ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇りのレビュー・感想・評価
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世界最古のRPG実写映画化!ゲームをプレイする気持ちで観れる作品!
filmarks日本最速IMAX試写会にて鑑賞!
色んな映画やアニメやドラマで登場したり題材になったりパロディされてたりする
あの有名な"世界最古のRPG"を実写映画化!
私の好きな作品にも登場しているゲームで映画になると知り絶対観たい!と思っていました!
海外ではかなりポピュラーなボードゲームだと思うんだけど日本ではどうなんだろう🤔
テーブルトークRPGが原作ということを知らずに映画を観る人も多いのかな??
私はゲームは知っているけど未プレイで映画を鑑賞。
IMAXでの鑑賞だったので、立体的な音と奥行きがある画面で観ている私たちも魔法やクリーチャーが当たり前のファンタジー世界を一緒に冒険したような気持ちになりました!
・ファンタジー世界
・おかしなパーティー
・魔法アイテム
・トンでもモンスター
…好きじゃ足りない!大好き!
笑えて泣けて子供も大人も楽しめる!
吹替声優も豪華すぎ🥹次は吹替4DXで観たい✨
早速ムビチケ買っちゃいました!
映画を観てボードゲームもやろう✨
追加のゲームシナリオも近々発売されるみたいです!
心が清くない大人にはお下品に見えちゃう♡けど子どもからしたら「変な体勢〜!きゃはは」ってなるシーンがあって、ゲラゲラ笑っちゃったんだけど周りシーンって感じでした笑
なんか…こんなとこで笑ってごめん。
私の心が清くなさすぎて笑ってしまっただけで、「お子様に見せたく無い!」ってシーンでは無いのでご安心を!笑
あとコメディホラー要素も良かった👏
これも笑えるシーンなのでホラー苦手な人ご安心を!
ちなみに…D&Dが出てくる私の好きな作品は「グラビティフォールズ」と「2分の1の魔法」です💕
グラビティフォールズS2「ダンジョン・バトルロイヤル」
→「ダンジョンズ,ダンジョンズもっとダンジョンズ」
2分の1の魔法でバーリーがハマってるゲーム
→「いにしえの大冒険」
この辺の作品が好きな人は絶対好きな映画です!
特にグラビティフォールズ好きな人は好きだと思います!!
誰か一緒にダンジョンズ&ドラゴンズやろう〜!!
ボードゲーム1人じゃ出来ない😭
あの頃、夢中になった剣と魔法の冒険世界がそこに... はぐれ者たちが試練を乗り越え仇敵を倒す,古式ゆかしい愛と勇気の冒険活劇映画!!
1970年代に端を発するアメリカのファンタジー・テーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』をモチーフとしたSFアドベンチャー大作。
実物をプレイしたことはなくても80年代末~90年代初頭に花開いたその派生たる剣と魔法の冒険世界のボードゲームやゲームブック、TVゲームのRPGジャンルの薫陶を受けた世代にはこの上ないノスタルジーに浸れる作品であり、現実との地続きや複雑に絡み合った人間模様等の余計な現代的アレンジが加えられていないことが功を奏しています。
加えて、剣戟や魔法演出は現代技術の粋が尽くされていますので、得作り的な古さは感じられず、普遍的な一致団結の物語は世代を問わず響くところではないでしょうか。
特に少年期に『ウィザードリィ』や『ウルティマ』といったRPGに親しんだマイコン族の皆様、はたまた水野先生の絶望的な筆の遅さにヤキモキしつつも『ロードス島戦記』に魅せられた方々には間違いなく刺さるかと。
昨今のSFファンタジー映画はキャスティングだったり登場マスコットの愛らしさだったり、いわば"媚び"が見え隠れするあたりに現代的アップデートを感じてモヤっとすることが個人的に間々あるのですが、本作は王道を王道のままの味でドンと出した潔さを感じます。
何作も続篇が続いたりすると流石に変化球の無い真っ直ぐな中身に胃もたれしてしまうかもしれませんが、ともあれ、この雑味の無さこそ本作最大の魅力でしょう。
子供も大人も一緒に楽しめる
一難去ってまた一難!スピーディーな展開で見どころ満載です。
仲間を信じる力が窮地を救う!
下ネタでもブラックでもない、とぼけた笑いは子供から大人まで安心してオススメできます。
終始ハラハラしているか笑っているかのどちらかですが、ラストはホロリと泣いてしまいました。
こんだけのエピソードを盛り盛りに詰め込んでいるのに、交通渋滞していないところがすごい。
回想シーンを多用しているのが時間短縮のポイントだと思いますが、確かこれまでのD&Dシリーズの続編ではないんですよね?
てっきり前作の回想シーンかと思いました。笑
クリーチャーとの戦いや魔法のシーンが楽しい!
私が見たのは2D日本語吹き替え版でしたが、IMAXはきっとド迫力だと思います。
なかでもお気に入りはドリック!
頭の回転の良さと、スピーディーで滑らかな変身にワクワクしました。
日本語吹き替え版と言えば、人気声優さんたちの出演も見どころ(聞きどころ?)でしょうが、サイモンの声が木村昴さんだとはちっとも気づきませんでした。
旅の仲間はみんな、どこかしら少しずつ欠けている。
次から次へとトラブル発生で、ちっとも計画どおりに進まない。
掛け合いやマヌケな会話がいちいち笑えます。
でもそんなピンチを救うのも、やっぱり仲間の機転。
それぞれの得意な能力が違うからこそのチームワークに「そうか。こうしてみるとロールプレイングゲームって多様性を認め合う世界だったのね。」と気づきました。
旅のクライマックスは仲間を信じることの大切さが繰り返し描かれます。
かけがえのない仲間たち…まさか泣くとは思っていなかったので
いつのまにか、どのキャラクターも大好きになっていた自分自身に驚きました。
肉弾戦担当が女性なところも面白い。
強い女性はすごくカッコ良いですが、2人ともだと、ちょっとポリコレを意識しすぎ?
ともあれ、現代の感覚に合った作りになっているので、この仲間たちの冒険の続きがもっと見たい!
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のドラクエ版
予告編を見ただけの予備知識なしで鑑賞。
ネタバレ無しで感想。
登場人物がみんな魅力的。
クリス・パインはお調子者を楽しげに演じてる、
ミッシェル・ロドリゲスは安定感のある戦士、
「IT」でメンバーの紅一点を演じた女の子、
「ポケモン」の黒人少年がドジな魔法使い、
「グレイマン」で悪役イケメンを演じた黒人俳優(アウディのCMにも出てる)は今回もイケメン役、
そしてやはりおバカな悪役を演じるヒュー・グラント。
「パディントン2」と一緒じゃん!とツッコミたくなるのは我慢しよう。
これだけ濃いキャラがスクリーンで大暴れ。楽しくないワケがない。
キャラ設定やストーリーは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」を思わせるが、まあそれは良しとしよう。
単にCG映像で魅せるだけでなく、ストーリー脚本がよく練られていて、(ご都合主義と言われるだろうが)伏線をキレイに回収するところは流石。
老若男女が楽しめると思う。
ただ、続編狙いだとすると、ぼちぼち製作費がかかってるだろうから、頑張って稼がないと、続編がお蔵入りになった無数の映画の仲間入りをすることになりそうだ。
全世代を包む温かさ
設定や用語などの説明がほぼない
試写会で鑑賞。原作がテーブルトークRPGなのでRPGの世界観が好きな人はハマると思う。癖が強いキャラクターが多めでコメディ要素が強いのでシリアスな内容は期待せず気楽に観る作品かも。そういう内容なのにラストはハリウッド映画お約束の親子の愛や死別で無理矢理着地点を感動する方向に持っていっているのはちょっと残念。コメディ要素が強いなら別にラストを感動させる話で締める必要はないと思うんだけどなぁ…あと原作を知ってる前提で作ってあるのか、細かい設定や単語などの説明がほぼないので公式ホームページを観てから鑑賞した方がいいかも…と言ってもそれでも説明がない設定もあるのでよく分からない部分が多いけど。2時間以上あるがテンポがいいのでそれほど長くは感じなかった(まあ2時間以上かけて作る内容か?とは思うが…)
皆んなで共通の敵を倒しに行く、のだけど。
試写会で吹替版を鑑賞。普通におもしろい娯楽映画です。クスクス笑える...
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