「君と歩く世界」を配信している動画配信サービス(VOD)
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見放題やレンタルなどサブスクで「君と歩く世界」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「君と歩く世界」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | レンタル | サイトにてご確認下さい | 今すぐ見る |
「君と歩く世界」の配信サービス詳細
おすすめポイント
配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
初月
月額料金
プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078円(税込)
ダウンロード可否
可能
※セル作品をダウンロードすることが可能
特典
(ポイント付与等)
毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与
支払い方法
クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金
全作品数
250,000本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説・あらすじ
両脚を失い絶望した女性が、ひとりの男性との出会いを経て再び人生に希望を見出していく姿を描いた人間ドラマ。主演は「エディット・ピアフ 愛の讃歌」のオスカー女優マリオン・コティヤール。監督は「真夜中のピアニスト」「預言者」の名匠ジャック・オーディアール。南仏アンティーブの観光名所マリンランドでシャチの調教師として働く女性ステファニーは、事故で両脚を失う大怪我を負い、失意のどん底に沈む。そんなある時、5歳の息子をひとりで育てているシングルファーザーのアリと出会い、不器用だが真っ直ぐなアリの優しさに触れたステファニーは、いつしか生きる喜びを取り戻していく。
レビュー
つとみさん
投稿日:2024-03-23
見始めて、思っていたより後ろくらく、シーンが急に変わるなと感じていた。
フランス映画はこんなだったかなと考え始めた時、思い出した。ジャック・オーディアール監督作品だった。
オーディアールだから観たかったのだ。オーディアールだから観ているのだった。
オーディアール監督の編集は少々不親切。理解が追い付くギリギリくらいに分かりにくい。しかしそれが良い。
物語が始まって、徐々に沈んでいき、エンディングでふわっと浮かび上がる。これが好きだ。
唐突に優しさで包まれる感じなのだが、そこに至るまでにしっかりと必要な描写を積み重ねているので、完全な理解は出来なくとも納得できる曖昧さも良い。
最初の設定から受ける印象と全然違う方向に物語が進むのも面白い。しかしこれはダメな人も多いだろう。予想を裏切る展開と期待を裏切る展開は同じことだが意味が異なる。
さて本作はどうだろうか。
アリという男は面白いキャラクターだ。単なる粗野な男にも見えるが人並みの優しさも持ち合わせている。
彼にとってはあらゆることが特別ではない。姉、仕事、両足を失ったステファニー。
ステファニーは自分に哀れみを見せないところにひかれていくのだが、逆に言えばアリにとって特別な存在になれないことも意味する。
原題は「錆と骨」
錆は傷という意味合いもあるらしい。多分その解釈でいいだろう。
骨は、エンディングでアリが語る言葉そのままだろう。折れた骨は元通りにはならないが治る。元より強くなることもある。人にも同じことが言える。
自分本位だった二人が傷つくことでお互いの必要性に気付く物語。
オーディアール監督らしく、荒々しい力強さがあるのに繊細で、時々、目を見張るシーンがある。
傑作とまではいかないけれど、良い作品だった。
二時間で人の成長をしっかりと描けるオーディアールはやっぱり好きだ。
好きだと断言できる数少ない映画監督の一人。
フランス映画はこんなだったかなと考え始めた時、思い出した。ジャック・オーディアール監督作品だった。
オーディアールだから観たかったのだ。オーディアールだから観ているのだった。
オーディアール監督の編集は少々不親切。理解が追い付くギリギリくらいに分かりにくい。しかしそれが良い。
物語が始まって、徐々に沈んでいき、エンディングでふわっと浮かび上がる。これが好きだ。
唐突に優しさで包まれる感じなのだが、そこに至るまでにしっかりと必要な描写を積み重ねているので、完全な理解は出来なくとも納得できる曖昧さも良い。
最初の設定から受ける印象と全然違う方向に物語が進むのも面白い。しかしこれはダメな人も多いだろう。予想を裏切る展開と期待を裏切る展開は同じことだが意味が異なる。
さて本作はどうだろうか。
アリという男は面白いキャラクターだ。単なる粗野な男にも見えるが人並みの優しさも持ち合わせている。
彼にとってはあらゆることが特別ではない。姉、仕事、両足を失ったステファニー。
ステファニーは自分に哀れみを見せないところにひかれていくのだが、逆に言えばアリにとって特別な存在になれないことも意味する。
原題は「錆と骨」
錆は傷という意味合いもあるらしい。多分その解釈でいいだろう。
骨は、エンディングでアリが語る言葉そのままだろう。折れた骨は元通りにはならないが治る。元より強くなることもある。人にも同じことが言える。
自分本位だった二人が傷つくことでお互いの必要性に気付く物語。
オーディアール監督らしく、荒々しい力強さがあるのに繊細で、時々、目を見張るシーンがある。
傑作とまではいかないけれど、良い作品だった。
二時間で人の成長をしっかりと描けるオーディアールはやっぱり好きだ。
好きだと断言できる数少ない映画監督の一人。
鑑賞日:2024年3月23日 DVD/BDで鑑賞
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