ガール・オン・ザ・トレイン
劇場公開日:2016年11月18日
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解説
「プラダを着た悪魔」「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のエミリー・ブラント主演で、世界中でベストセラーとなった同名のミステリー小説を映画化。監督は、「ヘルプ 心がつなぐストーリー」のテイト・テイラー。夫と離婚したレイチェルは、毎朝通勤電車の窓から見える、見ず知らずの「理想の夫婦」の姿に、別れた夫との幸せだった日々を重ねていた。ある朝、通勤電車の窓からレイチェルの目に飛び込んできたのは、「理想の夫婦」の妻の不倫現場だった。そして、その女性は間もなく死体となって発見され、唯一の目撃者として、レイチェルに周囲から疑惑の目が向けられてしまう。主人公レイチェルをブラントが演じ、「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」のレベッカ・ファーガソン、「マグニフィセント・セブン」のヘイリー・ベネット、「ドラキュラZERO」のルーク・エバンスらが出演。
2016年製作/105分/PG12/アメリカ
原題または英題:The Girl on the Train
配給:東宝東和
劇場公開日:2016年11月18日
スタッフ・キャスト
- 監督
- テイト・テイラー
- 製作
- マーク・プラット
- 製作総指揮
- セリア・コスタス
- ジャレッド・ルボフ
- 原作
- ポーラ・ホーキンズ
- 脚本
- エリン・クレシダ・ウィルソン
- 撮影
- シャルロッテ・ブルース・クリステンセン
- 美術
- ケビン・トンプソン
- 衣装
- ミッシェル・マットランド
- アン・ロス
- 編集
- マイケル・マカスカー
- 音楽
- ダニー・エルフマン
- 音楽監修
- ジョナサン・カープ