シング・ストリート 未来へのうたのレビュー・感想・評価
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「はじまりのうた」の二番煎じで味が水
よくあるようなネタを普通にやってるだけで、途中で飽きた。映画を貫くような形でオリジナリティが光るアイディアが通ってないとつまんないよ。 キャラも平凡だしシチュエーションも何もかも全部平凡。主人公は音楽センスがあって、最初から持ってるものを使っただけ。別に何かすごく努力して苦難を乗り越えて身につけたわけじゃない。彼女を口説くことに頑張っただけ。そんな奴がこんなことして大丈夫か?っていう。なんか、そういうオチになってしまったように思った。
お兄ちゃんが。。。
全体が1本のミュージックビデオと言ってもいいバンド讃歌。不況下のア...
全体が1本のミュージックビデオと言ってもいいバンド讃歌。不況下のアイルランドで、荒れた学校と不幸な家庭そして片想い、という典型的な逆境をものともせす、音楽に夢中になって前に進む男の子。ザ・青春ファンタジーな感じがすごくいい。ありえへんってわかってて観るぶんには、何も問題ないのだ。一番好きなカットは開始70分後あたりからの1曲。想像のプロモーションビデオの中では、家族も先生も彼女も問題なんてないかのように笑顔全開で、夢のようなハッピータイムを過ごせる。これこそが音楽のパワー。もちろん現実は何一つ変わらないのだけれど、この涙チョレギサラダな3分間を映像化しただけでも、この映画の価値がある。基本コンセプトは同じ監督の「はじまりのうた」と同じく音楽の魔法。最後はすべてを捨てて彼女と二人、嵐の中をボートでロンドンへ。。合成まるわかりのチープなエンディング。いえぃ、サイコー(^^)v。8点
一歩踏み出す勇気
時間かけて書いたレビューをアップしたつもりが、アップされておらず、再投稿するのを諦めていたが、なんか消化不良なので、短めに再投稿します。
「ONCE ダブリンの街角で」「はじまりのうた」の次に観たジョン・カーニー監督作品。テーマはやはり音楽。主人公は仲間と共に好きな音楽で身を立てようとするのは共通点。
時代設定が1980年代なので、自分にとっては少し上世代。劇中に流れる音楽はあまりなじみがないが、なんとなくこの時代の空気感はわかる。
ストーリー展開はあまり捻りがなくて、イケてない男子学生がバンドに熱中して夢を追うという青春もの。ただ、主人公とそれを取り巻く環境のイケてなさの描き方がリアリティがあり、捻りのない展開でも引き込まれる。
重要な役どころは兄貴でしょう。主人公を音楽の道に導き、夢を追う弟を応援する兄は、部屋に籠もって働かない。鬱屈とした状況から抜け出せない自分の想いを弟に託すかのように、最後海へと送り出す。いや、託すというより、自分で乗り越えられなかった心のハードルを大きく乗り越えていこうとする弟をリスペクトしているように見えた。
ラストシーンはちょっと格好つけすぎ感があったが、監督の「音楽が人生を変える力」への想いが詰まっているように思えた。
やっと 観られたー💜
劇場で見られるタイミングまで焦らずじっとり待ってて良かったー!!音の迫力が良き良き✨✨✨
イジメの横行する学校でのストーリーのポーションが多かったらどうしようかと初めは心配したけど杞憂に終わってよかった☺なんならイジメパートが最後の凄みに繋がるとかジョン・カーニー天才かよっ!!←言わずもがな
曲は素晴らしいし、あのコにモテたいからバンド始めるとか不純極まりない動機が人間らしくていいし、バンドメンバーとのイザコザもなくみんないい子たちで清々しいし、ロウラー家の兄弟仲が良いのも良きだし、校長神父以外嫌なやつがいないのは見ていてホッとする。なんならブレンダンお兄ちゃんとかコナーにとって完璧な立ち位置すぎて惚れてまう 〜
え!お兄ちゃん役のジャック・レイナーってミッドサマーでクリスチャンやってた人なの!?好きなはずだゎ💜
ラフィーナもどこかで見たことある美人だと思ったらBoh-Rapのメアリーかい!見慣れすぎた美人だったゎwww←人の顔覚えるの本当に苦手💦
痛快ロックンロール通り
初々しくてかわいい。
映画って、こうじゃなきゃ!!
うっわ、懐かしい!(^^)
観ながら思わず声が出た。
世代的にほぼドンピシャなので、デュランデュラン、ジャム、ジョー・ジャクソン、ホール&オーツあたりがかかると、それだけで熱くなってしまった。
映画全体が、停滞せずに突き進む。その疾走感が爽快。
転校先のクソみたいな学校で、オドオドしてたのは初めだけ。
バンドを組んでからは、暴力を振るってくる奴にも屈しない。謎ルールと体罰で従わせようとする校長にも負けない。
仲間がいて、自分の好きに出会えて、未来を疑わない無敵な感じが、若くて、懐かしくて、ちょっとこそばゆいけど、グッとくる。
それと、兄貴のセリフが名言のオンパレード。
最初に作った曲をめちゃくちゃに貶しながら「上手くなろうとするな」「カバーはやるな」から、もうしびれた。
コナーに対して感情を露わにするシーンも、身につまされた。
ラフィーナもどんどん可愛くなるし、女性の美術教師も粋だし、イジメっ子だったバリーが味方になるところもいいし、一言で言えば「大好き!」な映画でした。
Girls on film
1985年のアイルランド、ダブリン。お隣のイギリスの音楽を聴く若者たち。テレビで流れる曲は、デュラン・デュランの「リオ」!懐かしい〜。サイモンお美しい…。
14歳に見えない、おとなびたコナー、コナーのひとつ上とは見えない、もっとおとなっぽいラフィーネ。美人だし、アンニュイな雰囲気のラフィーネに、一目ぼれする気持ちはわかる。で、女の子の気を引くためにバンド始めるのは、その年頃の男子のあるある。が、始めたばかりでさらっと楽器をひきこなし、オリジナル曲まで簡単に作ってしまうなんて、こいつ天才なのか?
バンド組む前はへたれだったコナーが、影響受けたミュージシャンの真似をして、次から次へ髪型や服装を変えていくところはおもしろかった。あと、ミュージックビデオ撮影も。時代を感じる。
不況にあえぐ大人たちは、心に余裕がなく、両親はけんかばかり。こども達が部屋でレコードかけて、怒声を聞こえないようにするところは、なんか切なかった。
ラスト、コナーが船を操り、ラフィーネとアイルランドを出るところはかっこいい。ただ、あの軽装であの雨、たどり着く前に死んじゃうかも…。
BS松竹東急の放送を鑑賞。
Raphina 〜 僕は泣きそうになる
年上の女性に恋心を抱く男子高校生コナーをフェルディア・ウォルシュ = ピーロが瑞々しい演技で魅せる。徐々に輝きを増す姿が眩しい。
モデルを目指す年上の女性ラフィーナをルーシー・ボイントンが演じる。
若い二人のデートシーンに胸キュン。自転車のシーンもいい 🚲 🌱
兄貴( ジャック・レイナー )からのアドバイスが鋭い。ー 「 学芸会に 」
BS松竹東急を録画にて鑑賞 (字幕)
★5にしようか悩んだほど良かった
主人公達が愛しい
適当に楽器のできるメンバーを集めて家の中やガレージなんかで小さいアンプに繋いでとりあえずセッションをしてみる。歌詞はとりあえず恋する人に宛てた情熱的なセリフが並んでいて、曲8ビートの4リズム編成ですごく簡単なもの。バンドらしさを出すためにまずは見た目から着手するものだから、ピアスなどを勝手に空けて怒られたり学校の服装検査で引っかかったりしてすぐに着替えさせられる。
まだ制作のための十分な設備もなく流行っていた音楽もあまり複雑でない時代ならではのものだし、思いを寄せる人に向けて歌う主人公を見ていると、自分もあの時こうだったなと学生時代を振り返りながら少し寂しい気持ちになる。
当時流行っていたバンドのアルバムジャケットを手にして、「新しいやつ出たよ!」と家に転がり込んでくる友人のことを思い出した
君といれば、無敵
不況に喘ぐアイルランド
家庭の経済的な理由で転校することになったコナー
学生たちの素行は悪く、校長の統治も粗暴
ある日学校の前でモデルを目指すラフィーナと出会う
そこでバンドを作る決心をし、日々活動に取り組む
MVの撮影を通して互いに信頼を深めていくが、ラフィーナは別の男とロンドンに、両親は離婚、兄は荒れていった
ラフィーナは男に騙されアイルランドに戻ってくる
コナーはギグにバンドとして参加し想いを歌にする
コナーとラフィーナは兄に見送られながらあてもなくロンドンへ発つ
作曲や歌い出しのシーンからミュージカルに移るシーンが素晴らしい
中盤のコナーの理想が詰まったシーンには心動かされる
何より兄役のジャック・レイナーが素晴らしい
環境に反発しながらも弟を支え、夢を託す姿を見事に演じている
80年代の雰囲気が良い
これぞ青春。
すべてのシーンに惚れ惚れする
けっこう良かった
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