メッセージのレビュー・感想・評価
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「あしたのあさは星の上」
この映画をみて思い出したのが
・・・石ノ森章太郎の「あしたのあさは星の上」です。
小生、小学生時代にこの本を読みふけりました。
(昨年、初版から49年ぶりに2度目の復刻とのこと)。
児童書とは言え強烈なメッセージ性なんですよね。
そして今回のこの映画「メッセージ」とのストーリーの類似性は驚くべきものがあります。
もしかしたら原作者や監督・脚本家は石ノ森章太郎を読んでいたかも知れません。
半世紀まえの“予言書”的存在。興味あったら読んでみて下さい。
映画よりずっと面白いです。
・・・・・・・・・・・・・
2025.5.17 追記
R41さん
共感ありがとうございました。
地球外生命体がやって来たとき、彼らのコトバを何とかして聞き取ろうとして世界が固唾を呑んだ。
― その事が我々の世界にとってはとても大切で、回復すべき生き方だったと思いますね。
他者のコトバを聞かず、他者を黙らせ、他者の言語を奪って住民ごと言葉を殲滅させてきた我々人間の「戦争」と「植民地化」の歴史。
全世界に7000余の言語があり、そのうち44%が消滅の危機にあるのだそうです。
僕たちはもう一度、自分は口を閉じて相手の存在に耳を傾けるべきなのだと、
この映画はそれについても大きなメッセージをくれたと思います。
超エモい。
最近の若者言葉で「エモい」というのがあるそうで、
嬉しい・楽しいといったポジティブな感情と、
切ない・悲しいといったネガティブな感情が入り混じった感覚を表すらしく
つまり古語で言うところの「いとをかし」が、「超エモい」となるわけだ。
これを知ったとき、千年以上も昔から感受性というか、
そういう気持ちがしっかり受け継がれていることに僕は嬉しさを感じた。
さて本作の肝も、個人的にはこの「エモい」ところ。
構成の妙であるとか謎解き要素であるとか、
観る人を引き付ける力は十分すぎる程に魅力的。
だが最終的に提示されるテーマは「『今』を生きる意味」なのかな、と。
あらすじだとか、あまり前情報を入れない状態で観た方が楽しめると思う。
「観るべき」と強く推しはしないけれど、少なくとも観て損はない良作。
一度の人生で出来ること
サラ・コナーじゃん
人間は愚かで弱い生き物だけど運命を受け入れることに決めた彼女は本当に強い
人が一生に出来ることは限られている
過ぎてしまえばどれも何にも代えがたい経験だったと言えるが
自分だったらどうするのかと考えさせられた
悲しいけど悲しくない希望も感じられる物語り
理解力のある方ー!
と言いたくなるくらいに人と話したくなる映画である。
物語としては謎のUFOに接触をはかる言語学者と数科学者の話ではある。
結局のところ、どうやって彼らとコミュニケーションを取れるようになったのやらとか思ったし〔多分大量のやり取りがあったのだろうけど〕結局彼らの目的もよく分からん。
彼女は未来が見えるスペックがあるということ?
映画としては、「彼らの目的」という謎が物語を引っ張り、独特の緊張感があるためど派手な見せ場とかが無くてもスクリーンに引き寄せられるし、最初の娘の話が過去ではなく、未来というある意味物語をひっくり返すという仕掛けも面白い
ただ理解が追いつかないのだ
この映画の独特の雰囲気は好きだし、グイグイと引き込まれたがどうしても理解が追いつかないまま終わってしまった
他の人のレビューなども見てみたい。
追記
少し理解できたかも
あと前半画面が暗いかな
個人的には日本の出現箇所が北海道だったのがちょっと嬉しい笑
魂の共振が起きているかのような
現在で知る瞬間、未来で知る(思い出す)。未来で知る(思い出す)瞬間、現在で知る。
現在と未来が同時に起きているかのような…というか起きているのでしょう。
映像を見返す度新たな気付きがあります。
そのことに初めて気づいた時、戦慄が走りました。
それはシャン上将との未来での会話です。
妻の最後の言葉は映画では訳されませんでしたが「戦争に勝者はいない。寡婦がいるだけ。」でした。
劇中の未来の主人公が初めて気づいた時、私も初めて気づいた。
見返す度ひとつひとつの場面の主人公の気づきに、わたしも気づかされました。
インターステラもですが劇中の主人公に魂が共振するかのような感覚の素晴らしさです。
まさか映画化されるとは
十年後程の近い未来は、もしかしたら大筋が決まってしまって居るのかも...
静かなSF
原題は ARRIVAL
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