バースデー・ワンダーランド

劇場公開日:

バースデー・ワンダーランド

解説

「百日紅 Miss HOKUSAI」「河童のクゥと夏休み」の原恵一監督が、柏葉幸子の名作児童文学「地下室からのふしぎな旅」をイマジネーション豊かに映像化したアニメーション映画。誕生日の前日、自分に自信がない小学生の少女アカネの前に、謎めいた大錬金術師ヒポクラテスとその弟子ピポが現れる。自分たちの世界を救ってほしいと必死で訴える2人に無理やり連れて行かれたのは、骨董屋の地下室の扉から繋がるワンダーランドだった。不思議な動物や人が住むそのカラフルな世界は、色が消えてしまう危機に陥っていた。ワンダーランドを守る救世主にされてしまったアカネは大冒険を繰り広げ、やがて人生を変える決断を迫られる。キャラクター/ビジュアルアーティストは、ロシア出身の新進気鋭イラストレーター、イリヤ・クブシノブ。主人公アカネの声は、原監督の実写作品「はじまりのみち」にも出演した松岡茉優が演じる。

2019年製作/115分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画

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(C)柏葉幸子・講談社/2019「バースデー・ワンダーランド」製作委員会

映画レビュー

4.0イリヤ・クブシノブが映画初参加の意義

2019年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

松岡茉優の演技力は認めるが、低めな彼女の地声は小学生役に馴染まず違和感が残った。「百日紅」で杏がヒロインを演じたときも感じたが、原恵一監督、本職が声優ではない俳優をあまり演出しない、というか俳優自身を出すのを良しとしているのでは。キャラが発する声には思えず、俳優の顔が浮かんでしまう。メディア露出を考えると人気俳優を起用したほうが有利なのもわかるが、原監督ほどのビッグネームなら実力ある声優陣を揃えて作品の質を上げたほうが、結局は興行成績にもつながるはず。物語は悪くないのに、惜しい。

それでも、キャラクターデザインにロシア出身のイラストレーター、イリヤ・クブシノブを起用したのは意義がある。日本のゲームやアニメが大好きで、その影響を自認し、今は日本在住だという。洋と和のセンスを折衷したキャラには現代的な魅力がある。アニメに本格進出し、いつかは監督作を…というのは期待しすぎだろうか。

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共感した! 13件)
高森 郁哉

3.5藤原啓治さんを偲んで

2021年10月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

知的

映画館では2019年4月29日イオンシネマ石巻で鑑賞
それ以来2回目の鑑賞

原作未読
原恵一監督作品初鑑賞
丸尾みほ脚本作品初鑑賞

キャラクターデザインはイリヤ・クブシノブというロシア人
なんとなくだがちょっと江口寿史っぽい
萌え系じゃないしわりと好き

若干薄味のファンタジーアニメ
あっさりとしている
政治的なメッセージは皆無に等しい

酷評されているようだがそれほど悪くはない
アニメ嫌いならともかくアニメがそこそこ好きな人ならまずまずってところじゃないかな
酷評しているのはほとんどがネットでよく見かける攻撃的なアニメオタクかもしれない
それならば一般人は無視して良い
「爆死」「つまらない」「ひどい」は典型的な検索汚染みたいなもの
夢みがちな大人たちが過剰に期待した可能性が高い
残念ながらネットのレビューというものほどあてにならないものはない
ネット民の多くとは感性が全く違うのだから参考になるわけがない

骨董屋の地下室が異世界の出入り口

主人公アカネに松岡茉優
アカネ行きつけの骨董屋チィに杏
アカネの母ミドリに麻生久美子
異世界の案内人の錬金術師ヒポクラテスに市村正親
若手ベテランの声当て専門の人たちが脇を固める形
異世界の小人でヒポクラテスの弟子ピポに若手の東山奈央

悪役がなぜか初代野原ひろしと初代野原しんのすけ親子
悪役のボスのザン・グに昨年癌で他界した藤原啓治
サン・グの子分ドロポ役に矢島晶子
巨大な武装車両ヨロイネズミに乗って鉄を集めるため強引な悪さをしている

アカネたちが異世界にやってきた当初ヨロイネズミに襲われていたのがボボという禿頭の恰幅の良いおじさんとその母
ボボは茶風林
ボボの母は前田敏子

その他
王子のそばにいる魔法使いカマドウマに緒方賢一
アカネの飼い猫ゴロ兵衛っぽい裁判長に玄田哲章
鍛冶屋ヴーダンとその弟ノアール役に高木渉

平凡な女子小学生アカネはヒポクラテスに異世界の救世主「緑の風の女神」としてスカウトされる
ヒポクラテスからは女神と呼ばれている
チィは付き添い
王子が病弱らしくそのせいか水不足らしい
王子には時なし雨の井戸の前でしずく切りの儀式をする役目がある
ビートルっぽい青いオープンカーに乗ってアカネとチィとヒポクラテスとピポの4人はサカサトンガリ市(いち)を目指して旅に出る

松岡茉優は特に悪くない
声当て専門以外がアニメの声をやることを頑なに拒否する超保守的な声オタには耐えられないかもしれないが一般人なら平気だろう

「リル・シュル・ラ・ソルグのブロカント市(いち)」
噛まずによく言えた

観賞後ドロポのもんねーがしばらく耳に残る

ヒポクラテスあっさり蝿になる

金魚がめちゃでかいと気持ち悪い

ザン・グの正体はやっぱり

後ろ向きになったら前のめりの錨

屍のポーズでおやすみなさい

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野川新栄

2.5ぬるいアニメで残念

2021年6月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

生ぬるくてつまらなかった。薄くて弱くてさっぱり。

伏線となるきっかけも印象に残らないような感じだったし、伏線は分かりやすいし…。どうも驚きや感動も少なくて、盛り上がりに欠ける。更に言うと、トントン拍子で行きすぎてしまうので感動もなかった。キャストに関しては文句はないが、それくらいかな…。

アニメの難しさが垣間見えた。

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たいよーさん。

2.0へーセー帝国の逆襲を待つ。

2021年2月8日
iPhoneアプリから投稿

この手なら宮崎駿に一矢報いるかと期待したが、全編ルール説明の超凡作。
子供ほど子供騙しでは騙せぬ。
原恵一の「へーセー帝国の逆襲」を待つ。

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きねまっきい
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