ウルフ・オブ・ウォールストリートのレビュー・感想・評価
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A- (おっぱいがいっぱいw)
A-
・おっぱい、エッチ、麻薬、エッチw
・女性の地位と描写がひどい^^;
・史上最も刺激的な映画(≧∇≦)
・親/彼女or彼氏と観ない方が…
・演技は最高!
・ようは詐欺師の話w
→ツイッター:@Joey_movies
フォロー待ってます(*^^*)
実在した株式ブローカーの半生を描いたストーリー。経験もコネもなかっ...
実在した株式ブローカーの半生を描いたストーリー。経験もコネもなかった男が悪知恵を使い、一時はすべてを手に入れ、ウォール街の狼と言われるが、徐々に破滅の道を辿る。
バカで下衆で反社会的な所行がエンタテインメントになるという面白さ
バカで下衆で反社会的なヤツらのバカで下衆で反社会的な所行の数々がエンタテインメントになるという面白さ.このデタラメっぷりが実話に基づくということに驚くほかない.
ホリエモンみたいな話
イヤー長かった。
20時20分開始ということで映画館に入って、出たのが23時半。
3時間の大作で、しかも大きな山があるわけじゃないという。
なんか途中から腰が痛くてつらかった。
でも不思議と眠くはならずに見られた。
株とか薬とかあんまり良くわからないけど、こういう世界なんだろうなーって思った。
世界にはこういう一般人とはかけ離れた発想をするすごい人が何人かいて、そういう人がセレブ生活を送ってるんだなぁ。
最後は、会社も家族も失ったみたいだけど、それでもキラキラ輝いたいい人生なんじゃないかなと思う。
ホリエモンみんな連想したね。
さすがはレオ様
レオナルドディカプリオさんは本当に、overdoseがよく似合う。というか、うまい。
3時間の長時間、苦痛じゃなかったのは贔屓目もあるかw
人ってお金を多く持ってしまうとロクな事がないなぁ、と思ってしまうが
ぶっ飛び加減が痛快な作品。
確かにぶっ飛んではいましたが…
レオ様は私の中ではハズレが多い…。
今回もやはり…
何も考えずに見ると見れます!
そんなあほな!すごっ!と単純な感想がでます。
だいぶ下品な感じですけどはちゃめちゃすぎて
諦めつく感じです♪
人間の業の深さをテンポ良く描く
株のブローカーとしてアメリカの株式市場でのし上がった実在の人物・ジョーダン・ベルフォートを主人公に、金が金を生み出す狂騒的な金融の世界を描く。
マーティン・スコセッシ監督と、主演のレオナルド・ディカプリオのコンビは、すでにお馴染みのコンビとなった。
金儲け、薬、セックスに対して完全に麻痺している主人公やその周囲の仲間達。小さな店頭株専門のブローカーから、大規模な株式上場の幹事になるまでのし上がり、成金三昧の生活。それでも金儲け、薬、セックスへの欲望は尽きる事がなく、何度も何度も繰り返され、依存状況になって行く。
そしてやがて訪れる破滅への道。そして仲間を裏切り、狂騒は終わる。
しかし、ラストシーンで見るように、そんな麻痺した金儲けを望み目指す人達の存在は尽きる事がない……
バブル経済を経験し、ホリエモンに象徴されるITバブルを投げめて来た日本人としても、狂騒とも言うべき主人公たちの生活は、さもありなんと言うところだ。
人間の業、金に執着する嫌らしさ、価値観の崩壊した乱れた生活、それらを延々と3時間、描き続けていく。しかし、本作は見事なほどテンポがいい。これは、近年のスコセッシ作品でも抜けているし、過去の名作『グッド・フェローズ』には及ばないものの、それを彷彿とさせる。
ジョーダン・ベルフォートの原作ノンフィクションを映画化しているだけあって、彼を貶める作品には出来なかっただろうが、彼の狂った当時の生活は十分過ぎるほど描いているし、ラストシーンで主人公だけの問題ではなく、主人公のような金儲けを求める人間たちによる、社会の業の深さを描いている所などは、さすがスコセッシ。
ディカプリオを多用するスコセッシ。実はこれまでの2人のコンビ作はそれほど好きなものがないのだが、本作はそんな2人のコンビ作としては1番面白い。
お前は一日に何回する?
お前は一日に何回マスをかくか?
入社したての主人公に先輩が放つ。
身を削り、血肉をかけ、成功を掴み取る世界。ドラッグして、酒のんで、セックスして、マスターベーションして、判断を謝らないように、自分をクールに保つ。
冒頭の掛け合いからグイッと引き込まれました。
ディカプリオが良かった!!
スコセッシ監督とディカプリオの久しぶりのタッグを組んだ
作品でワクワクでした
さすが ディカプリオ!今回もいい味を出していました。
金と薬と女にまみれ まみれて・・・もう ぐちゃぐちゃ!
お金あれば 困るものではないけれど、ありすぎると
やはり 恐ろしい・・・
破廉恥パーティでわいわい 大喜び セックスしまくり
お金のなせる技なのか
生きるとは幸せとは何かを 考えさせられる映画でした
やはり ディカプリオ様 悪でも素敵でした
単純に面白い
金持ちの男が金を使って遊びまくる。という簡単な話。
それをここまで面白くさせるのは、日本人のほとんどが想像しているアメリカンドリームが映像として見ることができるからだと思います。
金に女に薬にともうありとあらゆるものがでてきて、ただただ単純に面白かった。
お金があればあんな事やこんな事っていうのを端から端までやっている感じ。
ストーリー性という観点でみると評価は下がるけれども、
ディカプリオが素晴らしかったです。
本当に薬やって撮ってないよね?と確認したくなる顔だったので。笑
演技力にびっくりしました。
結局スコセッシのすごさということか
かなり長いが、それを感じさせない。ドギツい描写や破天荒な行動など、共感できないところが盛り沢山。でも、どんどん引き込まれて夢中で見てしまった。とにかくディカプリオの演技がすごい迫力。
ゲスい‼︎‼︎ でも欲のある人間の本気ってすごいんだな。 人生、楽...
ゲスい‼︎‼︎
でも欲のある人間の本気ってすごいんだな。
人生、楽しんだ分だけ苦しみもちゃんとあって、うまくできてるってことよね。
あんなに楽しそうな会社もすごいね。ディカプリオがやりすぎ演技で多少引く。
長いけど楽しく観れた
観賞する前は途中で寝ると思ってたけど、話が逸れないので3時間飽きないで観ることができた
才能を見せることが出来た場面は気分よかった
とにかく欲があるやつには勝てないことを知った
実話を元にしてることにも驚いた
Money、drug、SEX etc。
久し振りに痛快な映画だった。
この内容では、不謹慎すぎてアカデミーは
どう考えても無理でしょう!
だけど、主人公は大変魅力的で、助演の俳優も良かった。
最後のシーンでFBIの捜査官の地下鉄での表情が、生き方の違いを対比させており、物語を引き締めた。
ディカプリオを、やり過ぎて女性ファンが減ったんじゃ無いかと心配になるくらい、ハチャメチャだった。
後、奥さん役が綺麗だったのと、エキストラ含め、女の子が揃いも揃ってスタイルがいいのはスコセッシの趣味かなぁ。
マフィア映画ではないので死人があまり、居ないのが、この映画の雰囲気を和らげていたのが、自分には好印象。
まぁ、そういう原作なんだろうけどね。
いい作品でした。
女の子は嫌いな映画かも知れない。
オトコ向けの映画ですね。
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