DRAGON BALL Z 神と神のレビュー・感想・評価
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ドラゴンボールZの世界だ
ベジータ、ゴクウ、ちびゴテン、トランクスなど人物の性格はテレビアニメのオリジナルに90%ぐらい近いと見て良いと思います
声優陣も選択から声の表現まで20年後とは思えないぐらいすばらしいと思います
トランクスの草食型ラブストーリーが一番の印象でした
ストーリーや人物の性格はテレビ放送のオリジナルにかなり近くおすすめです
自分の位置付けは
ドラゴンボール、ドラゴンボールZ、バーダック番組がオリジナル
ドラゴンボールの各映画がキャラの性格を若干変化させた感謝祭的作品
ドラゴンボールGTなら各キャラの性格を別人格にし世界観がまったく別モノになったドラゴンボールではない独立している漫画
(ただ、戦での連続超スピード移動は魅力でした)
ドラゴンボール改は歌から情景まで音楽系すべて残念すぎるとけっこう別世界になってしまうなという印象です
55点
映画評価:55点
懐かしいシーンを振り返り20年の月日を思い出す様に始まります。
そして、また悟空の好敵手が現れます
この作品の良い所は本作の最終巻でしか観ることが出来なかった世界を詳しく味わえる点です
ただ敵が強すぎて意味わからない
悪いヤツ訳ではないから倒す必要はないかもしれないけど、今までのドラゴンボールは主人公たちより微強の相手と対峙しながら悟空や仲間達が成長していき、その困難を乗り切ろうとしていく所が面白かったんです
ですか今回出てきたビルスって
ベジータと闘っていた時代の悟空がセルに勝つくらい難しい相手じゃないか!
あと悪いヤツに見えないから、
倒してほしいという気持ちも湧かない
ただ修行を付けてもらっている所を
見させられている様な
色々言いましたが久しぶりのドラゴンボールの世界観は楽しかったし、懐かしかったので
観られて良かった!
なんだか同窓会みたい♪
【2014.6.5鑑賞】
おもしろい!鳥山さん!!
新作が作られただけで満足してます。
久しぶりに彼らに会えた
総合70点 ( ストーリー:45点|キャスト:80点|演出:70点|ビジュアル:75点|音楽:70点 )
おなじみの登場人物たちが集まったときの明るい雰囲気が楽しくて、ここが一番楽しめた。でも卑屈なベジータの振る舞いはちょっと微妙。物語はいつもの繰り返しで、常にさらに強いやつが登場するのは流石に飽きる。今回の敵役は多少の工夫はあるものの、もっと根本的な新しい設定の物語が必要なのではないか。戦闘場面も特に強い印象は残らない。映像はCGを使っているようで良くなっていた。原作の連載が終了して何年たったのか知らないが、とりあえず久しぶりに彼らの元気な姿を観られたので、それだけで満足出来た。
オールスターのような映画
完全に同窓会映画。だけど、同窓会は最高!
面白かったのは前半のみ
ビルスの戦闘シーンも普通だし、とても神レベルの戦いとは思えなかった。
ドラゴンボール時代の様々なキャラが登場するためファンは嬉しいが、戦闘シーンが・・・・・
フリーザ戦やセル戦が凄すぎたのかもしれないが。
それと神龍とベジータのキャラが崩壊しすぎ。
子どもは喜んで観てました!!
子どもは喜んで観ていたし、面白かったと言っていたので良かったんじゃないでしょうか。
私自身はあまり詳しくないのですが、スーパーサイヤ人が一番強くて、髪の色がゴールドですよね?
ゴッドはそれよりももっと強い設定だと思うのですが、髪の色が赤って!!
あまり強そうに見えませんでした。
ゴールドのほうが強そうです(笑)
面白かった!
ドラゴンボール世代なので、悟空の戦闘シーンに胸が沸きました!
戦闘シーンはすごく迫力があり、FLOWの曲がまたいい感じに盛り上げてくれ、めっちゃ沸きました!
ベジータが・・・www
でも戦闘シーンや吹っ切れた所はカッコよかったv
あと破壊神のコンビがすっごくいいキャラですv
原作者の鳥山明さんがストーリーも手掛けていることが一番楽しみだったんですが、これが鳥山ワールドなんだなと思いました。
最後までずっと明るい。
昔のドラゴンボールの味が生きてた。ギャグとか(笑)
どちらかと言えば、子供よりも昔悟空たちの戦いに胸を沸かせた大人にこそウケると思う。悟空がスーパーサイヤ人になっただけで、ガタッ!ってなります(笑)
でも、もっと戦闘シーン長くても良かった。
という意味で4.5点です(*^_^*)
好きだなあ!
懐かしかったですが・・・
大ヒットの割には・・・
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