リトル・フォレスト 夏・秋

劇場公開日

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リトル・フォレスト 夏・秋
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解説

「海獣の子供」「魔女」などで知られる漫画家・五十嵐大介が、東北の小さな村を舞台に、旬の食材をいかした食事と自給自足の生活を通じて自分と向き合う若い女性の姿を描いた「リトル・フォレスト」を、橋本愛の主演で実写映画化。四季を通じて描かれる全4部を「夏編・秋編」「冬編・春編」の2部にわけて劇場公開する。一度は都会に出たものの、自分の居場所を見つけることができず、東北の山間の小さな村・小森に戻ってきたいち子。スーパーやコンビニもない小森での暮らしは自給自足で、畑仕事をしたり、野や山で採れた季節のものを材料にして食事を作り、日々を過ごしている。大自然はさまざまな恵みを与えてくれる一方、時には厳しさもみせるが、そんな自然に囲まれた生活の中で、いち子は一歩を踏み出す勇気を蓄えていく。監督は「重力ピエロ」「Laundry ランドリー」の森淳一。

2014年製作/111分/G/日本
配給:松竹メディア事業部

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
原作
五十嵐大介
脚本
森淳一
企画
河合勇人
製作
大角正
加太孝明
中村理一郎
宮本直人
鈴木伸育
松田陽三
板東浩二
宮田三清
エグゼクティブプロデューサー
高橋敏弘
プロデューサー
守屋圭一郎
石田聡子
撮影
小野寺幸浩
照明
たかだつぐひら
美術
禪洲幸久
録音
田中博信
池田雅樹
装飾
うてなまさたか
フードディレクション
野村友里
山本有紀子
スタイリスト
宮本茉莉
ヘアメイク
小林真之
キャスティング
緒方慶子
編集
瀧田隆一
音楽
宮内優里
主題歌
FLOWER FLOWER
VFXスーパーバイザー
樋口良
助監督
水野貴之
制作担当
金子堅太郎
ラインプロデューサー
山下秀治
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(C)「リトル・フォレスト」製作委員会

映画レビュー

4.0眠れぬ夜の寝落ちムービー、あるいは?

もちをさん
2019年11月17日
Androidアプリから投稿

「眠れぬ夜の寝落ちムービー」という映画として褒めてるのか貶しているのか分からない感想が散見されたので気になって観てみました。

夏秋春冬と季節が移り変わりとともに、東北の小森―リトルフォレスト―で暮らす人々を丁寧に描写するドキュメント風映画でした。
特に食事シーンが「丁寧」で、『この世界の片隅に』を彷彿とさせます。

他方で、丁寧さに伴う苦労が脱臭化されているようにも思い、実際田舎で暮らしたらこうはいくまいというシーンが散見されました。
(そもそも松岡茉優が親友としている田舎とそうでない田舎は大変な違いがある)

苦労の脱臭化の代わりに描かれるのは主人公の葛藤です。この田舎でいること、この田舎にいることの焦燥感・母親の行方。

田舎で暮らすにつれ、かつて母親に憧れ手が届かなかったことが自分にもできるようになってきて、母親に近づいてきて。そこで田舎から離れた母親と自分は何が違うのか。

自然と丁寧な暮らしの裏でゆっくりと、自分と向き合うことのできる映画です。

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もちを

3.5真っ向勝負

2019年10月18日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

橋本愛も作品も、真っ向勝負してるな~って感じた。凝った演出や演技なし。(ほぼ)脚本なし。ひたすら山深い自然のなか、自然体で植える。抜く。捥ぐ。刈る。剥く。混ぜる。濾す。捌く。そして目いっぱい頬張って食む。
橋本愛はいい意味で田舎や地方がよく似合う。泥と汗と虫にまみれここで育ったんだ感を放ちながらも清潔感があり観てて爽やか。岩手の田畑や空の映像も美麗で目と心の保養になりました。

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肉ネ~ム

3.5食べて、マイペースで、憧れて

近大さん
2019年4月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

幸せ

萌える

私事ながら、つい最近仕事で部署異動&キャリアアップとなり、これまで以上に仕事がハードに。(その分、お給料面には反映されるとか)
毎日忙殺だからこそ、本作のような作品に癒される。

都会に馴染めず、故郷の東北の山村に戻ったヒロイン・いち子。
てっきり都会での苦い過去を背景に、ヒロインの内面や再起が描かれると思いきや、
農作業して、食べて、近所の仕事を手伝って、食べて、それから食べて食べて食べて…って、食べてばかり!
周りにスーパーなど便利な商業施設は皆無で、それこそとなりにトトロが出てきそうなド田舎だが、着の身着のままのマイペースライフ。
夏は茹だるような暑さ、秋は急に冷え込む、自然に包まれた地らしい気候。
ちょっと憧れる。

創意工夫の料理の数々。
自家製甘酒、自家製ウスターソースをかけた揚げ物、自家製ジャムをかけたパン、岩魚の姿焼き、鴨の姿焼き…。
どれもこれも超豪華ではないが、魅力的な地元飯が大いに食欲をそそる。

全編ほぼ出ずっぱり。
ナチュラルな演技、のんびりとした日々の暮らし、お食事風景、ゆったりとしたナレーション…。
橋本愛のPVと言ってもいい。
これも萌える…いや、癒される魅力の一つ。

前半“夏編”が終わるとスタッフ・キャストのクレジットが流れ、再び製作会社ロゴからの“秋編”スタートのユニークな作り。
自給自足のマイペースライフの模様を淡々と、出来事らしい出来事は全く起こらず(唯一、ラストに届いた突然家を出た母からの手紙くらい)、この作風は好みが分かれるかもしれないが、個人的には書き出しの理由もあり気に入った。
東北の厳しい冬、そして温かな春へ。

こういう暮らしに憧れると書いたが、実際はそんな軽口が叩けないほど大変なのは分かってる。
何も無いド田舎での自給自足、季節と常に対さなければならない。
本当は都会よりハードな営み。
でも、それでも、やはり憧れてしまう。

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近大

4.0淡々と美しい

P.Pさん
2018年12月30日
iPhoneアプリから投稿

自家製パン、茱萸のジャム。榛、トマト、木通に胡桃。移ろいゆく日々に淡々と繰り替えされる農作業に料理。心地よいリズム。作業の過程が丁寧に描かれ、橋本愛さんの整った顔立ちとともに、何も起こらないのにいつまでも観続けていられる、そんな映画だった。

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P.P
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