ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生のレビュー・感想・評価
全484件中、281~300件目を表示
中盤としてはこれでいい
ハリーポッターの映画版は全て視聴済、前作も視聴済みで観ました。 一作目を観ていないとわからないだろうなと思う点は多々ありましたが、ハリポタの映画+一作目を観ていれば、難なく観れました。 呪文や関係性、細かな設定などは理解が追いつきませんでしたが、ストーリーは分かりやすいです。 続き物の二作目で長めの映画ですが、中だるみは感じませんでした。むしろ、詰め過ぎて急いでいる印象を受けました。 次作に続く物語としては、起承転結の転に当たると思ったので、良かったです。 続きの出来によって、この作品の最終的な評価ができるのかなあと思いました。
魔法世界に飲み込まれる
ダークファンタジー感が確実に増していて好き。 冒頭から異様な空気と恐怖を煽るような展開にグイッと引かれてこの世界に飲み込まれたような感覚になった。 キャラクターの多さや展開の忙しさとその詰め込み方には着いて行くのに必死になるけれど、それぞれの立ち位置や思惑は十分に伝わってくる。 一つ一つのセリフや仕草から読み取るのが面白く、ふわっと把握するだけで満足できれば案外分かりやすいと思う。 ゾクゾクするラストが好き。驚愕である。続編を明日公開して欲しい。 ハリー・ポッターシリーズに関して、私は子供の頃に映画は三作ほど、小説は五作ほどと中途半端に観賞していて正直そこまでファンではないし細かな要素の記憶があまり無い。 共通のポイントを多く掴むことはできなかったけど、別の物語と割り切って新しい人物や新しい発見として楽しむことができた。 何よりも圧倒的な映像力の強さが大好き。 魔法動物たちのファンタジックな造形と思いもよらない能力や性格が魅力的で、ずっと観ていたいと思った。 生物たちとやり取りするニュートもかわいくてかっこよくて好き。 魔法を使うシーンにはワクワク感があるしとても憧れる。「フィニート!」があまりにもかっこよすぎて身体が痺れた。 ジェイコブの復帰はもう少し重みを出して欲しかった。せっかくクイニーの強い愛の描写があるのにそこをあっさりさせてしまうのは流石にもったいない。 リタの言葉、あれはどちらに向けたのか…その真意を考えるだけでゾワ〜ッと来るものがある。 クリーデンスの異様な雰囲気は減って、代わりに彼の純粋さが感じられた。次作ではどう成長するのか気になる。 ダンブルドア先生の渋カッコいいビジュアルと雰囲気はもはやズルいレベル。 ニュートとティナの関係は今くらいのもどかしさがある方が好き。今後、恋愛関係の発展に時間を割きすぎるのもね…と思いつつ。ニュートの言葉選びのセンスって最高よね。 予告もあらすじも目を閉じて避けていて正解だった。 この手の作品は驚きを五感でどれだけ感じられるかが重要だと思う。 非現実的で夢のような世界を十分に体感・体験することができて満足。 画面から飛び出す3D映像の作り方が凄いなと思った。 私も魔法使いになりたいしニュートの家で働きたいし黒の魔法使いを皆んなと一緒に追いたい!
nothing
もう何もありませんね!
ジュードロウもジョニーデップも、演技してるの?
と疑いたくなる映画。
これが日本でヒットしているなら、
それは字幕を読んでいるから。
俳優の顔、しぐさ、演技力、どれをとっても何も無い…
次作が待ち遠しい
前作が世界観の説明だとしたら、今作が起承転結の起という感じ。ドキドキハラハラする展開だけど続編がまた2年後になるのかと思うと少し悲しくなりました。 ハリーポッターの原作をお復習いしてから見ると見覚えある名前に嬉しくなる映画でした
勉強してから観に行くべし!
正直名前だけで観に行きました。。。 今非常に反省しております。 ハリーポッターの70年前の設定だったのか・・・。 しかもハリーポッターで出てくるキャラ結構いるって・・・ 全然知らなかった。 そもそもでハリーポッター観たの何年前なんだろうか・・・。 と、非常に反省しております。 ハリーポッター観て、前作を観て、ちょっとした解説見て、観に行くと非常に面白いんだと思います。 個人的には、寝かけてしまう映画でした。。。
ハリポタ原作ファンに最高の映画!!
ハリポタ原作からの大ファン、
ファンタビは金曜ロードショーで復習済みでの鑑賞。
最高でした。
続きが気になりすぎる!!
クイニー!!!(ToT)
でも、きっとそんなクレイジーになるほど
コワルスキーを愛してるんだし、
コワルスキーも
そんなクイニーもきっと愛しきるんじゃないかな、
そうあってほしいと思います。
クリーデンスが生きていたのにも驚き。
リタ、
レストレンジ家だから闇落ちかと思いきや、
そうきたかー!!
ナギニ!!!
もー、この子がナギニに
なっちゃうん?!
みたいな、
ファンタビでは言及されないんだろうけど、
ハリポタにそう続くんだと
ファンにはたまらない設定だわ。
(グリンデルバルトとトム・リドルって
どこかで重なってたっけ?)
リタ・レストレンジのボガートの正体(涙)
ニコラス・フラメル出たー!!!
ダンブルドア先生とグリンデルバルトに
一体何があったのか(血の誓い、なんで?!)
クリーデンスの本当の正体って、
一体どーゆーことよっ!!!!!
不死鳥いるやんーーー!!!
ニュートとティナの不器用な恋の行方も気になるし、
前回ハッピーエンドだったのに、
二作目ラストのコワルスキーの気持ちを思うと
泣けてくるし、
ちゃんと結ばれてほしいーー!!
あああああっ!!
上映後、一緒に観た子どもたち(高2、中2)と
悶えまくりました。
ハリポタ原作、もっかい読み直そう。
シリウスの家系図を見なくちゃ、、、!
幻の動物とその生息地ももっかい読まなくちゃ!
今年最後の映画の予定、
今年最後にふさわしい最高の映画でした。
個人的には(前作も面白かったけど)
今回の方がさらにずっとずっと面白かったです。
小さい子どもより、
大人向けの映画、
ハリポタ原作を読んで育った人が
最高に楽しめる映画じゃないかなと
思います。
最高の魔法の時間をありがとう!!
ps
子どもと一緒のため吹き替えで観賞しましたが、
全く違和感なく良かったです。
難しい、というレビューもありますが、
原作ファン&前作観てれば大丈夫かと思います。
ハリポタ映画も
原作読んでないと、
わかりにくいんじゃないのかな?
と、思うのですが。
あ、でも確かに前作観てなかったら
訳わかんないかな。
大人向けハリーポッター
かなりダーク路線。 人を魅惑するグリンデルバルド。 ジョニーディップ久々の好演。 あれだけカリスマがあり、魅惑的な言葉で演説されたら、ソリャあっちに行ってしまう人もいるだろう。 見る人が試される映画だ。
面白いけど疲れる!
当該作品の先週末興行成績は、「初登場1位」だけでなく、 公開3日間だけで、「100万人・15億円」を叩き出した。 CGの「技術」を有し、「豊かな制作費」があれば、 これだけ夢の様に、好き勝手な制作が出来るんだろう。 日本映画は技術的にも金銭的にも叶いません。 良く出来た作品でしたが、疲れた。。。 多くの登場人物の"名前"と"関係"を把握するだけで もう、ぐったり。。。 まるで認知症テストを受けさせられた気分でした。 次作も楽しみです! Michi
面白かったよ…
面白かったです。もう3回くらいは観たいって思ったし…(話しをおさらいしたい気持ちもあり)ただ、私の大好きなニュートが主人公なのに、主人公らしからぬ出番の少なさ…少なくないのかもしれないけど、少なく感じるくらいの活躍の少なさ…しかも、たぶん次回作は2年後なのにあの終わり方…うーん…面白かったけど、次回作がすぐに続くのなら良かったかも。それくらい中途半端な感じだったかな、ニュートの活躍も話し自体も。個人的にはリタの最後の「愛している」はニュートに向けて言ったと思っているのだけど、他の人はどう思ったか気になります…
次回作への前段という感じ。 人間関係や状況を把握するのが複雑で難し...
次回作への前段という感じ。 人間関係や状況を把握するのが複雑で難しいので、予習復習がいる。 3-Dで観賞しました。やっぱり魔法動物のシーンは大迫力でした。
いやー細かい
いやー!すごかった!
最初のグリンデルバルトが移送されるところの脱走劇からこれはもの凄いものが始まるぞ感、、、ですよ。
ハリポタシリーズは何回も見てるから覚えていたけど、ファンタビ一作目の復習をしといて良かったと心から思いました。
何より設定が非常に細かい。
一作目の最後でチラッと出ていた、リタ・レストレンジが初っ端から登場。学生時代のニュートとの話も紹介されますが、あのベラトリックスと本当に同じ家系なのか?と思えるほど善人というかなんというか。ニュート兄弟を命をかけて逃がしてあげるシーンは涙もの。
クリーデンスが自分で強大なオブスキュラスを操るようになっていることに少々驚いたものの、ダンブルドアの血筋だと分かったときには納得。不死鳥が現れたのも気になるし、グリンデルバルトとダンブルドアの戦いの際にクリーデンスの力がどれだけのものになっていくのかも気になるし、グリンデルバルトがダンブルドアと兄弟と言ったのも気になるし、(ダンブルドアの弟はアバーフォースだよね?)ダンブルドアの家系図も今後更に明らかになるのだと思います。
個人的には若き日のダンブルドア先生…ジュード・ロウ…かっこよすぎでした…。
ナギニとニコラス・フラメルが出てきたときには感動すら覚えてしまいました。ナギニは闇に落ちたクリーデンスを救えなかった痛みを持っているはずなのに、どういった経緯で最終的にヴォルデモート側につくのかもこれから明らかになるのかな?
一作目のほんわかしていたわくわく感は二作目では全くないので、他の口コミにある通りこのシリーズから観始めた方には作品の面白さが半分も伝わってないかもしれないけど、何度も観てる方は間違いなく三作目が気になってしょうがないと思う。
あとは、ニュートとティナがレストレンジの家系図を探していたときにズーウーと一緒に戦うシーンやグリンデルバルトの集会の後の炎のシーンなど、映像が凄すぎたので必見。
ファンタビはニュートの物語だと思っていたけど、最終的にはグリンデルバルトとダンブルドアの物語になるのかなと思わせた二作目でした。
レイトショーで観たけど寝る前にみるものじゃないです笑興奮が止まりません!
いや〜面白かった!!!
前作より面白味はないかな?(>_<) 動物もあまり出てこないし、、...
前作より面白味はないかな?(>_<)
動物もあまり出てこないし、、、
ジェイコブが記憶を取り戻したのはいいもののその内容が薄すぎる!
2時間ではおさまりきらない内容だったと思うので作品数を増やしてもう少し一個一個の展開をわかりやすくしてほしかった!
ただ第3部まであるという話を聞いたので今回の作品はそれに繋げる物語なのかな?とも思いました^_^
新たにジェニーデップさんも加わりこれからさらに面白くなることを期待します!
続編も映画館で観たいと思います( ̄∇ ̄)
映像は凄いけど話は普通
若手アニメ声優ばかり使ってるから演技レベルが著しく低い。ヒロインがたくさん出るけど空気。デブキャラのコワルスキーのほうが大活躍する。話はハリーポッター関係ない。地味だが筋が通らないストーリーでもないから普通。
ますます目が離せなくなる
前回はタイトル通り、魔法動物たちが沢山登場しましたが、今回はグリンデルバルトを中心に様々な人物が登場します。ハリーポッターシリーズに出てくる若き日の人々がストーリーに登場しますので、ハリポタマニアには堪りません。 すぐに続編が見たくなります。
再会と分裂、さらにビター&ダークな第2章
『ハリー・ポッター』シリーズの約80年前を舞台に展開されるファンタジー超大作
『ファンタスティック・ビースト』5部作。その第2作が満を持しての公開!
魔法使いによる人間世界の転覆という野望のため、強大な魔力を持つ
青年クリーデンスを懐柔しようと目論む凶悪犯グリンデルバルド。
当代最強の魔法使いであるダンブルドアは、彼の計画を阻止するべく、
魔法動物学者ニュートにクリーデンス追跡を(ほぼむりやり)依頼する。
...
まずシンプルに、ニュートたち主人公4人の姿を再び見られるのが嬉しい!
なんだかんだ再登場のジェイコブさんとクイニーはすっかり良い仲だし、
不器用カップル・ニュートとティナもほんのちょっとだけ仲が進展。
普通なら女性に言っちゃいけない「サラマンダー(火蜥蜴)」も、
ニュートの魔法動物への情熱を知っていれば、最大級の誉め言葉。
前作より出番は減ってしまったけど、魔法動物たちもやっぱり楽しい見所だ。
中国の凶暴ドラゴンにゃんこ・ズーウー! でかいし怖いが根っこはネコちゃん。
巨体をうねらせ、黒猫マタゴたちとネコ科目史上最大級のバトルを披露する。
前作で騒動を起こしまくった光り物好きニフラーは、今回は意外な大活躍!
スーパーキュートな赤ちゃんニフラーも登場するが……人に見られると
いつも気まずそうにゆっくり宝石をしまうのは習性なのか(笑)。
海藻のようになびく毛が流麗なケルピーとかも印象的でした。
『ハリポタ』シリーズとの関連がますます色濃くなった点も見逃せない点で、
若きダンブルドア校長の登場はもちろん(お爺ちゃん昔は超イケメンだったのね)、
ホグワーツをまた大スクリーンで観られるだけでもファンの方には鳥肌モノじゃなかろうか。
レトロモダンな1920年代+魔法世界という組合せも相変わらずステキねえ。
前回はNY、今回はパリ、さて次回作でニュート一行はどこへ向かうのか?
...
ただ、お洒落で明るかった前作と比べ、今回は物語のトーンがグッと重い。
グリンデルバルドの唱える『魔法使いの為の世界』を巡り、分裂を始める魔法界。
主人公4人をはじめ、兄弟・姉妹・親友・恋人の間で確執が生まれ始める。
そしてダンブルドアとグリンデルバルド、クリーデンスとの驚きの因縁も……。
いやマジで? 本当に実の兄弟なの? まだ何か企んでんじゃないのんグリさん?
世界大戦の勃発を予知し、危険な人間に取って変わると宣言するグリンデルバルド。
純血主義を謳い、不賛同者や障害となる者なら幼い子供ですら無慈悲に殺す
(殺させる)彼の思考は、あの世界大戦を引き起こした独裁者と良く似ている
(J・デップ好演。いつものエキセントリックさを排した冷血で理知的な悪漢ぶり)。
...
さて……今回も最後まで楽しんで観られたが、
判定は前作から一段落として3.5判定とさせていただいた。
前述通り、今回は親しい者どうしの確執が発生する展開が連続するので雰囲気が重い。
また前作は、続編を匂わせつつも単品としてピシャリと締める内容だったが、今回は
前哨戦という印象が強く、そこも前作ほどにエキサイトできなかった一因かと。
それよりも……
ジェイコブとクイニーが前作ほど活躍せず、キャラも活きていない点が残念。
前回あれだけ泣ける形でジェイコブと別れたのに、今回は登場時点であっさり
クイニーと相思相愛になってるし、親友ニュートとの再会はもっとあっさり。
あの展開に持っていく以上はしようがないのかもだが……駆け足過ぎない?
ジェイコブが前作より観客目線にいないせいで親近感が薄れてる気がするし、
クイニー嬢がグリンデルバルド側に付く動機も納得いかないんよねえ……。
だってあの演説を聞いたら、ノー・マジのジェイコブさんは少なくとも丁重には
扱われないって考えそうじゃない? グリさんに色々吹き込まれてたのかしらん。
まあ直情的に、前作の主要4人みんな好きなので、あの展開は残念だった。
...
しかしながら、流石は映画史上最大規模のファンタジーシリーズ。
描き込まれた魔法世界はどこもかしこもユニークでゴージャス。
クライマックスの青い炎と赤い炎の激突など、ド派手な見せ場もしっかり。
キッチリ次回作に期待を持たせる出来でした。
けどまた2,3年は待たないといけないんだよねえ……。
ニュート達、そして空飛ぶスローモー・ニフラーとも暫しのお別れ。寂し寂し。
<2018.11.27鑑賞>
初見殺し?いやいや、これこそJ.K.ローリングの真骨頂!!
この映画は難し過ぎるだとか、初見バイバイなシリアス映画っぽく言われているが、元々このハリーポッターシリーズの特に今作も手掛けているデイビット・イェーツ監督の作品辺りから、ずっと初見なんてサヨナラだったし、寧ろこのシリーズは最初から見続けていくタイプの映画なので、個人的には何も驚きはしなかった。 寧ろハリポタファンにとっては、登場人物や物の名前一つ一つが過去の作品に登場していたり、考えれば考える程奥が深いと言わざるを得ない作品だった。 そして考えさせられる。黒い魔法使い・グリンデルバルドの思想や主張は、本当に間違っているのだろうか? その辺も考えつつ、この作品を見てもらいたい。 迫力満点の映像と、お馴染みの呪文や可愛らしいキャラクターの数々も、前作に負けず劣らず魅力的だ。 そして、ファンタビ1作目から入った人達は、是非この映画を見る前でも見た後でも、ハリーポッターシリーズを1から全てちゃんと見て欲しい。 必ずハマるし、モヤモヤが解けていくはずだ。 そして最後に、ジョニーデップかっこよすぎ!!
ハラハラドキドキの連続
前作に引き続き劇場で見てきました。
予習して行こうと思ったけど、ストーリー見たら思い出すと思ってしなかった。
だがしかし!甘かった・・・
人物関係少ししか覚えてなくて、序盤誰だっけ?っていう疑問しかわかず・・・
一時間ぐらい見てやっと思い出して「ああ!」ってなった。
今から見に行く人は前作見て行ったほうがいいと思います。
※そしてネタバレは読まないでほしい(><)
↓ネタバレ
それで、ストーリーですが、結構複雑で謎解きも面白かった。
監督凄いよ、みせ方がとてもうまい。
戦闘シーンとかカメラワークがよく全体的に画面暗かったけどわかりやすかった。
前作主人公がへたれだったけど、成長したというか、かっこよかった。
そしてジョニー・デップの徹底した悪役っぷりがかっこよくて見ててカリスマ性がある演技がすごく、悪役なのにこの人についていく人の気持ちがわかった。
演説に集まった魔法使いの数が物語ってるよね。
私が魔法使いならあそこにいく。
後半ハラハラしっぱなしで、画面に目が釘付け。
ラストああああああってなった。
劇場で見る価値がある本当に面白い作品でした。
見終わった後、感動して拍手したかったけど流石にできなかったよ。
初日だったら拍手しても浮かなかったかなーって少し後悔。
全484件中、281~300件目を表示