ウルフ・オブ・ウォールストリートのレビュー・感想・評価
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お金儲けいけないことですか?
金で買えないモノはないそう言わんがばかりにレオ様が
いいもん食って、いいネタ決めて、いい車乗って、いいとこ住んで、いい女抱く物語
欲望を叶えれる立場にいるって事がひたすら羨ましい。
男子必見ムービー
ゲスで何が悪いんだ!!!
そんな開き直りがただただ羨ましいです。
sick
男の子
ぶっとんでるw w w w w w
さすがR15ってかんじのヤりたい放題さ!笑
でもエロい!目を覆いたい!って感じじゃなく、「なんだこいつらバカだなw w w 」って爆笑してしまうコミカルさが良かったです◎
レオ様主演なので見ました( ˘ω˘ )お金に関する執着、女遊び、ドラッグ吸いまくり、、とクソみたいな人間になっちゃったレオ様とその社員たちですが、憎めない。バカすぎて、人生楽しみすぎて逆に 羨ましいと感じました。
個人的には凄い薬飲んじゃったレオ様が「スプレーかけられたゴキブリ状態」になったのがお気に入りです(笑)爆笑した!
少し長いと感じましたが満足!◎
めちゃくちゃお勧めですね( ˘ω˘ )
人生に必要なのは、勇気と想像力と、少しのお金
お金持ちになりたいか?
YES!
ならばこの映画は…見ない方がいいかもしれない!?
無一文から億万長者へ。
“ウォール街の狼”と呼ばれた実在の証券マン、ジョーダン・ベルフォートによる回顧録を映画化した話題作。
破天荒な男が居たものだ。
相手を丸め込むセールストーク、違法な手腕で金を溢れんばかりに稼ぐ。
金は稼いだ分だけ荒使いし、その合間に、ドラッグ、女、セックス!そしてまた、ドラッグ、女、セックス!そしてまたやっぱり、ドラッグ、女、セックス!
お下品、お下劣、不道徳の極み。
間違っても聖人君子などではない。高慢でいけ好かないヤな奴。
なのに何故か、このアンチ・サクセスストーリーが見てて面白いのだから困ったものだ。
クレイジー!ハイテンション!ハッスル!
レオナルド・ディカプリオがカリスマ性たっぷりに、滑稽さも滲ませながら、ジョーダンを怪演。
それにしても、船の鼻先で世界の王子様やってた頃を思うと、面白い演技派になったものだ。
今作での彼の演技には、うっすらジャック・ニコルソンのような凄みと強烈個性すら感じた。
ジョナ・ヒル、マシュー・マコノヒー、ジャン・デュジャルダン、さらにはロブ・ライナー、ユニークなキャストによるアンサンブル演技も快調。
現在72歳のマーティン・スコセッシ。
一体何処に、こんなエネルギッシュさと若々しさが潜んでいたのだろう?
見ながら、これがスコセッシ映画である事を忘れてしまったほど。
巨匠、恐るべし!
どんな一大帝国にも破滅の時が来るのは必然。
ジョーダンだって最初はもっとまともな男だった。
金持ちになりたいという野心や向上心は持っているものの、ドラッグもやらず、奥さん一筋。
しかし、金が彼を変えた。
金の亡者ほど、貧乏人以上に金を欲しがると言う。
有り過ぎる金は麻薬と同じ。
堕落の底へズルズル引き落とす。
「人生に必要なのは、勇気と想像力と、少しのお金だ」
チャップリンのそんな名言があった。
何事もほどほどに。
映画は反面教師として、それを教えてくれている…?
広告通りヤバい
圧倒的スケール感とハイテンション、さらにハイテンポ、そして下品。だけどみてる側もテンションが上がりまくり。
見る人を選ぶ映画だけど、個人的にはかなり楽しめました。
栄光と凋落、そして最後の一コマ。
善人ではなくても、人を惹きつける魅力をもっているカリスマっていますよね。
長丁場も退屈させないのは、さすがの手腕です。
ビール片手に…
ぶっ飛び過ぎ〜(≧∇≦)
もう!ハチャメチャ破天荒なくらいにぶっ飛び過ぎーw
表から裏までドラックありSEXありとなんでもありの映画です。ここまでぶっ飛んだ映画を見たのは始めてで乱交があり過ぎ感もあります。
これじゃぁ18禁指定受けるわ。
ぶっ飛び過ぎて笑えます。飽きがこない作品と言ってもいいでしょう。
このノリ嫌いじゃないな。
DVDが発売されたら買っておきたい作品です。
5/27
Blu-ray&DVD買っちゃたもんね〜
これでぶっ飛び映画を家でも堪能できちゃう
くぅーーーーー(≧∇≦)
予想の上をいくご乱行!
モノがちがう。恐れ入った。
ドラッグの描写が秀逸
冒頭のマスかきの話から、ひたすらドラッグが登場するのだが、とにかくその描写が素晴らしい ^_^ 特になめくじのように這うシーンのナレーションが秀逸!
ただそれだけの映画ではあるが、その一点が素晴らしい!
白めし至上主義者に告ぐ。
基本的に笑うための作品だよね
そしてやはりレオくんがオスカーを穫りにいった作品でもある。残念ながらそれは叶わなかったけど、作中でレオくんにイカれた薫陶をしたマシューが穫ったので、レオくんが作中と同様にマシューの後に続けばといいなと思ったり。
まあそれはともかく、この事実に基づいた作品では桁外れの描写が続くのだけど、それらはいわゆるコメディ作品である『テッド』や『ハング・オーバー』あたりに代表されるブラックなお笑いよりもブラックであるように感じた。ブラックでゲスいお笑いをこのA級作品でやってしまうのはスコセッシ一流のセンスによるもので、実際には笑わせようとはしていないとは思う。でもレオくんがあんなことやそんなことを演じていることも含めてとにかく笑える。
個人的にはあの期限切れのクスリが遅れて効いてきて…からのグダグダの展開がツボにはまったね。3時間の長尺を全く感じさせない快作。
ウルフ・オブ・ウォールストリート
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