劇場公開日 2018年9月14日

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響 HIBIKIのレビュー・感想・評価

全470件中、161~180件目を表示

3.5面白かった(^^)

2018年10月5日
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響はすごく自分に正直で周りとすごいぶつかったりするけれど、それでも自分を曲げないところはすごくかっこよく自分自身も少し見習いたいと感じました。

最後に流れる曲は平手友梨奈さんが歌ってるらしくその曲もすごくよかったです!(^^)

ただ、何か少し足りない気がしました。

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ちゃど

4.0予想以上の面白さ

2018年10月5日
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全く期待してなかったが、知り合いに勧められて見たらかなり面白かったです。
もっと評価されてもいい。
天才小説家の高校生はフィクションでも、それを取り巻く大人達にリアリティがありました。
特に小栗旬と柳楽優弥は映画を引き締めてました。
公開終了も近いと思いますが是非ご覧ください。

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Yoji

3.0ラストが、素敵

2018年10月5日
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平手友梨奈の演技なのか、素なのか…
この人ありきの映画でした。
音楽が、よかったな〜
ラストに流れてくる音楽と、映像がグッときました。エンディングの歌もらしさが出ててよかったですね!

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☆まぁ☆

3.5キャストが好きなら観てもいいかも

2018年10月5日
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ななな

1.5逆R15指定してもいいくらい

2018年10月5日
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鑑賞方法:映画館

率直な感想を一言で言えば、
「マトモな大人が観賞に堪えうる映画ではない」です。
題名のとおり逆R15指定(15才以上観覧禁止)でもいいのでは。

主人公が喧嘩っ早くエキセントリックな人物なのは漫画原作にはありがちなのでまだイイのですが、とにかく言ってる事が浅すぎます。
響の言動はそれっぽく聞こえますが、実は単なる一般論です。本当の正論っていうの自分の立ち位置を知り、相手の背景と思いを理解しなければ吐けるものではありません。しかし、彼女は周囲の人の背景をほとんど知らずに直情的に語ります。だから都合よくどうとでも解釈できる一般論になってしまいます。
内戦で家族を殺された人に「人を殺すことは悪いことです」と諭しているレベルです。一般論としては正しいですが、実際には「あなたにとってはね。だけどそれが何か?私は敵を殺します」って言われて終わりです。
しかし、映画でも原作でも何故か響に説教された人はみな感化され、ひれ伏してしまいます。誰にも屈しないヒロインでなければ話が続きませんから仕方ないのですが、あまりにも滑稽で正義の歪曲が酷すぎます。

レビューの多くに「考えさせられた」とか「響の言葉が胸に刺さった」とか見かけますが、もしフツーの漫画家さんが考えた”天才小説家が語る正論”にそれほど感銘を受ける感受性があるなら、どうか本物の小説をもっと沢山読んで下さい。
きっと響より100倍感銘をもたらしてくれるはずです。

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STYLEBOY

5.0戦慄せよ。世界はある人間を中心に回り、平等など存在しない。

2018年10月4日
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鑑賞方法:映画館

興奮

萌える

これは尖った天才が成長する様を描いた物語ではない。決して自分を曲げない絶対的な天才によって周囲の人間が影響を受ける物語である。
私は平手友梨奈さんに惹かれた部分もあるが、CMを見てこの作品に興味が湧き、この映画を観た(原作は初めだけ読んだ)。そして衝撃が走った。
主人公の響は強固な信念を持っており、常にそれに従って生きている。その信念自体は正しいと言える(一部例外あり)と思うが、それによる行動は過激の一言であり、その後周囲にどれほど迷惑をかけるかを考慮できておらず、自己中心的と言わざるを得ない部分も大いにある。だが響は小説を書くことに関しては圧倒的であり、何度も問題行動を起こしているにも関わらず許されるという特別扱いを受け、その小説に触れた人間に大きな影響を与える。
妬みなどによる理不尽に対する容赦のない暴力で小悪が変えられる爽快感を得られるだろう。1つだけ残念に思われたのは、ある人物が最後まで嫌な人間であったことだ。自分の理解が足りないだけかもしれないが。
最後に、レビューを見た状態で映画を観ると歪んだ観方をしてしまうことが多々あるので、観賞時は映画のレビューを一旦忘れることをお勧めする。てちかわいい。

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えぐポン

5.0今年観た映画の中で 今のところ一番面白かった(*´∀`*) もう一...

2018年10月3日
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今年観た映画の中で 今のところ一番面白かった(*´∀`*) もう一回観たい!

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ゆーこ

3.0平手友梨奈さんの

2018年10月2日
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演技がめちゃくちゃ自然で、なんの違和感もなく見れました。
北川景子さんが完全に脇役に見えるなんて驚きでした…。
原作を知ってる友人も違和感がなかった!と褒めていて、見てよかった作品です。

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まあこ

5.0何度でも観たくなる

2018年10月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

原作ファンです。平手さんが漫画の響に息を吹き込んでくれたかのよう。とても見事な実写。響の、周りと衝突しながらも信念を曲げない真っ直ぐな姿には勇気づけられ感動すらする。響が周囲の価値観を変えていく姿は爽快。原作ではふみも文芸部員も独特で濃いめのキャラだったが、2時間の映画で響の魅力を全開にするためか程よくマイルドなキャラでバランスがとれていたのも良かった。映像も美しい。予告では響がクレイジー少女の印象が強かったが、響の真っ直ぐな言葉に心が揺さぶられることも数回。笑いアリ、涙アリ、爽快感アリの面白い作品。日常のモヤモヤをスッキリさせてくれて、また観たくなる映画。

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モンブラン

4.0爽快

Nさん
2018年10月2日
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笑える

楽しい

天才と凡才の苦悩が丁寧に描かれている点がすごく良かった。後平手さん暴れまくるのでスッキリする笑

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N

5.0衝撃!

2018年10月2日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

原作も主演の子も知らなかったけど、評価が高いので見てみました。
たぶんこの子が主役じゃ無かったら、こんなにも感動しなかったと思うほど、存在感がありました。映画も良かったけど主演の子に興味を持ちました。

カメラを止めるな! コーヒーが冷めないうちに。など最近よく邦画を
見ましたががこの作品程感情を揺すぶられることは有りませんでした。
もう一度見たいという気持ちにさせられました。見る価値はあると思います。

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Ryuji

3.5役者がイイ‼︎

2018年10月2日
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鑑賞方法:映画館

描かれてることが正しいかどうかじゃなく、響という子がいたらこうなんだろうなと思わせるリアリティありました。それは周りの人間もリアルだからです。アヤカウィルソン、、すごい!可愛いのに孤高の人。。。
柳楽優弥のムカつく演技も小栗旬の死にそうな演技も、響の若さと無知との対比としてこれ以上なく機能してる。あと編集部の隣のデスクにいた黒田大輔の存在感も安定感がいいなー。
この監督の作品は初めてなのですが、メチャクチャバランスが良い、、音楽も、カメラワークも、、そしてテンポも良いです。

たしかに漫画に比べて親が出てこなかったり、説明は不足になるわけですが、えいがはえいがで1つの作品として見るべきで、そう考えると監督随分削ったなあと思いました。
だからテンポがいいのかな。

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earthpin

2.01個だけ言わせて

2018年10月1日
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映画はたまに

3.5面白かった

2018年10月1日
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鑑賞方法:映画館

難しい

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さやか

1.0「悪意にだけ反応していて、何の意味がある?」

2018年10月1日
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悲しい

怖い

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megapure

4.0書きたいものを書いてみろ!

2018年10月1日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

興奮

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浮遊きびなご

4.0光と影か織りなす友情が素晴らしい

2018年10月1日
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この映画は、原作は読んでいないのですが、出版業界の賞レースに対する「光」と「影」をバックに描きながら、実は友情をテーマにしているのではないかと感じました。

無名の高校生である主人公が軽い気持ちで新人賞に応募してみたら、あれよあれよという間に賞を取っちゃったという、そんなことは有り得ないサクセスストーリーなのですが・・・ちょっと切り口が違っていてそこが面白いと思います。

どんな切り口かって?

まず、主人公の響は可愛い顔をしているにもかかわらず、とても過激で超個性的なキャラの持ち主なのです。

ゆえに、年上だろうが文壇の大御所だろうがおかまいなく、ため口で張り合い正義を通そうとし、なぜか相手も最終的には納得して受け入れてしまうのです。

大人の事情で正義が通らない世界で正義を通してしまう、そんなところが痛快で面白いですね。

響を演じる平手友梨奈ちゃんは、欅坂46のメンバという以外どんな女優さんなのか知らなかったのですが、このつっけんどんな物言いをする主人公役にぴったりはまっていますね。

また、響に振り回される出版社の新人担当役演ずる北川景子さんのはつらつとして爽やかな「光」のイメージを持つ彼女あってこそ、「影」となる響の傍若無人な振舞いが際立つし、映画を引き締め緊張感を保ち続けていられるのだなと思います。

そして、もう一人の「光」であるアヤカウィルソンちゃんは、これまた明るく可愛くてぴったりな配役だけど、高名な作家の娘という立場が「影」ともなり、賞レース上では敵である響とは相容れない関係ながら、本心は二人とも友達になりたいと思わせる展開が、暗いイメージの映画ながら終盤に向かって安堵感を持たせ「響」のテーマになっているのだなと関心させられました。

あちこちの場面に、「なぜ?」と思わせる突っ込みどころは満載ですけど、映画らしくて面白いと思います。

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シェルマン

意味不明。キチ○イが暴れてるだけ。不快。

2018年10月1日
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dai

5.0当たりの映画!

2018年10月1日
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あんまり期待しないで見たけどすごく面白くて内容が深かった!これは見るべき!

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0CV2GgWadLFetNR

1.5キャストや内容はよかったけど……

2018年10月1日
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原作漫画が賞をとる少し前から読んでる勢としては

・平手ちゃんやアヤカ・ウィルソンがぴったりの役柄
・ぶっ飛んだ内容を再現してた

この2つがほんとうに素晴らしかったけど

・北川景子のわざとらしい演技力(下手くそ?って思った)
・終わり方

この2つがモヤモヤさせられた。
内容がよかったのに、残念感がしたので。

なんでこれがこんなに評判いいのかわからない。
この評判を鵜呑みにして見たら、がっかりさせられる。

この映画見るくらいなら、原作漫画買ってほしい。
10巻まで発売されてます。買ってください。

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もっ