劇場公開日 2018年9月14日

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響 HIBIKIのレビュー・感想・評価

全482件中、141~160件目を表示

4.0私的には最高!

2018年10月13日
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賛否両論の映画のようですが、今年100本以上劇場で見ている私としては最近見た映画の中では飛び抜けて印象に残っています。

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PTL

1.0タイトルなし

2018年10月12日
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鑑賞方法:映画館

評価が良かったから見たけど
なんで?
って言うくらい駄作
高校生がただただ暴走して
自分の信念だかを押し付けて
社会の常識に囚われないらしいが
だだの我が儘
北川景子も言っていたが
暴力はダメでしょ
暴力が出るほど腹立つ理由も分からん

友達同士の掛け合いは
まぁまぁ良かったけど

響の暴走ぶりに目をつむり
どうやって纏めるのかと
途中まで期待していたが
なにあの展開
盛り上げおいて
全くおちがない

一体この映画は
何を伝えたかったの?
アイドルを映画デビュー
させたかったの?

兎に角つまらん映画

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にいな

4.5二度目の鑑賞

2018年10月12日
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鑑賞方法:映画館

もう一度見てきました。

天才といえば「過激な言動や行動」を想像されがちですが、
私は「普通」や「日常」といったものを人一倍大事にする人、と思ったりもします。

その辺の監督の描き方、平手さんの演じ方が良かったので、
内容は既に知っているにもかかわらず「薄く」感じなかった原因だと思います。

北川さんも良かったですね。
記者会見前に「わたしが響を守るっ!」ってキメタ結果のフード防備w
響は、とんでもなく可愛く思ったんでしょうね。
ほんでマイク投げからの飛び蹴り  と。

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忍者星人

3.0良い映画

2018年10月11日
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鑑賞方法:映画館

主人公"響"の行動が破天荒で面白くて、2時間飽きずに観ることが出来る…まぁ、それだけですかね…暇つぶしにどうぞ(笑)

*評点3.9って…高過ぎでしょ(笑)
*秋元康グループのファンの方向けですね…というか、評点5点を連発する秋元康グループの魑魅魍魎が蠢いとるぅぅぅ(笑)

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stoneage

5.0今年見た作品で1番の出来。

2018年10月11日
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普段邦画はあまり見ず、洋画を中心に見てたのですが、主人公を演じる方が監督に口出しした、という情報を耳にして見て見ました。まず、終わった直後の感想としては主人公が本当に凄い!!という点です。小説、というとのをテーマにしておきながらとても迫力のある映画でした。邦画独特のねっとりするようなストーリーではなく、作中の問題を全てスッキリ解決してくれるような感じです。見ていて時が経つのを忘れる、このような映画はあまりないので見て損は無いと思います!

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映画博士

4.0「社会」と私

2018年10月11日
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鑑賞方法:映画館
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太陽傅

5.0最近で1番のツボでした!

2018年10月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

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きの子

5.0観ればわかる

2018年10月10日
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きたね、これ。あっという間の2時間。
月川監督は勝負にきたなと思うくらいにエンターテイメントになっていた。
邦画にありがちな雰囲気を楽しんで、綺麗な俳優陣を眺めましょう、なんてないない。
主演の平手さんも小栗さんも人間臭く演じられていると思った。
北川さんが浮いてると思ったくらいに。
響ってこういう子なんだろうな、とスッと観れていたのは平手さんが演じたから?
キャラクターもあるだろうけれど、しっかと作品の主人公として君臨していたのも気持ちが良かった。

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むーすけ

5.0最高でした。

2018年10月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

知的

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凉

3.5内容は普通ですが主人公の魅力に引き込まれます。平手友梨奈は天才だと...

2018年10月9日
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興奮

内容は普通ですが主人公の魅力に引き込まれます。平手友梨奈は天才だということが改めてわかる映画。歌に女優に今後のご活躍が楽しみです。

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coco1

4.0楽しめた

2018年10月9日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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向井三四郎

5.0★5以外を付けることは考えられない。

2018年10月9日
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最初から最後まで全てのシーンが面白かった。
そして何より、響というキャラを完璧に表現していた。
漫画の響は細い顔で、映画の響は丸顔だが、実際に響がいたらこんな子だろうと思わせるような生の響がそこには存在した。
シナリオ的には主要キャラを一人削ったり、少しシーンを追加したりしていたが、全く違和感のない完璧なクオリティだった。
下手な映画オリジナルを入れず、スパッと切ったようなエンディングにしたのもセンスが良かった。
本質を捉えたこの映画化には、原作ファンとして感謝の念すら湧いてくる。
この映画に★5以外を付けることは考えられない。

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コメディなど

5.0是非一度見てほしい

2018年10月8日
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泣ける

笑える

興奮

レビューを見ると賛否両論あり、見に行こうか迷いましたが、とりあえず見てみようと思い公開されてから少し経っていますが見に行きました。

見た感想としては、面白かったというより引き込まれた、そんな感じです。飽きることなくあっという間に時間が過ぎてしまいました。

主演の平手さんは多少棒読み感があるところもありましたが、目力といい、自分を押し通す力といい、響そのもののように感じられました。もともとアイドルはあまり好きではなかったのですが、平手さんには興味が出ましたね。ところどころ可愛らしい部分も描かれていて、響の女子高生らしい部分が垣間見れたのではないかなと思います。最後の主題歌もとてもよかったです。

また、出番は少ないですが小栗旬さんの演技は本当に圧巻です。小栗さんがいることでこの作品にとても良い味を出していると思います。

好き嫌いが分かれる作品だとは思いますし、不快に感じる方もいるとは思いますが、一度は見てみる価値のある作品だと思います。見てもいないのに見たかのようにアイドル映画だとか悪く言っている人がいるのは本当に残念です。そのようなコメントには騙されず、まずは見てみてください。気にいる気に入らないはあるにしろ、少なくともこれはただのアイドル映画ではないです。もっと多くの人に見てほしい作品だなと思いました。

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きなこ

4.5続編あるかな?

2018年10月8日
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すごく良かったです。面白いです。自分を曲げない主人公を演じた平手さんの圧倒的な存在感?なんて言ったらいいか、分からないくらい、歌うたっているときのパフォーマンスに負けないくらいのやっぱり存在感‼️
映画を観終わった後に、すぐに原作漫画読んでしまったくらいです。コンビニに置いてあった本ですが…
原作も続いているみたいなので、続編があればいいなぁって思います。

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もりちゃん

5.0「用意された言葉」だと感じる瞬間が一切ない、生きた姿

2018年10月8日
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楽しい

知的

鮎喰響が生きていた。
「用意された状況と言葉」だと感じる瞬間が一切なく、まさにいま生きている人をみていると感じた。

これは全ての時間において鮎喰響として生きた平手友梨奈の存在と、ひとつひとつの出来事と行動がつながっていて無理がない構成が大きいと思う。

鮎喰響をみていると、眼に嘘がない人だと感じる。
響は「周囲から期待される姿」に応じて振舞うことはしないし、できない。
生きることに誠実でやさしくて残酷な、鮎喰響という自分としてしか在れない人だと思う。

そんな響と関わった人たちは皆、「自分は」どう思うか・「自分は」どうするのかをはっきり自覚することになる。
しかしそこには自分を無理やり引きずり出された痛々しさはない。
響に好意的であるかどうかにかかわらず、重たいベールが脱げたようなすがすがしさがあった。

自分はこの映画のことも鮎喰響のことも大好きだ。
観たあとに、生きることに誤魔化しのない響の姿と、響への愛しさが残った。

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zoet

3.5ピッタリだった

2018年10月8日
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キクさん

3.0好き嫌いが分かれる作品か。

2018年10月7日
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鑑賞方法:映画館

原作コミックは普通に面白いのに、その面白さは映画では表現しにくいのでしょうか。原作では登場人物一人一人がしっかり描かれ、その心情も理解できるようになっていますが、映画ではすべてが薄っぺらくて、同感できる人物が見当たりません。特に主人公の響は、素顔は普通の心優しい高校生だが、その天才的な小説の才能が周囲に影響を与えていくのが魅力なのに、ちっともそんな風に感じられれない。ただの考えの足りない暴力的な少女に見えてしまう。これは映画の撮り方というよりも、脚本で原作の魅力を十分に落とし込められなかったことが原因ではないでしょうか。
月川翔は自分にとって不思議な監督である。「君と100回目の恋」「君の膵臓をたべたい」「センセイ君主」は絶賛の100点満点の作品であるが、「となりの怪物くん」と本作は評価のしようがなかった。単に作品との相性の問題とも思えないが。

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ガバチョ

5.0原作は読んだことないですがかなりぶっ飛んでて驚きました。 すごく面...

2018年10月7日
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原作は読んだことないですがかなりぶっ飛んでて驚きました。
すごく面白かったです。
平手友梨奈さんがかなり役にあってるなぁと思いました。

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そーた

2.0タイトルなし(ネタバレ)

2018年10月7日
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