美少女戦士セーラームーン R

劇場公開日:1993年12月5日

解説

武内直子の原作による人気漫画“美少女戦士セーラームーン”(講談社『なかよし』で連載中)のアニメ化。特異のコスチュームに身を包んだ五人の美少女戦士が正義のために悪と戦う物語。

1993年製作/60分/日本
配給:東映
劇場公開日:1993年12月5日

あらすじ

宇宙の侵略者キセニアンは、手下のフィオレを使って、月野うさぎ(=セーラームーン)の恋人、地場衛(=タキシード仮面)を利用し、地球征服を企てた。フィオレの友情に苦悩し苦戦するタキシード仮面。その苦境に陥った愛するタキシード仮面を守るため、そして地球を守るためにセーラームーンと四人のセーラー戦士たちが立ち上がる。キセニアンとの壮絶な戦いの末、フィオレは倒れ、地球は再び平和を取り戻すのであった。

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映画レビュー

4.0 孤独なふたり地場衛とフィオレ、そして月のうさぎが目覚めるとき

2025年12月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

 1993年公開。監督は幾原邦彦氏(のちの1997年、 テレビアニメ『少女革命ウテナ』の監督を務めます)。

 同人誌『さらばセーラームーン 夢特集 幾原邦彦』によると、本作に感動した庵野秀明氏は映画館で三度観たとのことです。本作の“まもちゃん”こと地場衛の少年時代の声を三度も聞いた庵野秀明氏は、『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公の声はこの人しかいないと思って緒方恵美さんに決めました。
 このことから考察すると、ループから抜け出した碇シンジの将来の姿は、タキシード仮面のようなダンディな男になりそうです。
 渚カヲルというキャラクターも、本作のフィオレの影響を受けて誕生したのかもしれません。もしかしたら、本作のように大人になった二人(渚カヲルと碇シンジ)が対決するという世界線もあるかもしれません。
 『新世紀エヴァンゲリオン』が存在している今だからこそ、碇シンジと渚カヲルのことのように思えて、個人的に高評価なのでした。

 今観ても本作は作画が素晴らしく、没入感もあり、音楽も古さを感じません。

 ちびうさを助けたうさぎが氣絶から目覚めるときに一瞬、時が止まったように静止画になるシーンがあります(本編開始から19分30秒前後辺り)。そしてその後、復活したうさぎがセーラームーンに変身するという流れも良い演出です。
 クライマックスの盛り上げかたも素晴らしいです。『少女革命ウテナ』で使われているようなメロディーラインが癖になる独特な歌がかかり、壮大な雰囲氣がありました。

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Don-chan

2.5 時代を感じずにはいられない。

2022年6月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

昔、うちは映画を見れるような家庭じゃなかった。
金銭面もそうだが親が供働きで映画見たいなんてそんなこと言えない家庭だった。
でもこの映画、小学生の自分はすごく見たかった。
親友が「見てきたよ~」と言ってたことがうらやましくて、昨日のように覚えてる。
「泣いたよ~」って。いいなあと。
自分は映画のポスター見て読み取れる情報から、
こんな話かな、あんな話かな、自分で話を想像してあきらめるしかなかった。

時がたち自分も大人になった。
ネットフリックスで見れたので、なんと30年越しに鑑賞。
あの時ぽっかり空いた気持ちに、刺さるのかな。と。

結論からいうと時代が変わりすぎて、刺さらなかった。
服や表現方法や、いろいろ、古くて、気になって、自分の感性も変わってしまった。
純粋なあのころ見れていたなら、きっとすっごく良かったんだろう。
泣いて、感動したって言えたんだろう。
見たいときに見れるなら、見たいときに見るべきだった。

話もちょっと怖くて、寄生とか、ザザ~って植物大量発生とか。
ぐさっ!ぶすっ!みたいな。〇ねええとか、子供に聞かせたくないセリフも連発。
とても乙女向けではないような。
返信シーン、攻撃シーン、すごく懐かしかった。
タキカメの登場シーンは子供と声を上げて笑ってしまった。
あれは当時マジでそうしたのか、ギャグだったのか?
謎のまま終了。

友人がカラオケに行くたび「ムーンリベンジ」という曲を歌っていた。
アルバムの1曲なのかなと思っていたら。この映画の歌だった。
友人は、この映画を見て「感動した側の子供」だったんだろうな。
長年の謎が解けた。

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にん

4.0 ウサギちゃん可愛い。

2020年7月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

楽しい

Amazonプライムで
無料配信中だったので鑑賞!

小さい頃に見ていた
セーラームーンは
やっぱり可愛くて憧れのままだった。

1時間ですごく話もまとまっていて
感動的な話だった!
それぞれ孤独はあって
分かち合うことはできないけど
ウサギちゃんみたいな人がいれば
きっと毎日楽しいだろうな。

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あかねん

3.0 初セーラームーン

2020年2月24日
iPhoneアプリから投稿

泣ける!と評判だったので30の野郎が初めてみた感想。

月野うさぎさん、思ってた性格と全然違う。王道でクールビューティーな感じと思ってたら割とボケ担当。

タキシード仮面、マネキンに紛れての登場シーンがダサすぎる笑
タキシード仮面様からのまもちゃんって呼び名瞬時に切り替えれるのうさぎさんすごい。

技繰り出すまでが長い、少年漫画より尺とってた。

敵の攻撃が縛り付けるタイプのばっかなんだけど、監督の性癖?

ラスト、なんか自分の中学時代思い出して割と感動してしまった。

総評、青の子がなんとなく好み。
総評2、レビュー書いてる自分キモい。

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cokeman_2

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