トレイン・ミッションのレビュー・感想・評価
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冗談みたいな話から…
マジな状況へと陥っていきます。
今回のリーアムニーソンはあんまり強くない。
まぁ、強かったら96時間シリーズになってしまうからなぁ…
強い男リーアム
リーアムさん登壇のジャパンプレミアにて鑑賞。
リーアムさん渋くて脚長くてスラっとして超カッコいい65歳!!膝がもつまでアクション作品続けて頂けるそうです。
今回も期待通りの作品でした!死霊館の二人も出演。
10年勤めた保険会社をいきなりクビになり、乗客の中から通称プリンという人を探す羽目になった元警官。
またまた洞察力や身体能力に長けているリーアムを満喫できる作品です。
電車の中という限られた空間でのアクションも、プリンが誰なのか謎なところも良かった。後半はど迫力のシーンに圧倒され、またホロっとくるシーンも、笑えるシーンもあったり。
エンドロールも洒落ていて最後まで良かった。
ぜひ劇場鑑賞をお勧めします。
そうだったのか
10年務めていたというのを長い通勤時間を使って表現していて、目新しい表現方法だなと思った。
乗客の中の一人を探し出すなんて そんなのできる訳ないと。
しかし、人間やってやれないことはない。
お前が犯人か。と、そこはもう少し掘り下げて複雑な人間関係とかをだしてほしかったけど、まずまずまとまった仕上がり
スリルがあって面白い映画でした!
なかなかのアクションがあって時間を感じさせない映画でした。マイケルは、英雄になりましたが、事件に全く関係罪のない人を殺しました。映画とはいえ殺人者です。
思いっきりアクション映画だった
謎解きがメインだけどその中でアクションがけっこうあったので良かった。
人によっては物足りなさがあると思うけど自分にはちょうど良い具合だと思った。
最後もキレイに終わったのですっきり感がある。
面白かったです。
仕方ないけど…。
色々と伏線があり、面白かったけど、細々と矛盾も感じたかなぁ…。そして、仕方ないことは、わかっているけど、通勤電車として乗車時間が長くないか?(笑)
結局、ある種のスピード感がなかった気がする。最後の電車はスピードを走っていたけどね…。
駅の名前だって、最後の最後で、あぁ終点だったのね?って、なる始末だし。
ちょっといまいち?
ま、再観はないかな。
☆☆☆★★ ストーリー展開が余りにも強引過ぎて笑ってしまう。 そり...
☆☆☆★★
ストーリー展開が余りにも強引過ぎて笑ってしまう。
そりゃ〜、リーアム・ニーソンが「もうやらねえ〜!」…って言ったとかどうとか?は分からんでは無いよなぁ〜。
だって、リストラされた直後でっせ旦那!_φ(・_・
でも、ミステリーとしては今ひとつではあるものの。数々のアクション場面が、観ていて暇潰しには最適。
特にギター野郎との過激アクション等は、撮影もなかなか良いのですが、いちいちクスクス出来たりして面白い。クライマックスでの列車が脱線するくだりなんかまさに漫画(笑)
あれだけの事故なのに、乗客の殆どがかすり傷程度なんだからね〜( ´Д`)
とは言え、まだまだやれますぜリーアム兄貴!「もう、やらない!」なんて言わないで、もう少し頑張って頂戴ませませ(=^x^=)
2018年4月1日 TOHOシネマズ流山おおたかの森/スクリーン6
ハラハラするアクション。
色々解せないところはありましたが、ハラハラドキドキの見どころは沢山。電車が脱線してるのに死人がいないところも現実離れしてますが、よしとしましょう。ラストは気持ちよく終わるし。
ドラマとしてはよいかも。期待し過ぎだったかも。
息子が大学生で、家のローンがまだある保険セールスマンのリーアム・ニーソンは10年勤めた会社を解雇されてしまう。
Movix堺で映画「トレイン・ミッション」(The Commuter)を見た。
トム・クルーズ、マット・デイモン、リーアム・ニーソンなど、
中高年ががんばっているアクション映画を見るのが好きだ。
月曜日の午前中。
観客は我々夫婦を含めて10人。
息子が大学生で、家のローンがまだある保険セールスマンのリーアム・ニーソンは10年勤めた会社を解雇されてしまう。
失意のまま列車で帰宅の途に着いたとき、乗客の女から10万ドル(1200万円)を得られるかもしれない取引を持ちかけられる。
この女は誰なのか?10万ドルもの金が得られる取引とは?
ストーリーは「フライト・ゲーム」(Non-Stop)の列車版とでも言おうか。
最期まで手に汗握るサスペンスミステリーだ。
上映時間は105分。
満足度は5点満点で5点☆☆☆☆☆です。
プリン
タイトルを観た時に「フライト・ゲーム」の電車版みたいなものかなと想像してたんですが、また一味違った面白さがありました。
ただの保険屋さんかと思いきや元警察官という設定でリーアム・ニーソンはSPとか警察官を演じる事が多いですよね。
リストラされた平凡なお爺ちゃんといってもいいぐらいのおじさんが、普通の通勤電車で、どうやってサスペンスが始まるんだと思いましたが、謎めいた女性がこれまた謎めいた話しを始め6両編成ぐらいの小さな舞台がサスペンスの世界に様変わりです。
アクションシーンも多く、リーアム・ニーソンも、もうお爺ちゃんなのにあんなに殴られたり投げ飛ばされたりと体が心配になるほどアクションで痛々しくもありましたが、まだまだ若いもんに負けんって気迫も伝わってきました。
その後に待ってた脱線シーンも、ちょっとやり過ぎかなとか、あれだけの大事故の割に怪我人も少なくご都合主義な感じも若干ありましたがハラハラの連続でド派手な演出に圧倒されました。
あれは映画館で観た方が見応えありますね。
私がこの作品の中で一番好きだったシーンが私がプリンだと皆んなでかばい合ってたシーンです。
あそこはちょっと痺れましたね。
あのシーンを観る為にここまでの展開があったなと思えるぐらい好きなシーンでした。
あれを観れただけで観た価値があったなという感じです。
最後まで乗ってた乗客の人生にも変化があって観終わったときに満足感の残る作品でした。
強い
60歳とは思えぬほど強い。笑
ノンストップで割と面白かった、そしてエンドロールがとてもお洒落で、見ていてめちゃくちゃテンション上がった。
思い返せば伏線なのか?ってこともあったけど、鑑賞中は展開についていくのに必死だった。
早い場面展開、ハラハラするシーン、飽きずに見ることができた。
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