劇場公開日 2018年9月1日

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寝ても覚めてものレビュー・感想・評価

全226件中、221~226件目を表示

2.5静かで情熱的な

2018年9月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

静かで情熱的な映画です。でも、唐田えりかちゃんの演技が今ひとつかな。可愛いのだけど、台詞が棒読み過ぎて、気になってしまいました。

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ごっとん

5.0恋愛映画はこうでなくちゃ

2018年9月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

こんな我を失う程の恋愛がしてみたいですね。唐田えりかはもっと大根役者なイメージがあったが、役に嵌ったからだろう、ミステリアスで身勝手で嫌悪感すら覚えるけど最終的には放っておけない魔性の女性を良く演じていた。(冷静に考えれば酷い女性なのだが、こういう女性に自分も含め男は弱い。)
東出昌大は無論だが、演技派の伊藤沙莉や渡辺大知に加え、素敵な女優さんになった山下リオが脇役で良い味を出していて、実に良い映画だった。

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あいわた

1.0うーむ

2018年9月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

あまり好きな作品ではありませんでした。

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ぽん

4.5恋愛に対する膿を出してくれる作品

2018年9月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

予告を見た時には泣ける映画なのかと思っていました。実際に観てみると、朝子と自分を重ね、その心情の移り変わりや良平への最終的な想いに、恋愛に対する教えや導きを感じました。
本当に愛する人は誰なのか。忘れられない人がいて恋愛が不器用になってしまっている人にはぜひ観ていただきたい作品です。

ハッピーエンドやバッドエンドと一口に語れる映画ではありません。各々の経験、考え方、感じ方でその幕引きは良くも悪くも映るでしょう。ですが、確かなことは、この映画は他の恋愛ものよりも純粋で爽やかでかつ重く軽んじてはいけないものだと言うことです。

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七渚

4.0うーん。

2018年9月1日
Androidアプリから投稿

押しとどめた思い、乗り越えたと思っていた過去。新たに獲得した日常。

そんな大切な日常をいとも簡単に踏み越えてしまうこと。

「ハッピーアワー」もそんなお話だった気がする。

ただ、「ハッピーアワー」の方が正直、断然面白かった…。この作品もよいのだが。

女優さんがあちらの方が断然キラキラとギラギラとしていた気がする。

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エク

5.0桜子と朝子

2018年8月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

朝子の最後の台詞に、ハッピーアワーの桜子の言葉が甦っていました。朝子はどうやら桜子を乗り越えた様です。
ハッピーアワー後の実質的第一作、期待値のハードルを上げ過ぎたか、少々消化不良気味。
それよりハッピーアワーの出演者の方々がおみえになっていました。最後尾の席に一緒に並んでいらっしゃいました。結束力仲の良さ、これ感激の極み覚え候う。
具体的役名云いたきも、ぐっと堪えます。
良き1日でした。

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太陽傅