劇場版 響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ

劇場公開日

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解説

京都アニメーション制作で2015年4~6月に放送されたテレビアニメ「響け!ユーフォニアム」全13話を再編集した劇場版。原作は、吹奏楽に打ち込む高校生たちの青春を描いた武田綾乃による小説「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ」。中学時代に吹奏楽部でユーフォニアムを吹いていた黄前久美子は、京都府立北宇治高校に入学。かつては強豪とうたわれた北宇治高校の吹奏楽部も、いまは落ちぶれ、演奏はお世辞にもうまいとは言えない。クラスメイトの加藤葉月、川島緑輝に誘われて吹奏楽部の見学に行った久美子は、そこで中学時代の同級生・高坂麗奈の姿を見かける。葉月と緑輝は吹奏楽部への入部に興味を示すが、吹奏楽を続けることに今一歩踏み出せずにいる久美子には、麗奈とともに出場した中学時代のコンクールに苦い思い出があった。

2016年製作/103分/G/日本
配給:松竹

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
原作
武田綾乃
脚本
花田十輝
キャラクターデザイン
池田晶子
シリーズ演出
山田尚子
美術監督
篠原睦雄
色彩設計
竹田明代
楽器設定
高橋博行
撮影監督
高尾一也
音響監督
鶴岡陽太
音楽
松田彬人
音楽制作
ランティス
音楽制作協力
洗足学園音楽大学
演奏協力
フレッシュマン・ウィンド・アンサンブル
音楽監修
大和田雅洋
アニメーション制作
京都アニメーション
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(C)武田綾乃・宝島社/「響け!」製作委員会

映画レビュー

5.0高校吹奏楽部が舞台のヒューマンドラマです。胸が熱くなります。

2020年5月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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もりのいぶき

5.0追悼

きりんさん
2019年9月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

劇場版からテレビシリーズまで、レンタルで全巻を観終わったところです。

僕自身が中学校でチューバを、高校ではホルンを吹いていたので、胸を熱くして画面と音に没入しました。

演奏する生徒の動き、楽器を構える時のかすかな音、初めて音合わせをしたハズキの感動・・
脚本、録音、演出、構成とこのアニメーションの作りの全てが
僕をあの頃に帰してくれました。

だからこそ
この度の放火が残念で悔しくてなりません。
吹部の仲間も京アニの皆さんもみんな失なわれてしまった。
一体なんという事をしてくれたのでしょうか。

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きりん

3.5奏でろ!京都アニメーション

近大さん
2019年8月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

萌える

吹奏楽に打ち込む高校生たちの青春を描いた同名小説を基にした京都アニメーション作品。
見る順番が逆になってしまったが、以前スピンオフ的な『リズと青い鳥』は見たが、こちらが本元。

TVシリーズ第1期の再編集劇場版。
TVシリーズは未見。
京アニらしい可愛くて魅力的なキャラはいいが、TVシリーズを見てないと、当初はキャラを把握するのにちと一苦労。
でも、話の方は至って王道。

かつては強豪、今は弱小となってしまった北宇治高校吹奏楽部。
中学時代ユーフォニアムを吹いていた1年生の久美子はクラスメートに誘われ見学するも、なかなか入部に踏み切れない。
そこで、中学時代の同級生・麗奈と再会し…。

入部。奏で始めた青春の調べ。
やっぱり京アニは、こういう等身大の青春ストーリーがいい。
京アニで高校生×青春×部活と言うと、同スタジオの代表作『けいおん!』を思い浮かべる。
が、部員があちらのようなほのぼの楽しい部活ライフを選んでいたらそうなったかもしれないが、部員が選んだのは、王道も王道。目指せ、全国大会!

新顧問は、丁寧な言葉遣いと物腰柔らかなイケメンながら、指導は厳しい。
初めて合奏するも、指導するには及ばないレベルと一蹴し、一週間の個人練習を言い渡す。
何とか指導出来るレベルになったものの、そこからが本当の始まり。部員一人一人、楽器一つ一つを細かくチェック。
出来なければ外される。1年生だろうと3年生だろうと贔屓はナシ。実力勝負。
終盤、コンクールに向けて、出場メンバーをオーディションで選出。部員の中にぎくしゃくや軋轢が…。
苦悩、葛藤、疑問…。
が、決してこれらは無駄ではなかった。
部員たちの実力が花開き始める。
中盤、北宇治吹奏楽部の実力を知らしめた地元フェスでの演奏は、高揚感満点!

主人公・久美子が入部を躊躇った理由は、中学時代の麗奈とのわだかまり。
全国を目指していたのに、“ダメ金”に留まり、悔し涙を流す麗奈に、「本当に全国行けると思っていたの?」と、つい心無い失言を…。
そんな久美子が今、悔し涙を流す。
思うような演奏出来ず、顧問からあるパートのユーフォニアムは別の奏者のソロで、と言われ…。つまりは、戦力外通告。
知らなかった。こんなに辛かったんだ。悔しかったんだ…。
上手くなりたい!
涙ながらにそう叫ぶシーンは、本作を象徴するハイライトと言えよう。

美しい画で可愛いキャラが織り成す…と思うなかれ。
ユーモアや淡い恋愛模様も散りばめられているが、思ってた以上にシリアス。スポ根のように、熱い!
全13話を100分の尺に収めたのでダイジェスト的でもあるが、一つの作品としてそう違和感なく纏められていると思う。
そして言うまでもなく、演奏シーンの見事さ、楽器のリアルさ、楽曲の素晴らしさ!

全国を目指す彼女たちにとって、感動的なクライマックスも通過点。
彼女たちの演奏は始まったばかり!

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近大

4.0もっとフォルテシモ!

kossyさん
2019年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

萌える

 テレビ版は全く見てないが、総集編という粗さを感じさせない、一本のまとまった作品でした。楽器の知識はあっても、低音部パートのユーフォニアム、チューバ、コントラバスなど馴染みの薄い楽器を描いているところがいい。コンクールにおいては金賞を取れたとしても全国大会に向けて駒を進めることができないという事実も知ってはいるけど、あらためて認識させられました。

 黄前久美子はユーフォニアム、クラスメイトの葉月、緑輝はそれぞれチューバ、コントラバスを担当することになる。ストーリーは新任の滝先生とトランペットの高坂麗奈に移行するが、コンクールのためのオーディションという試練が待っていた。父親もトランぺッターだという麗奈は贔屓目で見られているんじゃないかと、上級生たちは嫉妬心いっぱい。ただ、純粋に特別な存在になりたいと願う麗奈に心を奪われたかのような久美子の関係。

 合奏という全員で勝ち取る音楽には個々の葛藤が様々渦巻いているのだ。心が一つになるためには落選だって納得しなければならない辛さ。そうした想いや、ちょっと百合ごころを感じさせるシーンなど、舞台上の高校生たちには現れない青春が心地よく感じられるのだ。3年生には最後のチャンスなんだよ!という主張もわかるが、所詮はほんの数小節のソロパート争い。新入生に譲った中世古香織の決断や、舞台裏で一緒になって喜ぶ落選したユーフォニアムのナツキの姿がとても感動的。生まれ変わったら吹奏楽部に入ってみたい!と思えるアニメ作品でした。

 知ってる曲は暴れん坊将軍、新世界、ライディーンだけ・・・

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kossy
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