約束のネバーランドのレビュー・感想・評価
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子役たちはかわいかったけど…
だからか~‼️ 納得💡
『約束のネバーランド』
全く予備知識なしで
観に行きました。
いつも通り上映10分前に
シートに落ち着いて
ボーッとスクリーンを
眺めながら🧃🌭
ただ、今日は後から入ってくる
お客さん達が、、、
子供連れの親御さん
小、中学生と思われる二人連れ
なんかおかしいな~❓❓❓
スクリーン間違えたかな~🤔
他にアニメの映画もやってるし
等と少し不安になりましたが
『約束のネバーランド』
無事上映🎥
そして、エンドロールの
集英社
少年ジャンプを見て
「納得」
漫画が原作なんですね💡
いやいや、でもでも
エマ
光輝いてました✨
イザベルもエマに
希望の光を見たんでしょうね。
鬼に向かってく
イザベルの表情が凄く
印象に残りました😢
そして自分も
ちょっと背中を押して貰えたような
観て良かったです🤗
原作漫画が好きで
学芸会レベル
漫画もアニメも見てないからこそ楽しめた
愛と青春の旅立ち
子供たちの美しい心に打たれた!
まず管理する側と、される側の心理作戦、実に見事です。舌を巻きます。これは北川景子が子供たちに教えた、常に先を読むという訓練の賜物です。皮肉な話です。誰が先にポライドカメラを使うかのシーンでは、手をあげて先を競うのですが、小さい子が手を挙げたら「どうぞ、どうぞ」というシーンはダチョウ倶楽部のオマージュでした(笑)。この作品の登場人物たちの綺麗な心は、ある意味「神」のように美しいです。こういう人類の1人がこの作品を作ったかと思うと、素晴らしい未来が来る予感がしてなりません。役者は20代もしくは本当の15歳のメンバーが演じていますが、多少の未熟さはありますが、全力投球の取り組みに感動します。途中で松坂桃李と三田佳子のサプライズにもびっくりしました。ネタバレはしたくないのですが、北川の過去に涙です。そしてラストの浜辺の呟きは、この作品の最高善のテーマなのでしょう。旭日の太陽に向かって語りかけるシーンに涙が溢れました。いずれにしても、鬼と人間の戦いというのは、色んな作品で見ることができますが、究極は人間の精神の中にある感情、精神の悪と善の戦いのシンボル化なのでしょうか。この世に生きる限り、逃れることはできないようです。
レイ役の方の違和感だけがおしい。。
違和感はあるが悪くはない
アニメは、脱出ものですかーはいはいどうせ成功するんでしょーという、好きなタイプの話ではなかったので、1話で挫折したのに、相方が行きたがって鑑賞。
予告は他の映画を見れば出てくるので見ていた。
主役3人の年齢差には違和感がありすぎて、不安しかなかったし、それが解消されたとは言えないが、演技自体は悪くはなかった。
しかし、せめて主役3人は年齢をある程度揃えてほしかった。
浜辺美波さんが悪いわけではないし、彼女が主役だから客がくる面があるとしても、無名でも優秀な子役が活躍できるチャンスとしての作品を作ることはできなかったのだろうか。
他の子役たちも良くて、特にギルダ役の安藤美優さんは印象に残っただけに、そう思った。
もちろん、北川景子さんも渡辺直美さんも良かった。
ただ松坂桃李さんは出てきたとき、「おいおい、また小栗旬さんかよ最近仕事しすぎだろ」と思ったら松坂さんだったという……。でもあのキャラ、ただの説明キャラなのに見せてしまうのはやっぱり松坂さんの力だと思う。
よくまとまっていたし、構成やカットもよく、全体的には悪くない映画だった。
面白かった
キャスティングが素晴らしい
突っ込みどころ満載
君の脳ミソの匂いがするよ
曰く「バタリアン」。80年代のナイスな逸品ですのでお試しあれ。全くもって話はズレておりますが。
知人にゴリゴリ押されて視たアニメの第一シーズン。途中から尋常じゃなく面白くなりましたねぇ。そんな知人が初日に飛び込んで、実にしょんぼりとした連絡を送ってきたものでなんとなーくほっといたのだけれど、それはそれで気になるもので鑑賞したわけです。
結果としては人気原作実写化あるあるな感じでしたが、更に付け加えるならばキャスティングによる台詞回しではなく(個人的には努力を買える感じでした。)、フジテレビ制作だからなのか、TVドラマ的な作りが鼻に付く所ですかね。
画面の作り方もそーなのですが、尺の使い方がなんとももどかしく、ココ!という所に限って冗長気味に。CM前後のバラエティー番組みたいな感じとでも言えましょうか。自分はそれが好みじゃないので民放番組をほとんど視ないから、更に気になったのだとは思いますが。
それでも、キャストを含めて奮闘したんだなぁとは思えたので、原作を知らずに興味を持たれた方には良いのかもしれません。
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