劇場公開日 2023年11月23日

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首のレビュー・感想・評価

全484件中、181~200件目を表示

4.5戦国時代版アウトレイジ

2023年12月2日
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本能寺の変をコミカルに描いた映画です。でも結局やってることは「アウトレイジ」。残酷さと笑いが同居する北野武らしい作品です。戦闘の場面は黒澤明の作品を思い出させるところもあり、なかなか迫力がありました。加瀬亮の名古屋弁がイカれたキャラと相まってよかったです。本能寺の変前後の歴史を予習しておけばもう少し楽しめたかなと思います。

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むっち

4.0たけし城か

2023年12月2日
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名だたる俳優陣の中、引けを取らないキム兄がカッコいい。3人のやり取りは、たけし城のMCに酷似笑笑

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イーヤン・ソ・レイ

3.0うーん、面白いけど

2023年12月2日
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率直な感想は「面白かったけど、めちゃくちゃやなぁ」
歴史に詳しいわけでもないので
時代考証がどうのこうのと細かく
言えないけど、さすがにこれはないなぁ
という場面が多々あり。
とくに首は片手で持ち上げられるほど
軽くないし(笑)。
まぁ、比喩なんだろうけどね。

でもまぁ、アウトレイジ戦国版と
考えれば、目くじら立てることもないか。
豪華な役者陣、グロ、男色、
異様な信長(これはでも出色)と
これまで観たことのない戦国物であることは
確かだし。

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高坂圭

3.0良いところもあるけれど

2023年12月2日
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それいる?の演出で引き戻される

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G列は貸し切り

3.0戦国コント(昭和エンタメ)

2023年12月2日
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ん。ビートたけし映画でしたね。なんだか編集が雑に感じてしまったのは私だけでしょうか…。画面作りや音楽(音響)は流石な感じでしたが、なんというか薄味?三人のコントが本筋なのでしょうから致し方ないとは思うのですが、予告編等々で勝手に盛り上がっちゃった一人としてはもう少し"本能寺"に焦点があたっていて欲しかったかな。信長(加瀬亮)は狂気の要所要所で一瞬挟まる"素"の表情(皆を観察してる)が一番怖くて痺れましたね。

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lynx09b

2.5ダメだ…

2023年12月2日
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鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

俺には合わない…それだけ。
上映時間も長いし、何よりテンポが良くない😩
たけしって、いろんな事に造詣も深く、天才肌だと思ってるけど、映画だけはどの作品も合わないなぁ…

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キチ

2.5おっさんずラブだぎゃ

2023年12月2日
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映画の日2本目は「首」です。

黒澤明の乱を見直したばかりなので
あー大好きなんだなあと愛を感じましたが
流行りのゲイ要素は本編の流れにほぼ関係なく
構想50年の最後の半年に付け足したのかなと。
とにかく出てくる人が身内っぽくて
内輪ノリのお笑い番組見せられてるみたいで
いまいち何が伝えたいかはわからなかったです。

ちなみに
光秀は信長より六歳年上
信長は秀吉より三歳歳上
家康よりも八歳歳上
秀吉は家康より五歳歳上

たけしさんは監督に徹しても良いのでは?

気を取り直して次行ってみよう!

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きーろ

3.5武士の美意識が笑いのツボに

2023年12月2日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

戦国モノといえば、迫力・感動・濃密な人間模様と思わず身構えて視聴してしまうが、この作品は良い意味で脱力させてくれる。
「あ、これアドリブ」だとわかってしまう羽柴家中のやりとりもまた面白い。

p.s.いや、あんたが信長の首奪っちゃイカンでしょ(笑)

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Riii

4.5たけし解釈の本能寺の変

2023年12月1日
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いかにして明智光秀が謀反を起こすに至ったか、たけし解釈で描く。

みんな腹の底を隠しながらのしあがろうと必死。
明智光秀と荒木村重のやられっぷりは可哀想、だけどBLはきちぃ。
織田信長はまさしく魔王。カリスマ性は皆無でイかれっぷりはお見事。忠臣に裏切られるのは当然。
豊臣秀吉はコントパート、でなんだか一番腹黒い。でもコントがちょっと滑ってる…
徳川家康が冤罪で狙われながらも、のらりくらりと交わしていく飄々とした感じが良い。

たけしといえばバイオレンス描写のイメージだが、戦国時代はこれが当たり前な世界だと考えるといまいちパッとしなかった。
首を取ることを最大の手柄としていた異常な時代の中、あのラストはたけしの冷めた視点を感じた。

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いたかわ

3.0攻防劇コメディ

2023年12月1日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

知的

信長か光秀が主役だと思っていたけど、たけしさんの秀吉が主役だった。
今回、暴力時代劇になるかと思いきや、どちらかというと策略に満ちた攻防劇にコメディ要素を散りばめた作品になってたのが面白い。「アウトレイジ」的な狂った作品ではなく、意外としっかりした作品だったのは、史実のある時代劇だからか。ま、信長の加瀬亮さんは狂ってたけど🤣
そして、ストーリー上の主役が中村獅童さん演じる茂助。テーマを見事に消化していた。
役者の皆さんが魅力的な作品だった。
また、合戦シーン、お金がかかってる為か、迫力があった。暗殺シーンもアイディアに満ちていた。
それでも、どこか物足りないのは、北野監督作品に期待しすぎるせいか?

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naichin

3.0戦国エンターテイメント

2023年12月1日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

単純

首切りや腹切り、日本の武士の「美意識」にこれでもかと、ある意味痛快な、笑いを誘うストーリーで、エンターテイメントとして楽しめる。信長、光秀、秀吉、家康、、キャラクターがこれまでの常識を覆す。
シビアな場面と、アホな場面の、入れ替わり立ち替わりで飽きずにあっという間でした。
私的には、キム兄さんが一番いい味出していました。
ちょっと男色がえぐい、人が死にすぎ、心理描写がなく、あくまで状況でのみでの場面展開、終わったあとは、何を見せられたのか?と笑ってしまう映画。ひとつわからなかったのは 光源坊という太ったお坊さんのような人と狐のお面をつけた2人の娘が虐殺されていたのは何故??

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Naotanjr

3.0俳優さんは良かった。

2023年12月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

現代から戦国時代に変えただけの、
まさにアウトレイジそのものでした。
でも、この時代を本当に描こうとすると、
こんな血生臭いものになるのだろうと思う。
スクリーンから血の匂いがしてきそうだし。
加瀬さんの信長、西島さんの光秀の存在感は抜群だし、
大森さん、浅野さん、監督の北野さんのトリオの
掛け合いがセリフなのかアドリブなのかわからない
ところも楽しかった。獅童さんの狂言回し的な役柄が
とても良かったし、ピッタリだった。
でも今までの北野作品から規模が大きくなっただけで、
北野作品のファンとしては、イマイチでした。
何か違う気がして、何か足りない気がして。
ただ死がとても近くに確実に存在していて、逃れられない感じは
今までと一緒だったように思う。

ただ刀であんなに簡単に人の首って斬れるものだろうか?

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マイタケ

3.0予告編で期待値上げすぎ?

2023年12月1日
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戦国時代の血みどろ絵巻かと思わせて、内容はブラックコメディみたいな映画だった
予告編の戦国スペクタクルみたいな見せ方はあまり内容とマッチしてないのではないか。

それはそれとして、普通に楽しめた。
百姓あがりの秀吉や、大名たちから少し離れた場所で見る曽呂利や中村獅童さん演じるノスケなどを主軸に、首を取ることへ執着する将軍たちなどの武士道を、小馬鹿にしながら皮肉たっぷりに映し出す。その中で衆道も皮肉に描かれる。
ラストの秀吉のセリフが全てでしかないが、それのために長々と戦国コントを見たという感じだ。

映像に関して言うと、合戦のシーンはもっと引きの画を見たいなと思った。やはり大人数が動いているのは迫力がある。
あと斎藤利三と服部半蔵の戦闘シーン。まさかキタノ映画でシン・仮面ライダーみたいな残念アクションを見ることになるとは思わなかった。

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スライム

4.0戦国に渦巻く野望を元に展開するブラックユーモア

2023年12月1日
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笑える

楽しい

怖い

始めのシーンから首切り死体の傷口からサワガニが出てきたり、人が次々に切られたりと、なかなかグロい映画ではあったけど、秀吉、秀長、官兵衛の間抜けなやり取りや、家康の影武者が何度も襲われても、次々に出てくる展開には、笑わせてもらった。
戦国だからこそ策略渦巻く人間模様も、恐ろしいものがあったけど、その中で展開される笑える人間模様は、まさにブラックユーモアそのものだった。
その中でも気に入ったシーンは、農民上がりの足軽が光秀の首を取ったら、また別の兵士たちにやられた時、自分が殺した友人がいたこと。
そして、最後の光秀と農民上がりの足軽の首が秀吉の前に出され、光秀の首が捨てられそうになった時、秀吉が「俺は光秀が死んだことが分かれば、首なんかどうでもいいんだよ」と言って蹴り飛ばすシーン。
あの流れこそ、まさにブラックユーモアだ❗

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由良

3.0世界の北野は、私にはハマらなかった。

2023年12月1日
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世界は、これを評価するのですね。
そこそこの俳優さんが揃っているので、そこそこの緊張感はありつつストーリーは、流れます。

でも、まぁそんな感じ‥世界で認められる人の作品を私はキャッチできなかったってことですね。

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ぷぷぷ

4.0紙一重

2023年12月1日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

きっと戦国時代、医療技術もなにもない時代、誰が誰の首を取ったとか、そりゃ適当だったんだろうなと
映画の描写から想像できた。

生きるか死ぬか、紙一重であるということが、あのおもちゃみたいな、嘘の出来事のようなグロシーンの雰囲気とマッチしてて良かった。
登場人物は(ほとんど)みんな自分のことしか考えてなくてめちゃくちゃで、人間味があって普通に面白かった。

俳優陣の演技素晴らしかった。👏👏

ただ、ちょいちょい出てきたBLシーンはいらなかったんじゃないかなぁと😂笑

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そこらへんの有象無象

0.5駄作でしょ

2023年12月1日
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評論家も芸人もヨイショしているけれど、駄作だと思います。あきれます。男色を描くのに武将同士がイチャイチャするシーンにはバカらしくて本気か?とおもいました。だれか北野武に言ってあげよう「王さま、裸ですよ」って。

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イクミナ

3.5小人として描く試み

2023年12月1日
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著名な戦国人と話を小人として滑稽に描くのは面白いと思った。
ただもっと生々しい描き方の方が良かった。狙いなんだろうけど、コントのようになってしまってその時代の非情さが伝わりにくい。
制作体制の都合として有名俳優で固めたんだろうけど、かつての北野映画の狂気は感じられない。
昔は表現乏しい演者が狂気に走る魅力が良かった。言ってもしょうがないことだけど…。

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ドラゴンミズホ

4.0俺の為に死ぬ気で働けっ

2023年12月1日
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笑える

怖い

興奮

テレビCMで散々みてこの信長の悪タレぶりに興味を沸いた、、私もその一人です。いやー面白い、織田信長と言えばヒールに描かれる事はあってもどこか英雄の要素が出ている、そんな演出がお約束みたいな所があるがまさにこの映画の信長はCMのイメージの通り狂いまくっています。「皆殺しに決まっとるだがやー」名古屋弁もいい感じです。北野監督のつくる戦国もの、らしさが良く出ております。とにかく斬って斬って斬りまくり、頭もキレてキレてキレまくり、気持ち良さと気持ち悪さの入り交じる映画でした。好き嫌いはあると思います。私は映画を見終わった時の感想は、「ま、北野監督らしいな でも期待してた程ではなかったかな」とイマイチな印象でしたが、あの信長のセリフが頭から離れず時が経つ程に自分の中でも評価がジワジワと思い返すように変わってきました。
もう一回見てみようかな。

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シェンシェン大佐

5.0北野武監督からの三つのテーマを受けとりました

2023年12月1日
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鑑賞方法:映画館

首とは何でしょうか?

首とはトロフィーのこと
武将達にとっては自らの戦功を証明するものです

もし映画界なら映画賞のトロフィーを獲得したようなもの

国際映画賞のグランプリなら天下人になったようなもの

首なんかどうだっていいんだよ!
ラストシーンの秀吉の台詞です

秀吉にすれば光秀が死んだのか確かめられさえすれば良いのです
本当に自分が天下人になったのかどうか確信できるものが欲しいだけのこと

世界的な映画監督北野武は、自分は本当に日本の映画界の天下人なのか?
それを確かめようとしているのだと思います

だからといって国際映画賞のグランプリのトロフィーが欲しいわけじゃない
欲しいのは映画界の天下人であると誰もが認知することです

コメディアンのビートたけしと、映画監督の北野武が同一人物であることは誰だって知っています
しかし映画監督の北野武とコメディアンのビートたけしを分けて考えていないか?

俺は映画だけの男じゃない
コメディアンであり、小説家でもあり、映画監督でもある
その全人格で天下人なのかどうなのか?
それを世界中の人間にわからせたい
これが本作の第一のテーマなのだと思いました

現代の日本の映画監督で誰がこのような大規模な映画を撮れるのか
映画監督の北野武ではなく、コメディアンのビートたけしがそれをやってみせるのだ
だからわざと過剰にコメディアンとしてのビートたけしとして出演しているのです

カメラだってコント風のカメラワークで撮らせているシーンがあるほどです

それゆえに感嘆するような芸術的な色彩表現などは本作ではほとんど見られません
そんなことは本作ではどうだっていい

このような強烈な自負心が溢れていると思いました

一方でもし黒澤明が生きていて同じストーリーの映画を撮ったならどんな映画になっていただろうか?
それを意識してに撮っているように思えます
我こそは黒澤明の後継者だということを示す
それが本作の第二のテーマです

真昼の戦場の野原に横たわり放置されている無数の死骸
その光景を監督はドローンの空撮で真上から撮影させています
ウクライナの戦争のドローンからの空撮映像で見たことのある光景と瓜二つです
わざと似せさせた意図的な演出だと思います

戦争が一旦起きれば、このように暴力と死が日の光のように誰にも降り注いぐのだ
それは日本の戦国時代もウクライナの戦争も変わりはしない
まして現代の日本が戦場になるなら同じ光景が繰り返されることは間違いないのです

戦国時代は人の命は軽く簡単に首が飛ぶ
それは現代の戦争であっても少しも変わりはしない

本作では首が簡単に文字通り飛びます
序盤ですぐ首がすぐ飛びました
非戦闘員の人間が、数人づつ機械的に首を切断されるショッキングな映像もあります
妊婦、幼児までその列に待機させられています

ウクライナのブッチャなどの各地でロシア軍がやった大量虐殺とどこが違うのでしょうか

竹矢来の向こう側の無数の野次馬はむごいことするなあとは口では言いますが、殺害された骸から遺品を奪いあうのです

この醜い野次馬はテレビでウクライナやガザの戦争のニュースを見る私達の姿そのものです

野次馬達は口々に斬首を非難します
しかし所詮はひとごとなのです

もし黒澤明がウクライナ戦争を目撃したなら、このような切り口で映画を撮るのではないか
そういう黒澤明の後継者を任ずる北野武監督からのメッセージだと思います

そして第三のテーマ
過剰な男色表現は一体なぜなのでしょうか?
男が男をレイプするシーンは何を意味しているのでしょうか?

信長は過剰ななほどデフォルメしたハラスメントの大魔王として徹底的に演出されています
北野監督の強い意志を持った意図的な演出だと思います

森蘭丸もそうです
信長の小姓という秘書的役割を超えて
信長が求めるなら己の肉体を信長に与えないと生き残れないし出世も得られない人間として登場させています

信長に楯突いたならどうなるのか
松永弾正はそれをいきなり本作の冒頭でやった結果を本作は延々とみせます

弱い立場の者が高位の権力者に刃向かうならどうなるのかを本作では首が簡単に飛ぶシーンで簡潔に説明するのです

秀吉も、家康もしかりです
彼等だって下の立場の者をいとも簡単に犠牲にします
それが当たり前と平然としています

明智光秀と松永弾正との男色関係は、性的ハラスメントの関係ではなく恋愛関係そのものです
しかし邪魔になった途端に弾正は文字通り捨てられます
男から女へのハラスメントの関係性と変わりないのです

黒人の弥助を登場させ、重要な役割を持たせるのも人種差別というハラスメントへのメッセージです

信長の姿はかっての超ワンマンの黒澤明監督を極端にデフォルメした姿なのだと思います

黒澤明監督亡きあと、もうそんな大魔王はいないし、そんなことが通る世の中でもありません

しかし映画界の中には、いまもミニ信長がいっぱいいることでしょう

某映画監督による女優への性的ハラスメント事件はちょっと前のこと
某有名芸能事務所の事件はついこの間のこと
某歌劇団のイジメ問題は現在進行形です

信長はとっくの大昔に本能寺の炎の中に消えたのです
光秀みたいな連中なんか目じゃない
これからの天下はコメディアンという百姓から映画界の天下人に成り上がったビートたけしこと北野武の世の中だ
もうこれからはそんなデタラメはやらせない
分かったか!
なんという強烈な自負心でしょうか

これらの三つのテーマで構成された映画というのが、本作の正体だったのだと、自分にはそのように感じて仕方ありませんでした

自分は圧倒的に支持します

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あき240