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劇場公開日:

解説

「プリズナーズ」「ボーダーライン」などを手がけ、2017年公開の「ブレードランナー 2049」の監督にも抜擢されたカナダの鬼才ドゥニ・ビルヌーブが、異星人とのコンタクトを描いた米作家テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」を映画化したSFドラマ。ある日、突如として地球上に降り立った巨大な球体型宇宙船。言語学者のルイーズは、謎の知的生命体との意思疎通をはかる役目を担うこととなり、“彼ら”が人類に何を伝えようとしているのかを探っていくのだが……。主人公ルイーズ役は「アメリカン・ハッスル」「魔法にかけられて」のエイミー・アダムス。その他、「アベンジャーズ」「ハート・ロッカー」のジェレミー・レナー、「ラストキング・オブ・スコットランド」でオスカー受賞のフォレスト・ウィテカーが共演。

2016年製作/116分/G/アメリカ
原題:Arrival
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第89回 アカデミー賞(2017年)

受賞

音響編集賞  

ノミネート

作品賞  
監督賞 ドゥニ・ビルヌーブ
脚色賞 エリック・ハイセラー
撮影賞 ブラッドフォード・ヤング
編集賞 ジョー・ウォーカー
美術賞  
録音賞  

第74回 ゴールデングローブ賞(2017年)

ノミネート

最優秀主演女優賞(ドラマ) エイミー・アダムス
最優秀作曲賞 ヨハン・ヨハンソン
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映画レビュー

5.0今年暫定1位のSF映画。原作読むとさらに発見あり

2017年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

興奮

知的

まず、構成が巧み。言語学者のルイーズが異星人とのコンタクトを試みる話に、彼女の娘を中心とする家族のエピソードが時折挿入され、終盤に相互の関係が明らかになって「なるほど!」となる。家族のエピソードはルイーズ自身の変化に関わっていて、異星人の「目的」にもからんでくる仕掛けだ。

原作小説を読むと、ルイーズたちが調査する宇宙船で起きる危険な出来事や、ある外国政府がもたらす危機的状況とルイーズらの対応など、ストーリー上のサスペンスと映像的なスペクタクルをもたらす要素の多くが映画オリジナルであることにも感嘆させられる。

接近遭遇、コミュニケーション、人類の進化など、過去の代表的なSF映画に登場した要素も多いが、緻密な構成とセンスの良いVFXのおかげもあり、知的好奇心と情緒を刺激するオリジナルな傑作に仕上がった。SF好きを自認する人なら見逃してはならない。

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共感した! 35件)
高森 郁哉

4.5凄く好き

2023年1月20日
PCから投稿

期待せずに見たらすごく良かった。レビューの点数低めなんですね…
私は多分忘れたころにもう一度見ると思います。

過去と現在、未来がごちゃごちゃになってストーリーが進むので、途中「ん?」と混乱しますが、最後まで観た後にもう一度最初に戻って少し観返しました。考察なんかも読んだ後に見ると、なるほど!と思うシーンが結構ありそうです。

SFものだ!と思って見ると期待外れなのかもしれませんが、一人の女性の物語、として観るとすごく不思議で、かなしく、美しい作品だと思います。映像も良き。すごく好き。

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もっちり

3.5原作は読むな!

2022年12月28日
iPhoneアプリから投稿
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まさと

4.0久しぶりの骨太系SF

2022年12月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

派手さはないけど見応えアリ。疑問もたくさん残りますが、テーマと比較すれば無視してもいいレベルかと。

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げっちゃん