映画と言えば、1966年作品の『ミクロの決死圏』を真っ先に思い浮... 続きを見る
さようなら😭MOVIX三郷❗️本来なら『星満点💯の面白さ』だけども 捜査的に誤解されてるので 星減点
俺 実家が 埼玉南部 東部だから 毎月ではないけど 自動車🚗で 2ヶ月に一回程度 MOVIX三郷通ってた 最大間隔6ヶ月
あくまで 実家な でも実家から車で30分超えくらい。
墓🪦参りとか 色々あるからな。
とにかく バスが🚌あるとはいえ、立地が車仕様
俺は土日しか映画見ないんだが いつも 『巨大な器がガラガラ』
ポップコーン🍿とかホットドッグ🌭ポテト🍟買える売店も いつもガラガラ 列が... 続きを見る
気づいてない目に見えない繋がりの縁
いい映画だったなぁとしみじみそう思います。
何ものにも代えがたいかけがえのない友を失った悲しみに立ち止まる時間。
それは大切な娘を失った両親も同じこと。
そこからまた笑顔を取り戻して欲しいと願う人。
在りし日に力を貰ったと語る人。
過去の出来事に後悔を残し、好きだった事を封印する人。
交錯するそれぞれの出来事がやがて繋がり、点は線になりました。
相身互い。
知らず知らずのうちに人を助けたり助... 続きを見る
時代劇映画への愛を、インディーズ映画とは思えないクオリティで
インディーズ映画と聞いていたが、300席もの大スクリーンで上映し、それが不自然でないほどのクオリティに驚いた。特に殺陣(たて)の所作が素晴らしい。
時代劇映画への愛を、タイムスリップもののツボを押さえつつ、時に笑わせ、時にほろりとさせて描き、映画を見る楽しさを十分に味あわせてくれた。
クライマックスの息をのむ真剣勝負、その決着の見せ方と、エンディングのワンショット。監督のセンスの良さを感じ、... 続きを見る
スオミの七変化とヘルシンキ♪
面白くない訳じゃないんですよ。
個々の俳優さんはみなさん力の有る人ばかりですから。
その個々の力は見事なんだけど、三谷作品としてはストーリーが単調と言うか、失点はしないんだけど得点も取れないで何となく終わって引き分けちゃったみたいな感じかな。
長澤まさみちゃんの五人の元旦那様に対しての七変化は面白く、それぞれのやり取りや、宮澤エマとのコンビっぷりも良く、5.5と6の戸塚純貴・瀬戸康史の振り回... 続きを見る
スタントマン出身監督ならでは
映画撮影とサスペンスがリンクしていて、とても楽しい映画でした♪
高所から墜ちる、罠に落ちる、恋に堕ちる、フォールガイ。
スタント出身監督ならではのハードアクションと映画愛も見所。
【この映画の要素】
・ラブコメ 50%
・ハードアクション 40%
・サスペンス 10%
+ 映画愛のフリカケ 続きを見る
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