けろけろけろっぴの大冒険 ふしぎな豆の木
劇場公開日:1990年7月21日
解説
サンリオの人気キャラクターかえるのけろっぴが不思議な豆の木を巡っての冒険を描くアニメ。脚本は「バトルヒーター」の飯田譲治が執筆。監督は睦月三日生。作画監督は「キキとララの青い鳥」の松山まやと光岡成一、門脇孝一が共同でそれぞれ担当。
1990年製作/20分/日本
配給:東宝
劇場公開日:1990年7月21日
ストーリー
けろっぴは、ふとしたことから手にいれた“大冒険の種”を植えてみた。すると不思議なことに、一晩のうちに天までのびる大きな木になってしまう。その豆の木の導く先には“勇者のしるし”が隠されてあるのだった。ところが、けろっぴが朝寝坊をしている間に、豆の木を昇っていった仲間たちからSOSが届く。雲の上にいる恐ろしい大男につかまってしまったのだった。仲間を救い出すために急いで天上の国を目指すけろっぴは、勇気を出して大男と対決し、仲間を無事助け出すのだった。
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スタッフ・キャスト
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