劇場版 響け!ユーフォニアム 届けたいメロディ

劇場公開日

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解説

吹奏楽に打ち込む高校生たちの青春を描いた京都アニメーション制作による人気アニメ「響け!ユーフォニアム」の劇場版第2弾。2016年10~12月に放送されたテレビシリーズ第2期「響け!ユーフォニアム2」(全13話)を、主人公の黄前久美子と先輩の田中あすかを軸にして再構成した。吹奏楽コンクール全国大会出場を控えた北宇治高校吹奏楽部。夏が終わり、秋の気配が近づいたある日、低音パートの要でもあり、副部長の田中あすかが退部するかもしれないという事態が発生する。美人でカリスマ性もあり、頼りにされているが、ふとした瞬間に他人を突き放すような冷たさを見せ、本心を見せないあすか。当初はそんなあすかに苦手意識のようなものを抱いていた久美子だが、あすかが退部がするかもしれないと知ったことで自身の中のあすかへの憧れに気付き、一緒に演奏したいという思いが強くなっていく。

2017年製作/105分/G/日本
配給:松竹

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

総監督
監督
小川太一
原作
武田綾乃
脚本
花田十輝
キャラクターデザイン
池田晶子
シリーズ演出
山田尚子
美術監督
篠原睦雄
色彩設計
竹田明代
楽器設定
高橋博行
撮影監督
高尾一也
音響監督
鶴岡陽太
音楽
松田彬人
音楽制作
ランティス
音楽制作協力
洗足学園音楽大学
演奏協力
フレッシュマン・ウィンド・アンサンブル
音楽監修
大和田雅洋
アニメーション制作
京都アニメーション
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(C)武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会

映画レビュー

4.0ただの総集編じゃない

ローチさん
2017年10月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

ただの総集編じゃない。視点を主人公から物語のキーパーソン、田中あすかに移したストーリーの再構成だった。

TVシリーズではなかった新シーンも以外と多いし、なにより全国大会の演奏シーンをフルで見せて(聴かせて)くれる。やはり演奏シーンあってこそ、あの結果の苦々しさが意味を持つ。

TVシリーズは群像劇のような趣だが、この映画版は、久美子とあすかの物語に絞っているので、2人の姉妹に似た親愛がとても細やかに描かれていて、より深い感動を味わえた。

作中、一番つかみどころのないキャラだった田中あすかの幼少時代のエピソードが主に追加され、彼女がより共感しやすいキャラとなっているし、久美子があすかに対して姉にも近い感情を抱いていることが、構成の妙でTVシリーズよりも伝わりやすい。

何より演奏シーンはやはり劇場で体感するべき。

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共感した! (共感した人 5 件)
ローチ

4.0届け!京都アニメーション

近大さん
2019年8月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

萌える

吹奏楽に打ち込む高校生たちの青春を描いた同名小説を基にした京都アニメーション作品。
TVシリーズ第2期の再構成劇場版。

久美子と麗奈の関係が描かれつつも、王道タイプの青春ストーリーだった前作。
コンクールで優勝を果たし、夢の全国に一歩近付いた北宇治高校吹奏楽部。
本作もその路線でありつつ、より登場キャラの心情にフォーカス。

3年生で同じユーフォニアム担当、副部長のあすか。
長身、容姿端麗、成績優秀。
ムードメーカーで、皆から頼られる部の纏め役。部長より部長らしい。
そんなあすかがある時見せた冷たい表情が気になって仕方ない久美子。
その訳は…

あすかは“3年生”だ。つまり、最も大事な時期。
裕福な家庭だが、母親と2人暮らし。母親は束縛が強い。
部活をやっている事をよく思っておらず、成績が少しでも下がったら即退部。
ある日久美子は、ヒステリック気味のあすかの母親が顧問に娘の退部を強制的に詰め寄る修羅場を目撃。
部活も休みがちになり、あすかが退部するのではないか…?
部内に動揺が広がる…。

全国を目指す!
そう力強く言ったあすかの言葉は嘘だったのか…? 心変わりしたのか…?
いや、その言葉に偽りは無い。
全国を目指すあすかの動機には、ある理由があった…。

それは個人的な理由。
自分の為に吹奏楽を続けているあすか。
周りは青春の思い出や楽しみの為に吹奏楽をやっているが、あすかにとって吹奏楽を続ける事は、重圧。
学業やプレッシャー、部員からの頼られ…。
一人で背負い込み、大人の対応。
でも、もっと自分に素直になってもいい。だってまだ、高校生だ。
久美子は子供っぽい。
そんな久美子があすかへ思いの丈をぶつけるシーンは胸に迫るものがある。

あすかの吹奏楽への思い、向き合い。
そんなあすかへ久美子が抱く複雑な感情。
久美子が吹奏楽を始めるきっかけとなった姉との関係。
あすかは部を辞めてしまうのか…?
そして、全国大会ーーー。
一応本作も再編集作だが、纏め方が本当に巧く、前作以上。一本の青春作品としても上々。

これで、今年のGWに公開された“2年生編”のリリースを待つのみ。
“3年生編”の製作も決定したとか。
彼女たちが奏でる合奏を、最終楽章まで聴かずにはいられない!

今京アニ作品を見ると、つい思ってしまう。
この素晴らしい作品に携わったスタッフの一体何人が、命を奪われたのだろう、と…。

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近大

4.0うかつにも泣いてしまった。

kossyさん
2019年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 「学園天国」だなんて古い曲をやるな~と思ってもみたが、これがまたノスタルジックな感覚を引き起こす。そして駅ビルコンサートにおけるスクエアの「宝島」だ。ここまでおじさんの心をとらえるとは選曲もニクい。

 前作での終わり方も見事だったけど、さらりと全国大会まで進んだことが描かれている。そして目玉となるのが、3年副部長の田中あすかが退部するかもしれないという噂だった。揺れる乙女心の黄前久美子。このまま先輩と一緒に全国大会で吹きたいという思いがだんだん強くなってくる。身を引こうとするあすか。進路にうるさい母親のせいもあったが、彼女自身模試で全国30位内に入ることでケジメをつけ、コンクールだけは出場して高校生活を飾ろうとしていたのだ。30位以内っていったら東大合格も可能な成績だ・・・

 1作目では感じられなかった総集編感。今回は田中あすかと黄前久美子のストーリーに絞ってあるので、ちょっと知りたいあの子たち・・・というのが見え隠れする。最も気になるのが高坂麗奈と中世古香織、そして中川夏紀の博愛精神にも似た思い。これで、テレビシリーズも気になってきた。

 先輩が大好きです!せめてハグして、チュっとか、期待していたのですが、これはもはやおじさんのスケベ心ですね。

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共感した! (共感した人 2 件)
kossy

4.0劇場版としてうまくまとまる💮

2019年5月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

テレビ版第二シーズン。
様々なエピソードが展開された中で
田中あすかとの関連、全国大会出場へ
絞った。

一作目と同様に、うまくまとめられた。
流れのスピード感、クライマックスまで、
ずっと心を鷲掴みにされますね。

涼宮ハルヒの憂鬱の石原立也。
聲の形の山田尚子のタッグで
期待値上がるけど、期待以上の完成度で
プロの仕事を見た気がする。

駅ビルコンサートで演奏する
T-SQUAREの宝島フルは、聞き応えあり!
宝島社の作品だけに宝島?
いえいえ。吹奏楽でT-SQUAREはスタンダード。
見事でした😊

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ツアステ侍
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