ミッション:インポッシブル デッドレコニングのレビュー・感想・評価
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シリーズ初の二部作の前編。 前作から続投のキャストもいるので復習し...
シリーズ初の二部作の前編。
前作から続投のキャストもいるので復習しておくとより楽しめる。
率直な印象は、わかりにくい映画。
序盤から色んな組織、人物がわっと出てきて観客の理解を置いてけぼりにしていく。
娯楽映画なのだからもっと簡単明瞭に作ってほしいところ。
マンネリ気味のアクションは予定調和で許容範囲内だが魅力に乏しい新キャラ等残念ポイントも多い。
これを長尺の二部構成にする必要はあったのだろうか?
当たり前だけどみんな歳とったなぁ。
山場に次ぐ山場で興奮しっぱなし
金曜ロードショーで観たツレが絶賛
ネトフリで鑑賞
あれ?観たことあるかも?
過去にも観てました。忘れてたけど。そして、2度目でも大興奮。
忘れる力って素晴らしいな。
列車内にパラシュートごと飛び込んできたイーサンが
グレースを助け、見つめ合うシーンは思わず
「鍵!鍵!鍵は?!」と叫んでしまうくらい、ハラハラドキドキ
イーサン、歳はとったけど動きが若い!キレがすごい!
ファンタジーかと思うくらい
ジャッキーチェンでもそれくらいの歳は鈍ってたと思うぞ
アクションもだけど、金髪殺し屋の最期とか、ドラマも凄くて
すごい、すごい、すごい
画も美しい、ベニスも、列車の走る山岳地域も、
食堂車の壊れゆく車内も、空港も、美しい
音楽も盛り上がる、いつものテーマが重厚なオーケストラバージョンで
マジすごい
全部が全部全力で作ってある感じ。誰も手を抜いてない。
全部一流。
これぞトムクルーズ以外では無理!
今上映中のトムを観にいかねば!と思ったよ
途中から誰が何が目的かごちゃごちゃになって理解は諦めて観ていたけど...
途中から誰が何が目的かごちゃごちゃになって理解は諦めて観ていたけどそれでもなんとなく観れる内容
トム60歳でこれはすごい本当スター
イルサとグレイス、ヒロイン交代させられただけのような
珍しく続編へと続かせる不完全燃焼な終わり方
今回もやはりコミカルやユーモアな要素は少なくて終始真面目
もう少しコミカルな部分がほしかった
退場やだー
やっぱアクションはすごい
このシリーズはやはり鉄板の面白さ。 今回のストーリーは壮大かつ分か...
前哨戦
エンティティというソ連原潜のAIシステムがあらゆるサイバー空間を操作して世界の防衛情報網や金融ネットワークを支配寸前、米国をはじめ各国はエンティティのコントロールができると言われているシステム起動の謎の鍵を入手しようと必死だが、イーサンはどの国にも渡さずシステムを止めることが使命と確信、2部作で本作は鍵を手に入れようとする情報機関、武器商人やイーサンを阻もうとするとエンティティとの闘いを制して鍵をイーサンが手に入れるまでの前哨戦だが3時間近い長尺、単純な割にやたら長い印象でした。
タイトルのデッドレコニング/Dead Reckoningとは推測航法、GPSなどに頼らずとも位置情報が分かる航法でそのために最新鋭のAIが使われたらしい、何やらターミネーターのスカイネットのような人類の敵となるAIだが変わっているのは本体の所在、ベーリング海に沈んだロシアの潜水艦の中にある。原子力潜水艦なら電力はしばらくはあるのだろうが、どうやって海底からネットにアクセスできるのか、海底ケーブルでもハッキングしたのだろうか、わざわざ鍵なんぞ用いなくてもケーブルを切るか沈没艦を完全破壊すれば済むことでしょうに、続編でどうするのか期待です。
イーサンに絡む美女たちも見どころかな、ひょんなことからIMFチームに加わることになったスリの達人グレース、MI6の元凄腕エージェントでイーサンと特別な絆のあるイルサ、イーサンらを執拗に追う殺し屋パリス、ミステリアスな武器商人ホワイト・ウィドウなど実にバラエティ豊か。本命のアクションもノルウェーの山々に囲まれた断崖絶壁からバイクごと空中にダイブするシーンをはじめ、手錠をしたままローマ市内で猛スピードのカーチェイスを繰り広げるシーン、時速100キロのスピードで疾走する列車の屋根で敵と格闘するシーンなど見どころは充分でした。やっぱりトム・クルーズさんは別格ですね。
金曜ロードショーにて視聴🙂
緊張感の連続!
スパイ大作戦はどこへゆく
例によって、トム・クルーズがスタントを見せまくります。
今年、これの続編『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』が公開になりますが、前編となるこちらを見ていなかったので、まずはこちらからみて見ました。
元々、本年公開の作品の前編で、今年の作品が後編という扱いだったので、それぞれパート1、パート2という名称だったのですが、今年公開の『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』の撮影が、俳優組合のストライキの影響で撮影が中断・遅延し、二つの作品の公開に間が空いたので名前を変えたようです。
っていうか、この作品自体も、新型コロナウイルスの影響で撮影が中断・延期され、歓声が2年近く遅れたといういわくつきです。
でもなんでかなぁ。イーサンって、多分味方であるはずのアメリカからいつも追われているんですよね。この作品でもそう。いったい、誰が見方で、誰が敵なんだか。まぁ、それは、このシリーズのベース設定なんですけどね。
さて、今年公開の『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』の方は、どうしようかなぁ。映画館で見るか、サブスクの落ちてくるのを待つか・・・
トムおじさんの奮闘記!飛んで、走って、撃ちまくる!
さて、いよいよ後半の公開ということで、前半のおさらいです。
面白い、最高です!
160分越えの大作ですが、前後編で180分の作品もあるなか、見ごたえ十分で1本の映画としてもメチャクチャ楽しませてもらえます。
映画館で観た時には、観客さんも大入りでしたね。老若男女、カップルから独り身まで、ホンッとみんなが楽しめる一本でした。
オープニングから、ちょっと長いかなって気がしないでもないけど、大掛かりなストーリーへの導入ってとこかな。潜水艦の緊迫した展開で重々しい始まりでした。
とは言いながらも、その後も怒濤のアクションの連続で、見飽きませんね。空港から路地裏、砂漠から水の都、そして、オリエント急行まで、世界を駆け巡るシーンの連続に終始魅入っちゃいます。
それから、相変わらず、所々にユーモアを交えての展開に、ニヤリニヤリの連続でした。
黄色いフィアットのカーチェイスシーンが好きです。きっと監督さん、ルパン三世意識してんじゃないかないかって思えるほど、カリオストロを感じました。そういえば、イーサンを追う二人組も銭形警部っぽい。 そんな感じで、緊迫感のあるアクションが続くなか、ホッコリとさせてくれるシーンを折り込みながら展開していく最高のエンターテイメントでした。
2023年の公開で、うろ覚えのところもあったんだけど、これでバッチシです。さぁ、準備もできた!後半の「ファイナル・レコニング」いつ見に行こう?
何度観ても楽しめます!
やっぱり面白い!
インフレ感が極まった7作目
最高のアクション三昧!ごちそうさまです!
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