SARAH サラ

劇場公開日:

SARAH サラ

解説

銃撃戦、カーチェイス、東南アジアの伝統格闘技シラットなど、さまざまなアクションが展開するインドネシア発のアクション作品。夫を亡くし、娘のマルシャと2人で暮す武術インストラクターのサラ。実はマルシャはサラの実子ではなく、犯罪組織のボスから政治家となったオスカーと、犯罪組織のリーダー・パキタの娘だった。自分の過去を消すため、パキタとマルシャの命を狙うオスカー。サラから力ずくでマルシャを取り戻そうとするパキタ。彼らが放つ刺客から娘マルシャを守るため、サラが戦いに巻き込まれていく。主人公サラには、人気モデルから女優に転身したドミニク・ディヨセ。「SHARK カリスマ敏腕検察官」「CSI:ニューヨーク」のサラ・サンガン・カーターがパキタを演じる。

2014年製作/94分/PG12/インドネシア
原題または英題:Guardian
配給:チャンスイン
劇場公開日:2015年2月7日

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映画レビュー

1.0この映画、つまらなすぎる!!

2018年7月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

寝られる

いつぞや見て面白かった『ザ・レイド』と同じインドネシア発のアクション。プラス、闘うヒロイン物。 それなりに面白いんだろうと思っていたら…、 色々言いたい事はあるが、まずストーリー。 まるで面白くない。脚本が悪いのか、演出が下手なのか、ストーリーが全く入って来ないし、伝わって来ない。後からあらすじを見て、ああこういう話なのかとやっと分かったほど。 昨今のアクション映画の流行りのドキュメンタリータッチのカメラワーク。 ブレにブレまくって、素人が撮ったとしか思えないレベル。ラストの倉庫でのバトルなんてVシネかと思ったわ。 銃撃戦、カーチェイス、『ザ・レイド』でもお馴染み東南アジアの伝統格闘技“シラット”…次から次へと繰り出されるアクション。 ただ無意味に不必要にドンパチドンパチやってるだけで、センスの欠片もナシ。アクションにだってセンスが必要。こんなんで『ザ・レイド』を超えたなんて謳い文句とは…。怒涛のアクションもクオリティーも何もかも『ザ・レイド』より遥かに見劣り。 …などなどなど。 アクションと美女さえ見てれば…なんて代物ではなかった。 見る前あまりの点数の低さが疑問だったが、見てみりゃこりゃ納得。 駄作! 何度途中で見るの止めようと思った事か。

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近大

1.0世界中の母親が激怒します

2015年10月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

寝られる

煽り文句に偽りアリ

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消されるので公開しない

1.0かなりの拍子抜け

2015年8月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

寝られる

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P’z

1.0構成に難あり

2015年3月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ストーリーが語られることなく、訳が分からないままアクションが繰り広げられる。 かなりの時間その状態が続くので前半部分が苦痛でしかたない。 後半のガンアクションも、ただマシンガンをぶっ放し続ける。というガンアクションと言っていいのか悩むレベルのシロモノ。 そして、いきなり素手での格闘に移行。そのアクションも派手に見せたいのか、カメラが下手なのか分からないがぶれぶれで見ずらい。 もうちょっと頑張れば面白くなりそうな題材なだけに、残念と言わざるを得ない。

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ぺぺ