4:44 地球最期の日

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4:44 地球最期の日

解説

「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」「ボディ・スナッチャーズ」の鬼才アベル・フェレーラ監督が、地球温暖化によって終末を迎えた世界を描き、2011年・ベネチア国際映画祭のコンペティション部門にも出品されたドラマ。ニューヨークの高級アパートの部屋に暮らす男と女がいた。明日の4時44分には地球の終わりが訪れ、誰もその運命から逃れられることはできない。男は最後に娘や前妻と連絡を取るが、女はそんな男の姿に嫉妬する。地球の終末になす術もない人々は、いつも通りの日常を過ごすが……。

2011年製作/82分/アメリカ・スイス・フランス合作
原題または英題:4:44 Last Day on Earth
配給:コムストック・グループ
劇場公開日:2012年10月6日

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映画レビュー

2.0今、成田賢の

2019年11月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

地球最後の日っていう歌を思い出した😅

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奥河内多忙丸

4.5毎日が終末

2014年10月10日
PCから投稿

泣ける

笑える

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小二郎

0.5だらだら

2014年6月26日
iPhoneアプリから投稿

寝られる

地球温暖化によるオゾン層破壊で人類が滅亡する4:44まで残された僅かな時間、ある男女がアパートでダラダラ過ごす様子をダラダラ描いた作品。
最後に派手な終末シーンでもあるのかと思って我慢して見たけど、何もありませんでした。

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ぺどりーと