アントマン&ワスプ クアントマニアのレビュー・感想・評価
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おじいちゃんが最強の戦士だった!!!
ほぼスターウォーズっていうレビューをちらっと見てましたが確かにそのとーーりでした!!それはそれで面白かったです(笑)
アントマン自体は初めて見ましたが、アイアンマンみたいなスーツで体だけは伸縮自在、しかもアントマン1人が闘うのではなく、
夫(主人公)、妻、娘が家族3人ともスーツ着て変身して闘うんかーい!!って、私の中ではツッコミどころ満載で良かったです(笑)
なんか帝国創ったカーンと現地レジスタンスの攻防って~~
ほんと「帝国軍VS反乱軍」の構図、好きね〜確かにほぼスターウォーズでした(笑)
異星人の感じも、何だその頭がブロッコリー人間とか、頭がランタン人間?でなんかあったら顔からビーーーム!!とか(笑)
やりたかったんでしょうね〜こういうの。制作陣がウキウキしながら着ぐるみだか特撮だかやってたであろうワクワクの撮影現場が目に浮かびました(笑)
そして何よりインパクトあったのは顔でか男!いや、でっかい顔から手足ってさ~もう~ミスターポテトヘッドか??不思議の国のアリスにでもいそうなキャラデザイン。いや、Dr.スランプアラレちゃんにこんな大王いたっけ??というどーーにも緊張感の欠ける自称最強兵器顔でか男(笑)!!!
でもでも、この量子の世界の
本当のヒーロー
本当に最強な戦士
使用可能攻撃力で言えば桁違いに強いのは。。
おじいちゃんでした!!!
いや蟻使いはそら強いって!!!
蟻なんてもう千?万?数が違う。
戦闘力が、桁違いだーーー!!
やっぱ召喚魔法使えるのは強い。
召喚獣でオーディンの斬鉄剣とかリヴァイアサンのすんごい巨大波とか使いたいけど、それにも劣らないんじゃないかっていう蟻の大群からの~
巨大メカ蟻も出動!!!(笑)
まぁ結局はおばあちゃん(容貌若いし足なんてスラッとしてるし孫娘いるとはいっても全然おばあちゃんには見えないけど)、彼女がマルチバースに行ける船のエンジン?のコア?みたいのをでっかくしちゃってそれでなんかカーンがこの世界で帝国創っちゃってっていう奥さんの尻拭いを旦那さん(おじいちゃん)が頑張っちゃう、息子家族も立ち向かう〜っていう
そんな話でしたが、とりあえず当然続編あるようだし、いつか最後にまたアベンジャーズ集結するのかな??と思わせるお約束のエンドロール後おまけ映像でした(笑)
あと謎の飲み物を飲んだら異世界の言葉が理解出来るようになるってそれはドラえもんの翻訳コンニャクじゃ〜〜と心の中で全力でツッコミ入れました!!(笑)
それと帝国軍のその材料とかどこで調達してんだろうとか思いましたが、とりあえずエイのような乗り物と、イカみたいな乗り物には乗ってみたい、そして私も巨大メカ蟻を召喚してみたい、と思いました!!(笑)
公開初日IMAXレイトショーガラガラってのが、今後のMCUへの答えなのか!?
金曜レイトショー『アントマン&ワスプ:クアントマニア』
フェーズ5の始まりですが、公開初日IMAXのレイトショーとしては、ここ数作品で一番入ってなかったね。
やはりフェーズ4から配信作品観てないと??で、置いていかれる内容も増えたのが原因でしょう。
アントマンは、1作目が予想以上に面白くアベンジャーズの中でも正義とか強さを強調しないキャラクター
今回はそんなアントマンファミリーが、量子世界に飛ばせれて・・・
量子世界に閉じ込められてた征服者カーンと家族愛で戦うってストーリー
そんな量子世界には、宇宙空間にいるような様々な異星人みたいなのがいるって設定は面白いけど・・・・
どこか観たことのあるような映像が、暗い背景でずっと続くので、IMAX3Dかなり疲れました。。。。
新キャラ・モードックも名優ビル・マーレイ演じる役も消化不良な感じで残念でした。
で娘役が、エンドゲームに出てた女優さんと変わってるので、ある意味”変異体”かと思ったけど^^;;;
この変異体って言葉は、ドラマのロキシリーズ観てないと??
カーンを演じたジョナサン・メジャースは、ロキにカーンの変異体“在り続ける者”として出演済みだけに、何かあると思ったらやっぱりね!
しかしこのカーンってキャラは、色んな世界に無数にいるキャラ設定って事に既にお腹一杯^^;
今後・・・世代交代途中のアベンジャーズに繋がっても・・・
インフィニティ・ウォーからエンドゲームのような盛り上がりは期待出来ないような気がするので・・・
数ヶ月後のガーディアンズで見納めって方増えそうな感じがします。
もうひといき!
久しぶりすぎて前回あまり覚えてないけど、
そんな感覚でもぜんぜん観れます
初回アントマンからは想像つかないほどのゴリッゴリのSFです。
今回の設定もけっこう好きで
始まり方や終わり方はカッコ良くて良かったですが
ただ、あまりアントマンらしさは出てなかったかなぁと。あと中盤眠気もきました。
なにかとジョークを言うあのキャラが好きなのに
今回だいぶ真面目。
けど、今後面白くなっていきそうな予感です
※エンドロール後のおまけありますので
最後までちゃんと観たほうがいいです
前作見なくても楽しめる。
楽しく見れた。
エンタメ映画としては良いと思う。
ただ、征服者カーン!と仰々しい異名のビランな割には生い立ちの説明が不足し、ただ悪い人のように見えてしまったせいか、オーラや邪悪さなども薄味でMCU近年のビランとしては魅力が今ひとつだったのが残念だった。
マルチバース・・・、都合の良い概念を見つけちゃったなあ。
エンドクレジットの途中と最後に見せるおまけ映像・・・、せめてキャストのクレジットが終わった後だけにして欲しいなあ。
以上。
量子の世界!
量子世界?に入って、脱出を試みる話。
今までをあんまり覚えていないからだけど、ばーさんあんな過去があったたのね、、、。
量子世界の人?達や世界観は相変わらず良き!アントマンのバトルシーンは相変わらず好き!
家族との絆や絶対悪に対する反抗、ラストまで話が綺麗に纏まっていた。
見応えがあり、面白く見ることが出来た!
ただ、前ほどの圧巻は無かった印象。可よりだけど可もなく不可もなく。
ラストクレジットは、相変わらずで。
アベンジャーズが終わってもまだまだ楽しめそうですごい嬉しい!
カーンの脅威をちらつかせるだけ
量子世界にいる征服者の脱出を阻止する話。
フェーズ5の一作目ということで
かなりわくわくしながら観ましたが
驚きの展開もなく個人的にはいまいちでした。
量子世界が舞台なのでアントマンシリーズの
おなじみのキャラとの賑やかなやりとりが
なかったのが残念。
笑えるところもいつもより少なめだったかも。
肝心のカーンはかなりやばいやつでした。
カーンの基本情報はロキでだいたい語られてるので
新しい情報を期待していたのですが
そんなに多くは得られなかったです。
カーンの脅威をちらつかせただけの
繋ぎ作品感は否めなかったですが
量子世界の映像美や豊富なキャラを
楽しめたのでそこはよかったです。
ピム博士かっこ良すぎる
主人公のアントマンも一生懸命で、かっこいい。でも、ピム博士が全部持っていたw
何故が詰めは甘いけど。
ある意味等身大のアントマンは見ていて疲れないし、パパ一生懸命なの可愛いし、エンドゲーム後の映画の中では一番エンドゲーム前に近いヒーロー映画って感じで良かった。
あと、ロキのドラマを見ておいて、良かった。
つまらないけど。見てなくてもわかるかもしれないけど、見てた方がわかりやすいはず。
【“量子の世界の覇王VSアントマン三世代ファミリー。”アントマンファミリー、大きくなったり小さくなったり大変です。あと、キチンと”私はスパイダーマンではない!アントマンだ!”と胸を張って言おうね。】
■2015年に「アントマン」が公開された時には、”誰だそれ??”と思いながら鑑賞した。
で、奇想天外な設定が面白かった。
2018年マサカの「アントマン&ワスプ」公開。
スコット・ラング(ポール・ラッド)にも漸くパートナー、ワスプ(本名、ホープ)が出来、良かった良かった。キャシーを産んだ奥さんとは別れたが、円満離婚だったしね。
で、マサカの第三弾である。
話の流れは、シンプルなので記さない。
◆感想
・前作までの主要メンバー勢揃いである。但し、キャシーは当然大きくなっており、更に魅力的である。演じたのはキャスリン・ニュートン。大抜擢であろう。
・義理の母でもあるジャネットを演じたミシェル・ファイファーや、義理の父で量子力学の権威、ハンク・ピムを演じたマイケル・ダグラスもお元気そうで何よりである。
ー 大スター、御健在である。-
・可哀想なのは、コリー・ストール演じるダレン・クロスである。アンナ、姿になってしまって・・。(涙)
ー けれど、キャサリンに言われて、心を入れ替え頑張ったね。-
・サーティワンアイスクリームの店長の件などは、第一作を観ていないと何のことやら分からないと思うが、物語に影響は与えないので、無問題である。
・量子の世界の覇王カーンもナカナカではあるが、ややキャラとしての魅力は薄いかな。
けれども量子の世界観はVFX使い放題で、面白かったな。
<冒頭に、”エンドロール後も、シーンが流れるので最後までお楽しみください”と出て、実際にそうなるのであるが、マーベル・スタジオの
【アベンジャーズシリーズはドル箱だから、絶対に止めないよ!世界もドンドン拡大しちゃうよ!】
と高らかに宣言する姿が垣間見えた作品。
マーベル・スタジオ、一体、今後何作作るのかなあ・・。>
Thank you Spidermanのくだりで、ポンコツ魔術師の...
Thank you Spidermanのくだりで、ポンコツ魔術師の魔法が効いているのがわかる。
強敵感はカーンより、やはりサノスなんだよな。
MoMの時と言い、ディズニー+での「ロキ」予習推奨な展開がなあ。
フェイズ4の反省が生かされたか、フェイズ5のスタートとしては及第点。
量子の世界は未知の宇宙
『アベンジャーズ』の中で、最も小さいヒーロー『アントマン』によるシリーズ第3弾。サノスによる地球侵略を防ぎ、穏やかな日常を取り戻した世界。しかし、今度は、量子の世界において、新たな強敵・カーンが現れ、対決するのが、アントマン(スコット)とワスプ(ホープ)一家というストーリー。
『アイアンマン』や『キャプテン・アメリカ』亡きあと、『アベンジャーズ』が、どこに向かうのか注目をされていた。しかし、本作のエンドロール後に2度に渡って、次回へ繋がる映像が流れ、新たな『アベンジャーズ』への序章となることが明らかになっていくので、決して最後まで席を立たないように!
『アベンジャーズ エンドゲーム』で、量子ワールドのタイム・ワープによって、サノスを撃退する一役を担ったアントマンことスコット。その娘のキャシーも、親の血を継いで、量子の世界に興味を持ち、実験をしていた。それをスコットにお披露目する実験中に事故が起こり、スコット、妻のホープ、キャシー、父親と母親と共に、量子の世界に吸い込まれる。
そこは、且つホープの母・ジャネットが閉じ込められていた世界。その際に、謎の男・カーンと知り合うが、彼が恐ろしい宇宙制服の野望を抱いていることを知り、彼を量子の世界に閉じ込めて、現世界へと舞い戻った経緯があった。そして改めて、今回ジャネットは、カーンと対峙することになるのだが、カーンが創り上げた強大な大帝国が、一家の前に立ちはだかる。
映像美やアクションという点では、マーベル作品らしく素晴らしいし、未知の量子の世界観も、CGを駆使して描いていた。また、随所にウィットに富んだ笑いを差し込んでくるところも、マーベル作品ならではのお洒落さとも言える。
出演者としては、新たにキャシー役として、子役から注目を浴びていたキャスリン・ニュートンが抜擢された。ポール・ラッドやエバンジェリン・リリー、ミッシェル・ファイファーは、これまでの流れを汲む安定した役どころ。その中で、我々世代からすると、マイケル・ダグラスがまだまだ頑張っていることは嬉しい限り。そして、悪役カーンに、一見、優しい顔立ちのジョナサン・メジャースを起用するあたりに、配役の面白さもある。
シンプルに面白い
最初から最後まで飽きることなく楽しめました!
キャシーがなぜスーツを渡されてたのかはハテナでしたが量子とマルチバースの絡みなど世界観が面白かった!
ルイスの回りくどい説明が聞けなかったのは残念。
アントマンだけのエンドゲーム
スケールは本当にデカかったと思います。
まさに量子世界のスターウォーズを2時間で観れたと思うと評価出来ますが、オリジナリティが欲しいと感じました。
おまけ映像が2個ありましたが、これはとてもよかったです!
スターウォーズみたいだなァ……
というのが第一印象で、最後までそれが覆されることがなかったです。
いや全体的には面白かったんですよ。
ただどうしても、いろんな種族が虐げられて、強敵に立ち向かう姿がスタウォだなァとは思ってしまうわけで。
展開もずっと同じのの繰り返しなんですよ。
捕まる▶︎両脇の敵を倒す▶︎脱出を4回はリピートしてたし、誰かがピンチになると誰かが駆けつけてくるブリーチシステムも5回くらいあったし。
おかげで新鮮なビックリ感とか、そういうのは皆無でした。
あとどーしても悲しいのがダレンの扱い。
再登場して嬉しかったのもつかの間、まさかのM.O.D.O.K.ですよ。
M.O.D.O.K.ですよ。
M.O.D.O.K.て!
一頭身顔面クソデカおじさんになるとは思わないじゃない。
あんなにイケメンだったのに。
アスペクト比おかしいせいでなんかラグいし。解像度低いし。
文句ばっか言うのもアレなのでよかったところ。
ピム夫妻が2人ともえっちで美人。
とくにジャネットは娘のホープより若く見えた。
ピムもね、ちっちゃくするマシンに口付けてから投げるシーンとかどエロい。最後の蟻の大群ひきいてるとこもエロい。
マイケルさすがマイケル。えっちです。
まあまあ楽しめたけど円盤買うほどではない、というのが最終的感想ですね。
ちかごろのMCUは当たりが少ないなあ……
(スパイダーマンとドクストは当たりでした)
量子版スターウォーズ
MCUの中ではお気に入りのアントマンですが、今回は1作目と2部作目に及ばず、アントマンらしい面白さが軽減されていました。
世界観はまるでスターウォーズ。
ルイスがいないのが寂しいが、キャシーが良い感じに成長して、ヤングアベンジャーズでの活躍を期待したいです。
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