Z Inc. ゼット・インク

劇場公開日:

Z Inc. ゼット・インク

解説

感染すると凶暴化するウィルスが蔓延した高層オフィスビルを舞台に繰り広げられるサバイバルスリラー。人間のストレスホルモンの濃度を上げて理性と感情のバランスを狂わせる「ID7 ウィルス」が世界中で発生した。感染した者は本能むき出しで欲望のままに行動し、殺人さえためらわない。そんな中、高層ビルにオフィスを構える大手法律事務所の弁護士デレクは、同僚のミスを背負わされ解雇を言い渡されてしまう。彼が荷物をまとめて帰ろうとしていると、ID7 ウィルスが社内で発生。完全封鎖された社内は凶暴化した感染者で溢れかえり、感染したデレクは解雇への不満を爆発させて最上階の社長室を目指す。主演は大ヒットテレビシリーズ「ウォーキング・デッド」のスティーブン・ユァン。共演に「死霊のはらわた リターンズ」のサマラ・ウィービング。「クライモリ デッド・エンド」のジョー・リンチが監督を務めた。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。

2017年製作/88分/アメリカ
原題または英題:Mayhem
配給:「ゼット・インク」上映委員会
劇場公開日:2018年1月6日

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映画レビュー

2.5設定は好き

2023年2月19日
iPhoneアプリから投稿

もう一回観よう!とはならない

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aaaaaaaa

2.5感染経路はあの女?

2020年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ウィルス感染よりも巨大法律事務所の人間関係の方が怖い。ビルを封鎖・隔離されたことにより、ほぼ全員が感染者とみなされることは、感染モノのパターンでもあるのですが、8時間放っておいてもどうにもならない気がした。

 そんな中、解雇を言い渡された中国系の弁護士デレク。彼は、ID7ウィルスの凶暴性により殺人を犯した人物が無罪放免される中で抜け道を見つけ出して大手法律事務所に入社したのだった。そして巨大損失!ハメられた・・・ということで怒りは上層部に向けられる。

 感染して凶暴になれども、法律知識は常に頭の中にあるし、心神喪失を訴えれば暴力沙汰も罪に問われない。確信犯なのか、本当に脳がやられてるのかもわからない暴力描写。しかも解雇撤回が目的なのか、積年の恨みを晴らすのが目的なのかもわからない。スカッとするはずが、まったくスカッとできない映画でもありました。

 どうせなら、会社崩壊を狙って感染者を放つみたいな陰謀めいた話のほうが面白かったように思えました。他のビルには広まってなかったみたいだし・・・

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kossy

3.0森からビルへ

2019年5月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

切れまくるウィルスで
会社の中で暴れまくり
やりまくり
韓国アクションみたいに金槌で
バンバン
ドライバー
ブスブス
お姉さんは、
綺麗

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大阪ぶたまん

0.5まじでつまらない😢😢😢😢😢😢😢😢😢

sさん
2019年3月20日
iPhoneアプリから投稿

まじでつまらない😢😢😢😢😢😢😢😢😢

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s