マジック・イン・ムーンライト

劇場公開日

マジック・イン・ムーンライト
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解説

ウッディ・アレン監督が1920年代の南仏リゾート地を舞台に描くロマンティックコメディ。出演は「英国王のスピーチ」のコリン・ファース、「アメイジング・スパイダーマン」のエマ・ストーン。英国人マジシャンのスタンリーはニヒリストで毒舌家だが、天才的なマジックの腕前で人気を博していた。ある時、幼なじみのハワードから、ある大富豪が入れあげている米国人占い師の真偽を見抜いてほしいと依頼される。魔法や超能力など存在しないと信じるスタンリーは、ペテンを見抜いてやろうと自信満々で噂の占い師ソフィのもとへ乗り込む。しかし、彼女の透視能力を目の当たりにして価値観を揺さぶられ、さらには容姿も性格も完璧な彼女にほれ込んでしまう。

2014年製作/98分/G/アメリカ・イギリス合作
原題:Magic in the Moonlight
配給:ロングライド

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Photo: Jack English (C) 2014 Gravier Productions, Inc.

映画レビュー

3.09割

2021年6月9日
PCから投稿

映画を沢山見ていると、映画紹介を見ただけでラストまで
つい想像してしまい、9割ほどは予想どおりの展開だったりします。
クルエラ見た後にエマストーンの過去作を見ようと思った時に
ついこの映画の紹介を見てしまい。予想どおりの展開を見る事となりました。
昔ながらの再現でいたる所でタバコを吸うシーンは結構好きです。
もう少しタイトルどおりなロマンティックなシーンがあっても良かったかも?

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まっさら

4.0なんとなく「ペーパームーン」に似て、もの悲しい詐欺師親子の旅物語に見える

きりんさん
2021年4月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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きりん

3.5少しベタだがとてもロマンチック

白波さん
2021年1月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

プライム・ビデオ鑑賞
シニカルでコミカル、全編を通してウッディらしい空気でいっぱいです。
南仏の景色や絵面も美しいが、ソフィ役のエマストーンがこれまた美しい。
そして音楽がいちいち良いんですね。
物語は極端なラショナリストとなんちゃってサイキストのロードムービー。
彼女をまったく認めていないが、徐々に惹かれていく自分に追いついていけない様が見ていて微笑ましいんです。
時間と共にそれを認めたきっかけで、新しい自分に出会う喜びを知る。何だか可愛らしいですね。
それと「私のギフトはあなたを180°変えた」ってセリフはとても心地良かったです。
少しベタだがとてもロマンチックな作品でした。

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白波

3.0あっさりラブコメ

津次郎さん
2020年10月27日
PCから投稿

マジックインムーンライトのプロモーションスチールには、見えない何かに触れるように両手をさしだして、神妙に虚空を見つめるエマストーンがつかわれている。映画中でも登場してすぐ「まって今きてるの」と、このポーズを見せる。

ソフィは霊力をもっている人の設定だが、じゅうぶんに疑わしいとはいえ、うさん臭さがない。きれいな童顔のエマストーンが演じることによって、霊能力者のステレオタイプや俗気から解放されている。

冗談なのか本気なのか、コミカルな空気感を常にまとい、突然、大きな目をさらに大きく見開き「見えるわ」と言って、心に見えた形象に触れようと手をさしあげる。それが可笑しかった。

エマストーンは、どこかハズしている気配がある。
コメディならすんなりはまる。
ドラマのときは、妙味がでる。

根本的に真面目なのかふざけているのか解らない不可思議をもっているひとでThe Helpの明るさやLa La Landの楽しさやThe Favouriteの大らかさをつかさどっていた。
すなわちランティモスにさえ、制御されない軽妙をもっている女優だと思う。

真面目なのかふざけているのかが解らない雰囲気。それは、ドラマをシリアスにし過ぎず、コメディを大味にし過ぎない。その属性は技巧っていうよりナチュラルな特性=天性でもある。

たとえば佐藤二朗がマジなのかふざけているのかといえば、どっちかといえばやっぱふざけているわけだが、いくらかマジが混入しているからこそ面白い。

この際のマジとは自分の発した笑いに巻かれてしまわない冷静さ、あるいは「面白いこと言ったぞ俺」の感じがないことが、面白い。この点でいくと「面白いこと言ったぞ俺」感が顕在しはじめているムロツヨシは減退してきている。

真面目なのかふざけているのかが解らない雰囲気。を持った俳優は、着実に仕事を増やす傾向がある。橋本じゅんや小手伸也は好適例だろう。すなわちそれが役者として強みになることがわかる。

韓国にはこの属性を使いこなす中年のバイプレーヤーがものすごく多い。イケメン俳優たちが主役や冠にならなければ面子を保てないなかで、個性的なバイプレーヤーがスルスルと入り込んで個性を発揮しているのが映画/ドラマの実体──と言える。

ところで、真面目なのかふざけているのかが解らない役者が人気をもつのは、わたしたちの現実がマジだらけだから──だと思う。

職場では嫌な仕事を我慢していたり、苦手な人と一緒だったり、緊張を強いられたり──しているのであって、とうぜんそこに佐藤二朗はいない。

会議や疲弊した残業の現場では仏頂面が槍衾(やりぶすま)になっている。のである。
すると、それらの現実を笑い飛ばすことができる珍妙なキャラクター──真面目なのかふざけているのか解らない存在は、おおいにわたしたちを癒してくれるはずだ。

たとえば職場に霊力を持ったエマストーンのようなアルバイトがいる、とする。
わたし「おう、おはよ…」
彼女「ちょ、まって今きてるの」

わたしは一応なんなんだよとか言って邪険にしてみるが、内心嬉しいと思う。──ときとして、そんな面白い人物によって、厄介で憂鬱だらけの現実がふわっと軽くなることがある。ことをわたしもあなたもよく知っている──と思う。

若い頃、わたしも職場でそんな人物像を狙ったことがある。が、とうぜんそんな偽装が長続きするわけがない。お里が知れて、地位や人間関係が悪化するだけ、だった。いつからか止めた。天性を模倣することはできない。

個人的にウッディアレンは好きな映画監督ではない。
90年代あたり、ウッディアレンが山の手のおしゃれな文化人御用達の映画監督だった、ことがある。軽妙な恋愛譚に惹かれなかったこともあるが、日本において文化的な権威主義をともなって語られてしまう気配が嫌だった。

だいたいにおいて、大人になればウッディアレンの映画に出てくる男女の色恋の気持ちが解るのかと言えば、そんなことはない。あの当時、ウッディアレン好きを公称していた文化人ほど、うさんくさいものはなかった。

が、むろん、ウッディアレンに罪はない。これはサクッとつくっていてその老獪さと真面目なのかふざけているのか解らない雰囲気──とりわけエマストーンがよかった。

いまウッディアレンといえば、おしゃれも、昔の攻勢も、どこへやら。養子の告発によって、ペドフィリアの烙印を押され、すっかりハリウッドから排斥されてしまった。

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津次郎
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