souvenir the movie Mariya Takeuchi Theater Live

劇場公開日:

souvenir the movie Mariya Takeuchi Theater Live

解説

2018年11月25日でデビュー40周年のシンガーソングライター、竹内まりやの貴重なライブ映像を初映画化。山下達郎との結婚以来、作詞家・作曲家として数々のヒット曲を生み出してきた竹内が18年ぶりにファンの前に姿を現した2000年の「TOKYO FM/fm osaka 開局30周年記念コンサート」は、同年11月に「souvenir ~Mariya Takeuchi Live~」のタイトルでライブアルバムとしてリリースされ、ファンの間で伝説のライブとして語り継がれてきた。これまでライブ音源しかなかった同ライブの模様をはじめ、2010年の「souvenir again」、14年に敢行した33年ぶりの全国ツアー「souvenir2014」のライブ映像からベストシーンをセレクト。さらに、貴重なインタビュー映像や、78年のデビューアルバム「BEGINNING」をレコーディングした思い出の地ロサンゼルスで新たに撮影された映像なども追加した。

2018年製作/94分/G/日本
配給:東映
劇場公開日:2018年11月23日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

4.0Best of best friend !

2019年6月4日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

Best of best friend !

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H1DE!

3.0映像のリマスターを希望

2019年6月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

昔の映像と今の映像を混ぜているので、映像の荒さが目に付いてしまいました。
その点、山下達郎氏のライブ映画は、昔の映像から順に流しているので、違和感は感じません。
どうしても混ぜたいのであれば、昔の映像はリマスターして欲しかったです。
まあ本作品自体、数年前の作品なので、リマスターの技術は無かったのかもしれませんね。
しかし60歳代だというに、今でも素敵な声です。
夫婦そろって、これからも末長く歌い続けて欲しいですね。

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はるっち

4.0竹内まりやの凄さを堪能した

2019年5月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

映画館で上映されつつもこれは「映画」じゃないので、評価しようがないが...代わりに竹内まりや愛でも語ろうかと思う。
私は幼少期、主に13歳くらいまでを中島みゆきのセルフカバーと、Mi-Keのカバーしたグループサウンズと、そして竹内まりやで育ってきた、なかなか同年代では出会えない音楽嗜好の持ち主である。「Impressions」を(レコードであったなら)それこそ擦り切れるくらい聴いたし、歌った。当時の私は低音が出なかったので苦戦した。
竹内まりやの魅力は何だろうと思ったとき、その楽曲の分かりやすさと色褪せなさ、彼女自身の圧倒的な表現力がやはり挙げられると思う。私は「本気でオンリーユー」で英語を学んだ。いやこれ本当。歌詞の表現力も、曲の親しみやすさ(なのに強い個性がある)も、唯一無二。
そして山下達郎との関係性。竹内まりやが山下達郎を「達郎」と呼ぶときのあのさりげない親密感。大親友という表現。「Impressions」のライナーノーツは山下達郎が書いている。そこで垣間見た最高の関係性が20年以上経てもなお褪せないことへの憧れ。夫婦でハモれるの最高だね...「プラスティック・ラブ」とか最早最後達郎の独壇場だよね...。
嗚呼いつか生で観てみたい。ライブを。

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andhyphen

3.0昭和の歌姫

2019年1月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

これぞ歌姫と云った所で竹内ワールドに一瞬で引き込まれた。ファンには堪らない貴重映像でしょう。
2019-3

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隣組

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