ドミノ 復讐の咆哮

劇場公開日:2020年2月14日

解説・あらすじ

「アンタッチャブル」のブライアン・デ・パルマ監督が、北欧デンマークと東欧アルメニアを舞台に、国際テロの陰謀に立ち向かう2人の刑事の姿を描いたサスペンス。デンマーク市警の刑事クリスチャンとラースは、パトロール中に遭遇した殺人事件の犯人を取り押さえるが、隙をつかれてラースが重傷を負い、さらには謎の男たちに犯人を連れ去られてしまう。自身のミスに失望と怒りを抱えたクリスチャンは、上司から言い渡された謹慎処分を無視し、同僚刑事のアレックスとともに犯人を追うが……。大ヒットドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のニコライ・コスター=ワルドーが主人公クリスチャン、「ブラックブック」のカリス・ファン・ハウテンが行動をともにするアレックスを演じ、事件に関与するCIAの男ジョー役でガイ・ピアースが共演する。

2019年製作/89分/PG12/デンマーク・フランス・イタリア・ベルギー・オランダ合作
原題または英題:Domino
配給:トランスフォーマー
劇場公開日:2020年2月14日

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(C)2019 Schonne Film IVS

映画レビュー

2.0 デ・パルマ好きなら楽しめるだろうけど

2026年2月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ブライアン・デ・パルマ監督が好きな人はその演出でそれなりに楽しめると思う。
私もデ・パルマ監督は好きなので楽しめたのだが、明らかに尺を詰めるために飛ばしたであろう事柄があり、流れるようなストーリー展開とは程遠く、評価してはいけない気がした。

よくあるこの手の作品の場合、一部の行き過ぎた行動をのぞけば、元特殊部隊の男が主人公になるところをそうしなかったのはちょっと斬新でいい。
第三者的な立場の特に目立った力もバックボーンもない警官が主人公で、彼のミスが相棒の危機に繋がるわけだが、掘り下げ不足のためにこの物語を牽引するほどの力は感じなかった。
結果、主人公は元特殊部隊の男でよかったのではないか?と考えてしまう。もちろんそれだとありきたりなものになるのだが、なんだかよくわからないよりはいい。

主人公のすげ替えだけでなく、相棒の秘密、CIA、テロと、色々なことが複雑に絡み合うのだが、やはり尺を詰めすぎた弊害でどれもこれも取って付けたような軽さで味わいがない。
デ・パルマ監督のスリリングさしか結果的に見所がないのだから、込み入った物語は分けがわからなくなるだけで必要なかった。

尺を詰めることが悪いとは思わないが、著しく価値が失われるのであればしてはいけない。
そういったことを伝えたい気持ちで星を2つにしようと思う。

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つとみ

2.5 さすがに辛いが

2024年5月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

デ・パルマらしいクライマックスには満足したから良しとする。

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ムーラン

3.5 これがデパルマムービーなんだよ!

2023年8月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

「殺しのドレス」以来敬愛するブライアンデパルマ監督作品。
映像テクニックだけで突っ走るところもあるので
普通のファンは全くもって物足りないでしょうし
復讐ってお前のミスやん、てツッコミますが
クライマックスのテロ場面で
「ボレロ」がゆったりと流れるって、
やはりニヤリとしてしまいます。
70点
京都みなみ会館 20200226

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NWFchamp1973

0.5 反テロだが親米ではありませんね・・

2022年8月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza