劇場公開日 2023年11月23日

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首のレビュー・感想・評価

全626件中、241~260件目を表示

3.0戦国エンターテイメント

2023年12月1日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

単純

首切りや腹切り、日本の武士の「美意識」にこれでもかと、ある意味痛快な、笑いを誘うストーリーで、エンターテイメントとして楽しめる。信長、光秀、秀吉、家康、、キャラクターがこれまでの常識を覆す。
シビアな場面と、アホな場面の、入れ替わり立ち替わりで飽きずにあっという間でした。
私的には、キム兄さんが一番いい味出していました。
ちょっと男色がえぐい、人が死にすぎ、心理描写がなく、あくまで状況でのみでの場面展開、終わったあとは、何を見せられたのか?と笑ってしまう映画。ひとつわからなかったのは 光源坊という太ったお坊さんのような人と狐のお面をつけた2人の娘が虐殺されていたのは何故??

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Naotanjr

3.0俳優さんは良かった。

2023年12月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

現代から戦国時代に変えただけの、
まさにアウトレイジそのものでした。
でも、この時代を本当に描こうとすると、
こんな血生臭いものになるのだろうと思う。
スクリーンから血の匂いがしてきそうだし。
加瀬さんの信長、西島さんの光秀の存在感は抜群だし、
大森さん、浅野さん、監督の北野さんのトリオの
掛け合いがセリフなのかアドリブなのかわからない
ところも楽しかった。獅童さんの狂言回し的な役柄が
とても良かったし、ピッタリだった。
でも今までの北野作品から規模が大きくなっただけで、
北野作品のファンとしては、イマイチでした。
何か違う気がして、何か足りない気がして。
ただ死がとても近くに確実に存在していて、逃れられない感じは
今までと一緒だったように思う。

ただ刀であんなに簡単に人の首って斬れるものだろうか?

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マイタケ

4.5ブラック企業…

2023年12月1日
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笑える

怖い

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0k0

3.0予告編で期待値上げすぎ?

2023年12月1日
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戦国時代の血みどろ絵巻かと思わせて、内容はブラックコメディみたいな映画だった
予告編の戦国スペクタクルみたいな見せ方はあまり内容とマッチしてないのではないか。

それはそれとして、普通に楽しめた。
百姓あがりの秀吉や、大名たちから少し離れた場所で見る曽呂利や中村獅童さん演じるノスケなどを主軸に、首を取ることへ執着する将軍たちなどの武士道を、小馬鹿にしながら皮肉たっぷりに映し出す。その中で衆道も皮肉に描かれる。
ラストの秀吉のセリフが全てでしかないが、それのために長々と戦国コントを見たという感じだ。

映像に関して言うと、合戦のシーンはもっと引きの画を見たいなと思った。やはり大人数が動いているのは迫力がある。
あと斎藤利三と服部半蔵の戦闘シーン。まさかキタノ映画でシン・仮面ライダーみたいな残念アクションを見ることになるとは思わなかった。

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スライム

3.0首なんて要らねんだ、バカやろー。 大オチね。 長い間練っての大オチ...

2023年12月1日
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興奮

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sakahiro

4.0戦国に渦巻く野望を元に展開するブラックユーモア

2023年12月1日
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笑える

楽しい

怖い

始めのシーンから首切り死体の傷口からサワガニが出てきたり、人が次々に切られたりと、なかなかグロい映画ではあったけど、秀吉、秀長、官兵衛の間抜けなやり取りや、家康の影武者が何度も襲われても、次々に出てくる展開には、笑わせてもらった。
戦国だからこそ策略渦巻く人間模様も、恐ろしいものがあったけど、その中で展開される笑える人間模様は、まさにブラックユーモアそのものだった。
その中でも気に入ったシーンは、農民上がりの足軽が光秀の首を取ったら、また別の兵士たちにやられた時、自分が殺した友人がいたこと。
そして、最後の光秀と農民上がりの足軽の首が秀吉の前に出され、光秀の首が捨てられそうになった時、秀吉が「俺は光秀が死んだことが分かれば、首なんかどうでもいいんだよ」と言って蹴り飛ばすシーン。
あの流れこそ、まさにブラックユーモアだ❗

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由良

3.0世界の北野は、私にはハマらなかった。

2023年12月1日
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世界は、これを評価するのですね。
そこそこの俳優さんが揃っているので、そこそこの緊張感はありつつストーリーは、流れます。

でも、まぁそんな感じ‥世界で認められる人の作品を私はキャッチできなかったってことですね。

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ぷぷぷ

5.0たけし映画は劇場で観たいよね

2023年12月1日
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yumeko

4.0紙一重

2023年12月1日
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笑える

単純

きっと戦国時代、医療技術もなにもない時代、誰が誰の首を取ったとか、そりゃ適当だったんだろうなと
映画の描写から想像できた。

生きるか死ぬか、紙一重であるということが、あのおもちゃみたいな、嘘の出来事のようなグロシーンの雰囲気とマッチしてて良かった。
登場人物は(ほとんど)みんな自分のことしか考えてなくてめちゃくちゃで、人間味があって普通に面白かった。

俳優陣の演技素晴らしかった。👏👏

ただ、ちょいちょい出てきたBLシーンはいらなかったんじゃないかなぁと😂笑

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そこらへんの有象無象

0.5駄作でしょ

2023年12月1日
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評論家も芸人もヨイショしているけれど、駄作だと思います。あきれます。男色を描くのに武将同士がイチャイチャするシーンにはバカらしくて本気か?とおもいました。だれか北野武に言ってあげよう「王さま、裸ですよ」って。

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イクミナ

3.5小人として描く試み

2023年12月1日
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著名な戦国人と話を小人として滑稽に描くのは面白いと思った。
ただもっと生々しい描き方の方が良かった。狙いなんだろうけど、コントのようになってしまってその時代の非情さが伝わりにくい。
制作体制の都合として有名俳優で固めたんだろうけど、かつての北野映画の狂気は感じられない。
昔は表現乏しい演者が狂気に走る魅力が良かった。言ってもしょうがないことだけど…。

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ドラゴンミズホ

4.0狂気乱舞

2023年12月1日
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rakugoya1

4.0俺の為に死ぬ気で働けっ

2023年12月1日
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笑える

怖い

興奮

テレビCMで散々みてこの信長の悪タレぶりに興味を沸いた、、私もその一人です。いやー面白い、織田信長と言えばヒールに描かれる事はあってもどこか英雄の要素が出ている、そんな演出がお約束みたいな所があるがまさにこの映画の信長はCMのイメージの通り狂いまくっています。「皆殺しに決まっとるだがやー」名古屋弁もいい感じです。北野監督のつくる戦国もの、らしさが良く出ております。とにかく斬って斬って斬りまくり、頭もキレてキレてキレまくり、気持ち良さと気持ち悪さの入り交じる映画でした。好き嫌いはあると思います。私は映画を見終わった時の感想は、「ま、北野監督らしいな でも期待してた程ではなかったかな」とイマイチな印象でしたが、あの信長のセリフが頭から離れず時が経つ程に自分の中でも評価がジワジワと思い返すように変わってきました。
もう一回見てみようかな。

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シェンシェン大佐

5.0北野武監督からの三つのテーマを受けとりました

2023年12月1日
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首とは何でしょうか?

首とはトロフィーのこと
武将達にとっては自らの戦功を証明するものです

もし映画界なら映画賞のトロフィーを獲得したようなもの

国際映画賞のグランプリなら天下人になったようなもの

首なんかどうだっていいんだよ!
ラストシーンの秀吉の台詞です

秀吉にすれば光秀が死んだのか確かめられさえすれば良いのです
本当に自分が天下人になったのかどうか確信できるものが欲しいだけのこと

世界的な映画監督北野武は、自分は本当に日本の映画界の天下人なのか?
それを確かめようとしているのだと思います

だからといって国際映画賞のグランプリのトロフィーが欲しいわけじゃない
欲しいのは映画界の天下人であると誰もが認知することです

コメディアンのビートたけしと、映画監督の北野武が同一人物であることは誰だって知っています
しかし映画監督の北野武とコメディアンのビートたけしを分けて考えていないか?

俺は映画だけの男じゃない
コメディアンであり、小説家でもあり、映画監督でもある
その全人格で天下人なのかどうなのか?
それを世界中の人間にわからせたい
これが本作の第一のテーマなのだと思いました

現代の日本の映画監督で誰がこのような大規模な映画を撮れるのか
映画監督の北野武ではなく、コメディアンのビートたけしがそれをやってみせるのだ
だからわざと過剰にコメディアンとしてのビートたけしとして出演しているのです

カメラだってコント風のカメラワークで撮らせているシーンがあるほどです

それゆえに感嘆するような芸術的な色彩表現などは本作ではほとんど見られません
そんなことは本作ではどうだっていい

このような強烈な自負心が溢れていると思いました

一方でもし黒澤明が生きていて同じストーリーの映画を撮ったならどんな映画になっていただろうか?
それを意識してに撮っているように思えます
我こそは黒澤明の後継者だということを示す
それが本作の第二のテーマです

真昼の戦場の野原に横たわり放置されている無数の死骸
その光景を監督はドローンの空撮で真上から撮影させています
ウクライナの戦争のドローンからの空撮映像で見たことのある光景と瓜二つです
わざと似せさせた意図的な演出だと思います

戦争が一旦起きれば、このように暴力と死が日の光のように誰にも降り注いぐのだ
それは日本の戦国時代もウクライナの戦争も変わりはしない
まして現代の日本が戦場になるなら同じ光景が繰り返されることは間違いないのです

戦国時代は人の命は軽く簡単に首が飛ぶ
それは現代の戦争であっても少しも変わりはしない

本作では首が簡単に文字通り飛びます
序盤ですぐ首がすぐ飛びました
非戦闘員の人間が、数人づつ機械的に首を切断されるショッキングな映像もあります
妊婦、幼児までその列に待機させられています

ウクライナのブッチャなどの各地でロシア軍がやった大量虐殺とどこが違うのでしょうか

竹矢来の向こう側の無数の野次馬はむごいことするなあとは口では言いますが、殺害された骸から遺品を奪いあうのです

この醜い野次馬はテレビでウクライナやガザの戦争のニュースを見る私達の姿そのものです

野次馬達は口々に斬首を非難します
しかし所詮はひとごとなのです

もし黒澤明がウクライナ戦争を目撃したなら、このような切り口で映画を撮るのではないか
そういう黒澤明の後継者を任ずる北野武監督からのメッセージだと思います

そして第三のテーマ
過剰な男色表現は一体なぜなのでしょうか?
男が男をレイプするシーンは何を意味しているのでしょうか?

信長は過剰ななほどデフォルメしたハラスメントの大魔王として徹底的に演出されています
北野監督の強い意志を持った意図的な演出だと思います

森蘭丸もそうです
信長の小姓という秘書的役割を超えて
信長が求めるなら己の肉体を信長に与えないと生き残れないし出世も得られない人間として登場させています

信長に楯突いたならどうなるのか
松永弾正はそれをいきなり本作の冒頭でやった結果を本作は延々とみせます

弱い立場の者が高位の権力者に刃向かうならどうなるのかを本作では首が簡単に飛ぶシーンで簡潔に説明するのです

秀吉も、家康もしかりです
彼等だって下の立場の者をいとも簡単に犠牲にします
それが当たり前と平然としています

明智光秀と松永弾正との男色関係は、性的ハラスメントの関係ではなく恋愛関係そのものです
しかし邪魔になった途端に弾正は文字通り捨てられます
男から女へのハラスメントの関係性と変わりないのです

黒人の弥助を登場させ、重要な役割を持たせるのも人種差別というハラスメントへのメッセージです

信長の姿はかっての超ワンマンの黒澤明監督を極端にデフォルメした姿なのだと思います

黒澤明監督亡きあと、もうそんな大魔王はいないし、そんなことが通る世の中でもありません

しかし映画界の中には、いまもミニ信長がいっぱいいることでしょう

某映画監督による女優への性的ハラスメント事件はちょっと前のこと
某有名芸能事務所の事件はついこの間のこと
某歌劇団のイジメ問題は現在進行形です

信長はとっくの大昔に本能寺の炎の中に消えたのです
光秀みたいな連中なんか目じゃない
これからの天下はコメディアンという百姓から映画界の天下人に成り上がったビートたけしこと北野武の世の中だ
もうこれからはそんなデタラメはやらせない
分かったか!
なんという強烈な自負心でしょうか

これらの三つのテーマで構成された映画というのが、本作の正体だったのだと、自分にはそのように感じて仕方ありませんでした

自分は圧倒的に支持します

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あき240

2.5裸の王様?

2023年12月1日
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「面白くないかもな」という予感がしていたが、ここまでつまらないとは思っていなかった。
作品にすごみもないし、品格もない。
カネの無駄づかいもいいところだ。
もっと才能のある若手に資金をまわしてやってほしい。

直言・進言できる人がいないんやろなぁ。

誰か、たけしの首を……。

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peke

4.0戦国時代でアウトレイジは当たり前の気がする

2023年12月1日
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前作「アウトレイジ最終章」から6年振り、19 作目に当たるたけし映画の最新作である。本能寺の変の謎を解こうとする新説は数多い中にあって、新たに一つ追加されたということにはなるが、信憑性はかなり低いように思えた。

本能寺の変の本質は、信長が討たれたというだけではなく、家督を相続済みだった嫡男信忠も同時に討たれたことによって、織田家の家督が宙に浮いた形となったことである。信長だけが討たれたのであれば、信忠が全てを相続して、その後の展開は信忠の器量次第だと思うが、清洲会議と賤ヶ岳の戦いと小牧長久手の戦いを経て秀吉の手中に収まるという展開にはならなかったはずである。

京に信長と信忠の親子が僅かな距離を隔てて両方共にいるというのは、謀反が発生した場合には織田家の存亡に関わる事態であり、危機管理が全くできておらず、謀反側から見れば千載一遇の機会であって、偶然発生したと考えるのは無理がある。何事にも用意周到だった光秀が、そんな偶然に自分の一生を賭けるとは思えず、何らかの方法でこのような状況を作り出した上で攻めかかったはずである。

しかし本作ではこのような状況に至った理由は触れられず、信忠の死は台詞で述べられるだけという実に軽い扱いだったのは、上記のような本能寺の変の本質をたけしが見誤っていることを示していた。また、光秀が謀叛を決意するに至る理由が、後継者についての信長の真意と、信長と光秀の主従を超えた関係性にあるというのは、発想があまりに吹っ飛び過ぎていていたと思う。

残虐シーンはたけし映画の売りの一つで、今作でも容赦ない描写が連続しており、よくこれで R15+ で済んだものだと思わせられた。ただ、肝心の首の重さが感じられなかった。成人男性の首の重さは 6kg ほどあり、重めのダンベルほどの重量であるので、軽々と持ち上げたりするのは違和感があり、まして水に浮くなどということはあり得ない。血糊や切断面にこだわるなら、重量にもこだわってほしかった。

信長に直接会ったことのある宣教師ルイス・フロイスの手紙によれば、非常に甲高い声で喋っていたというので、加瀬亮の信長は実際とそれほどかけ離れていないのかも知れないが、行動は「アウトレイジ」3部作に出て来たどの暴力団組長より品がなく、到底受け入れ難かった。肖像画でも月代を剃っていたのは明白であるのに、またしても総髪である。総髪は医師や学者などの非戦闘員の髪型であって、総髪の信長というのは明らかな誤りである。

大河ドラマなどに常連の実力派俳優が多数揃っているが、登場人物が多過ぎて一人一人の描き方が中途半端になっている。また、言葉遣いも現代語のままであるので重厚感に欠け、正統的な時代劇の風格が感じられない。暴力描写も、「アウトレイジ」のような現代劇であれば異常性が際立つが、戦国時代の合戦や敵情視察で人が死ぬのは当たり前なのでインパクトに欠ける。茂助のような架空の人物がどのような結末になろうと問題ないが、後に秀吉の御伽衆となる荒木村重や曽呂利新左衛門の生涯を勝手に変更してはダメだと思う。

そもそも本能寺の変の時点で 45 歳だった壮年期の秀吉を 76 歳でメタボ体型のたけしが演じるというのも無理があるし、相変わらず滑舌が悪くて台詞が聞き取りにくいのは難点である。時々ガス抜きのようにギャグシーンが挟まれるが、観客は期待していた訳ではないと思うし、それほど笑えた訳でもなく、不要だったのではないかと思う。

音楽はたけし映画に初参加の岩城太郎で、非常に重厚感のある曲を書いていたのは流石だと思った。今年の「ちむどん家康」でわざと調律を外したピアノの音を聴かせて自己満足に陥っているド変態作曲家とは、バッハとゴキブリほどの差がある。これまで「葵・徳川三代」と「義経」で大河ドラマを担当しておられるので、是非再登板をお願いしたいところである。エンドロールに何の関係もない歌謡曲が流れなかったのも良かった。
(映像5+脚本3+役者3+音楽5+演出3)×4= 76 点

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アラカン

3.0うーん。

2023年12月1日
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おもっていたのとちょっと違ったけど、これはこれで良いのかも。

殺るか殺られるかのせめぎ合いや首に執着するだけじゃなく、BLも笑いも有る。大河じゃ描けないのを全部出しみたいな感じかな。
信長の首をとった人物が、新しい解釈で斬新だった。

加瀬亮、キム兄、中村獅童、大竹まことが適役だった。

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yuka

5.0すべてに感服

2023年12月1日
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興奮

萌える

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のぎ

3.0ちょっと残念でした!

2023年12月1日
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怖い

知的

難しい

信長役は見事なヒールを演じてられて素晴らしかったです、この映画 北野監督は秀吉を演じられて主役だったようですが信長を主役にするべきだったのではと感じました。

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e-yutaka

4.0新しい戦国時代劇

2023年12月1日
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楽しい

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sinchan